城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
その後、令和6年度の施政方針の中で、ロゴスランドでの現地決済型ふるさと納税の導入について言及がございました。その概要についてご説明をお願いいたします。
その後、令和6年度の施政方針の中で、ロゴスランドでの現地決済型ふるさと納税の導入について言及がございました。その概要についてご説明をお願いいたします。
それともう一つ、ごめん、さっきの田中委員さんの質問で、ああ、そんだけよかったんやったら、私も行ったらよかったなと思って今反省してるんですけども、今度は消防救急フェア、行かせていただきたいと思うんですけれども、それだけ人気だったら広いところ、例えば五里五里の丘とか、あるいはロゴスなんかでしてもらったら、もっとさらにいろんなことができるんちゃうんかなと思うんですけれども、もちろんそこの消防署の本部でやることに
そこで、ふるさと納税制度のことについても、この前からちょっとお話しいただいたんですけど、ロゴスのところにもふるさと納税の箱を置くようなことをちょっとおっしゃっていましたけども。ふるさと納税制度において、城陽市によその市町村から寄附をもらうだけじゃなしに、城陽市民もこういう被災地にお金を送りたい。
近くの小・中学校やその学校の3階や屋上の開放、文化パルクの3階・4階の開放、ロゴスランドの全ての宿泊可能施設やレストランの開放など、避難所の拡充がなければ犠牲者を増やすことになりませんか。避難所拡充が2点目です。見解をお願いします。 ○小松原一哉議長 下岡危機管理監。 ○下岡大輔危機管理監 今、2点ご質問ございました。
さらに、令和6年度からは、現地で寄附をして返礼品をその場ですぐ受け取れる現地決済型のふるさと納税のシステムをロゴスランドで新たに導入し、より多くの方に本市を応援していただけるよう努めてまいります。 また、市民の日常生活の中での悩みや困り事など、多岐にわたる相談に対応するため、法律相談をはじめとした各種専門相談を引き続き行ってまいります。
議案第67号は、文化パルク城陽及び城陽市総合運動公園等スポーツ施設について、公益財団法人城陽市民余暇活動センターを指定管理者として指定するべく、議案第68号は、城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン・宿泊施設アイリスイン城陽・宿泊施設プラムイン城陽等について、株式会社ロゴスコーポレーションを指定管理者として指定するべく、提案されております。
次に、ロゴスのほうでございますが、キャンプ場、駐車場の新設でございますが、これは現在のロゴスランドの公園の範囲外にある市で持ってる市有地を活用させてほしいという提案でございます。
城陽市長 奥 田 敏 晴 記 1 指定管理者に管理を行わせようとする公の施設の名称 城陽市総合運動公園レクリエーションゾーン 城陽市総合運動公園駐車場(第2駐車場、第3駐車場) 宿泊施設アイリスイン城陽 宿泊施設プラムイン城陽 2 指定管理者となる団体の名称 所在地 大阪府大阪市住之江区平林南2丁目11番1号 名 称 株式会社ロゴスコーポレーション
今年も市民グループやボランティア団体などによる様々なイルミネーション作品が展示されており、来る12月25日までの開催期間中は、会場のロゴスランド以外に文化パルク城陽やコミュニティセンターでも夜空を彩るイルミネーションを楽しんでいただくことができます。議員各位におかれましても、ぜひご来場いただければ幸いでございます。 次に、都市計画道路新青谷線の一部開通についてであります。
イ、スポーツ施設の管理運営のうち市民プール、市民運動広場及び総合運動公園スポーツゾーンは公益財団法人城陽市民余暇活動センターが、また、レクリエーションゾーンは株式会社ロゴスコーポレーションが指定管理者として管理運営を行いました。
今、イベントと言いましたけれども、施設そのものも、浮かぶだけでロゴスとか、文化パルクとか、ひなたぼっことかが浮かぶわけですけれども、そういう子供を連れて遊びに行けそうな施設の一覧、イベントと別に施設の一覧があって、そこにできたらやっている時間、休館日とか、あと多少細かい話ですけれども、昼休み1回休憩するのだったらその辺とか、それでどこに行こうかと決めるときに使えるので、この2点念頭に置いて今後、進めていただきますようにお
昨日の日曜日、9月15日号の広報じょうようにも掲載されていましたように、城陽の秋を遊び尽くそうと城陽イチジクマルシェ感謝祭がロゴスランドで、思いと絆をつなぐ和っ祭2023が城陽五里五里の丘で開催、また観音堂のイチジクマルシェなど、季節のイベントを満喫された方も多かったのではないでしょうか。
同額の21万9,700円はロゴスコーポレーションが負担したものでございます。 16ページをお願いいたします。
○本城隆志委員 その辺厳しい状況になってきたところ、一方で、鴻ノ巣山運動公園のロゴスなんか赤字になったら城陽市が皆補填してます。
例えばロゴスランドでのバーベキューや新名神、アウトレットの工事現場を見て回ったり、プラネタリウムで城陽の夜空を見たり、ラストは秋に開催される城陽秋花火を鑑賞するなど、市内の小学校の3年生の市内めぐりを大人版、大人の城陽再発見など、以前に商工会議所の青年部さんが開催されていたライフイズビューティフルといったマッチングイベントもよいと思いますが、城陽も再発見して好きになってもらうというような形式のものを
ロゴスランドのドッグランへは地域によっては遠距離で車が必要であり、毎日の使用は不可能に近いため、身近な公園での散歩の要望、いわゆるペットの公園内への立入りを求める声が多く上がっております。近年では、核家族化・高齢化へと生活のスタイルが大きく変化しており、加えて単身世帯・高齢単身世帯も増えているのが現状です。
なお、資料には記載しておりませんが、現在の指定管理につきましては、文化・スポーツ施設は公益財団法人城陽市民余暇活動センターが、総合運動公園レクリエーションゾーンと宿泊施設につきましては、株式会社ロゴスコーポレーションが指定管理者となっているところでございます。 それでは、次期指定管理者の募集方法等につきまして、お手元の資料に沿って説明させていただきます。 まず、募集の目的でございます。
それから、何年も前から申し上げておりますけれども、ロゴスの問題です。鴻ノ巣山運動公園の指定管理者は、5年度の終わりぐらいに指定管理者の制度がまた継続か、あるいは新しい事業者になるかということでされると思いますけれども、やはりこのロゴスが入ってきたことによって、城陽市の民間企業とか、あるいは指定管理者との契約が私は正常じゃないなと思っております。
まず、ロゴスランドのほうからなんですけれども、ちょっと以前要望入れさせていただいて、ドッグランをやっていただいてるところでございますけれども、今ロゴスランドさんが、今後何か独自にというか、また市に提案されて何か新しい施設であったり、設備であったりというのを何か造るお考えが今あるのか、そういうご相談を受けているのかという部分をまず1点目とですね。
そしたら、企業版のふるさと納税をいただいたとき、今年度でしたら、ロゴスさんから頂戴したとき、補正予算で計上というふうな報告があったんですけども、そういうふうな形での報告に、今の段階では、企業さんのふるさと納税についても、市のほうとしてはどのように今、取り組んでおられるのかですよね。今回の当初予算の寄附金の中には、見込みとしても入っていないということですよね、今のお答えでいきますとね。