城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)
そこで、現在、給食レシピ集を年に1度児童・生徒に配付されていますが、作ってみよう学校給食レシピ集、こういうのが毎年9月に全校生徒にお配りされています。子供が苦手な食材を使った献立、こういうふうに食育の延長で学校でこういうようなものを食べさせていますよ、食べていますよ。食べたいものではなくて食べさせたいものを作りましょうとか、食べられたら思いっきり褒めてあげましょう。
そこで、現在、給食レシピ集を年に1度児童・生徒に配付されていますが、作ってみよう学校給食レシピ集、こういうのが毎年9月に全校生徒にお配りされています。子供が苦手な食材を使った献立、こういうふうに食育の延長で学校でこういうようなものを食べさせていますよ、食べていますよ。食べたいものではなくて食べさせたいものを作りましょうとか、食べられたら思いっきり褒めてあげましょう。
◎産業振興部長(小谷裕司) これまでに市が実施してまいりました販売戦略や販路の拡大の取組につきましては、まずは多くの消費者に本市の農作物を知っていただきたいとの観点から、京都市内の百貨店や大型ショッピングモールにおいて、生産者やJAと連携しながら販売ブースの設置による販売促進活動を実施しているほか、広報掲示板での啓発のPR、さらには、特産品のチラシやレシピ集の作成などに取り組んできたところであります
また、市として、『宝塚市のおいしい学校給食レシピ集』、こういうものも発行されているんですよ。この本はそのレシピ集ではないんですが、『子どもの元気育てる宝塚の学校給食 おいしいレシピ&ストーリー』という本で、宝塚市長や学校給食の担当職員へのインタビューとともに、これは、割とこういうきれいな本になっているけど、その理由は、これ、3分の1ぐらいは学校給食のレシピが写真付きで載っているんですよ。
また、同協議会では、女性生産者ならではの視点でレシピ集を作成しており、販売会場等で積極的に活用し、好評を得ているところでございます。 今後も、機会を見ながら、高校生に限らず農業に興味を持っておられる女性の豊かな感性と発想も取り入れながら、6次産業を推進してまいりたいと考えております。 3点目、4点目につきましては、教育長より御答弁申し上げます。
優秀作品はレシピ集にまとめ、区健康課窓口で配布し、区ホームページにも掲載します。コンクールに参加して、家庭で災害への備えについて考える機会にしませんかと訴え、賞品は、入賞者に3,000円から1万円の商品券を贈呈されています。
問い、百寿人生レシピ集とは今までのものとは違うのか。答え、レシピ集は長寿の秘訣集第二弾と考えている。継続しながら積み重ねることでさらに意味が出てくる。 市場開拓等地域産業活性化事業について。問い、織物業生産基盤支援補助金の対象範囲はどうか。また、京都府の補助金と併用可能か。答え、設備の新設、更新、改良など全般に拡大する。京都府の補助金との併用も可能だ。
それからもう一点、同じ11ページで、健康大長寿多世代交流事業のところの百寿人生のレシピ集というのをつくられるというので、今までのレシピというか冊子がありましたね、ああいうのとの違いというか、どういう特徴があるものなのか教えていただきたいと思います。 ○(松本経一委員長) 健康長寿福祉部次長。
次に、安心・安全のための社会基盤づくりの分野では、市民からのさまざまな相談をワンストップで行うため、8月下旬に寄り添い支援総合サポートセンターを開設したのを初め、自殺のないまちづくり行動計画の策定、長寿食レシピ集の発行、サル追払隊によるサル被害の軽減策や積極的な有害鳥獣捕獲の推進、また、峰山・久美浜統合保育所整備事業、小・中学校耐震化事業など、ひとづくりの基盤となるさまざまな整備を実施したところでございます
このブランド産品の販売支援と、この協会のほうでございますが、府内の市町村、また農協、漁協、それから京都府の44団体と、それから、流通業界など一体となった団体として活動させていただいておりまして、全国に向けた京のブランド産品を紹介するチラシやパンフレット、産品を使った料理レシピ集などの紹介なども行っているところでございます。
生涯現役の関係では、百歳健康長寿社会の推進とともに、誰もが生涯現役で活躍できるような町を目指し、生涯現役自治体サミットの実施を初め、長寿食レシピ集の作成、旧町域ごとの取り組みを再編した京丹後市高齢者大学の創設、老人クラブの活性化、シルバー人材センターの取り組み支援などを行います。
また、食育の大切さを家庭へ発信するための「食育だより」の配布、また学校給食で実施しました地元産の給食のレシピ、またご家庭や地域で応募をかけまして、地元産を活用した調理のレシピ集など、各保護者の方に配布も行ってきたところでございます。