城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)
○吉村英基福祉保健部長 京都府におかれましては、発熱の症状のない方で、感染リスクが高い環境にあるなどのために、感染不安を感じられる住民を対象としたPCR検査、もしくは抗原検査を無料で実施をされている別の事業もございます。3月の2日現在で言いますと、府内で120事業所において実施をされておりまして、城陽市内では2か所、そして近隣では宇治市で9か所などで検査の実施事業所がございます。
○吉村英基福祉保健部長 京都府におかれましては、発熱の症状のない方で、感染リスクが高い環境にあるなどのために、感染不安を感じられる住民を対象としたPCR検査、もしくは抗原検査を無料で実施をされている別の事業もございます。3月の2日現在で言いますと、府内で120事業所において実施をされておりまして、城陽市内では2か所、そして近隣では宇治市で9か所などで検査の実施事業所がございます。
各校においては、感染拡大防止のため、日々の検温、手指消毒、換気、マスク等の着用の指導を行っており、まん延防止措置に伴い、児童・生徒が長時間、近距離で対面形式となるグループワーク及び近距離での一斉に大きな声を出す活動などの感染リスクの高い学習を行わないよう通知しております。また、中学校の部活動についても、3月6日まで停止としております。
◎農林課長(井上雅之) 屋根の改修が必要ということにつきましては、老朽化が進んでおるということの全体の一部を象徴といいますか、上げておるという部分はございますけれども、指定管理施設として、少なくとも向こう5年間を、協定を結んでやっていくという体制から、普通財産にして貸し付けるということで、そのお互いのリスク分担も自由度が高まるという判断をしております。
○小松原一哉委員 1ページの一番最後に、ファイザー、モデルナ両方合わせておおむね4万3,000回分、3月末までの見込みという数字がありますけど、これでいきますと、もうそれだけの方が仮に打てるとなると、かなりの数字、パーセンテージまで上がることは予測できるんですけど、次にお尋ねしたいのは、実はファイザー打った方が、例えばモデルナ、交差を打つってなった場合に、ちょっと敬遠される方もあるっていう、リスク
これにつきましてはやはりコロナ禍によります外出の自粛であったり、病院へ行くこと自体がリスクが高いというところで減ってきたというところで救急件数は減少しております。
八幡市と城陽市の同じ6年生の時間割のやりくりですが、どの特別教室にもエアコンがあることによって、理科の実験であれ、図工・美術・家庭科・技術科など実技を伴って暑さをより体感する場合でも、教室移動、時間変更など子供や教師へのリスクを和らげ、授業前の落ち着いた心の準備が学力へもプラス効果だということがよく分かりました。
しかしながら、先般来、説明をさせていただいてきましたように、帰省時における感染リスクを予防していくという観点から非常に差し迫った対応を求められているということから、我々といたしましても、先ほど企画財政課長から答弁がありましたように、ルール上の確認をさせていただいた上で予算執行を行っていったということであったというふうにご理解賜りたいと思います。
一方では、会社としましては大きくなった会社でございますので、体力的に、まだ自社で修繕をしても、待つよりは、どういうんですか、メリットのほうが、いわゆる待って、町が修繕するのを待つリスクは待てないと、ここは指定管理の協定の中で一定、本来は町がすべきですが、協議の中では指定管理者がしても、それはやぶさかではないという協定ですので、その部分で一定、町は認めておるということでございます。
しかしながら、感染防止の観点から、フェイスガードよりもマスク着用のほうが感染リスクを軽減することができるため、現在、基本的には使用はしておりません。指導内容によりまして、担当教員の口の動きや顔の表情が子供たちに見えることで効果的な指導となる場合につきましてはフェイスガードを使用しております。
また、これに加えまして、京都府や京都府立医科大学附属北部医療センターのご協力を得て宮津市・京丹後市との共同事業として、不特定の方と接触される機会が多くあるなど、感染リスクの高いお仕事に従事をされている事業者の方々へのワクチン接種を実施してきたところであります。おおむね10月末には接種を希望される12歳以上の皆様方へのワクチン接種が完了したところであります。
その後、11月12日に厚生科学審議会の部会、そして薬事・食品衛生審議会の安全対策調査会が合同で開催され、ここにおきまして最新の知見を踏まえ、改めてワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認をされて、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められたことによりまして、積極的勧奨が再開をされることになったということになっております。
あるいは接種の有効性、これが副反応のリスクを明らかに上回ることが認められるというようなことで、今回、国のほうで動いておられるというような状況になったというふうに認識しております。 以上でございます。 ○谷直樹議長 本城議員。
地域や家庭で話し合うこと、そしてお住まいの地域のリスクに気づくこと、これは大変重要だと考えられます。 洪水想定の浸水の場合は、台風などは今、科学の進歩で気象情報などは本当に早め早めに知れること、情報は市民の皆さんも早くキャッチできると思うんです。報道でも早め早めに台風の進路など、またスマホをお持ちでしたら気象情報などは、本当に刻一刻と変わる雲の状況などは鮮明に分かる。
そうしたことから、私どもといたしましては、住民の皆様方の生活に危険やリスクが生じないように、河川改修などの取組を行ってきたと、今そういう状況でございます。この間、豪雨災害を受けるたびに常習的に浸水をする地域の改善に向けて、我々といたしましても、河川整備、改修などを行ってきたということでございます。
その辺のメリットとリスクっちゅうんですかね。その辺はどのようにお考えになっているのかということが3つ目です。その辺をちょっと教えてください。 ○森田清逸市民環境部長 私のほうから、お話がございました奈良盆地の東縁断層帯における地震についてお話をいただいたことについてお答えいたします。
従来の電話連絡網による連絡も引き続き活用してまいりますが、電話は不通時に再度電話する必要がありますほか、聞き間違いのリスクもございます。それらを補完するものといたしまして、今回既存の安心・安全メールにおきまして、職員だけを対象とした仕組みを構築し、職員動員にも活用することとしたものでございます。 次、2点目は、地区連絡所班、いわゆる避難所担当職員の交代要員の確保でございます。
それと、さっき土居委員さんと重なるのかどうなのか分からないんですけれども、被災するリスクの高い管路というのが大体あらまし分かってるのなら、それも教えてほしいです。
そして2学期当初は、始まる前に臨時の校長会を開催いたしまして、感染防止対策の徹底、さらには感染リスクの高い教育活動については一旦中止をということで、特に体育の授業ですね、マスクを外して活動を行うことによっての感染リスクはあるということで、体育の授業を一旦止めておりました。ほかの教科に振り替えておりました。また、9月の半ば過ぎから、また体育の授業は再開しているというような状況でございます。
もちろんお母さんの同意を得てやっている部分もありますし、かなりリスクが高いなとこちらが判断した場合には、同意を得てませんという形で校区担当保健師と連携をしたりとかはしております。 ○堤靖雄福祉保健部次長 すみません、子育て支援課の保健師の配置の関係でございます。
ワクチンだけでは、ワクチンの接種はいわゆる重症化リスクを下げるということで、そのことは大事ですけれど、予防の観点ではこの検査、二本立てでないとなかなか次の感染を抑えて経済をそのまま維持していくということは難しいと思いますので、ぜひPCR検査、そんなに大量にしなければならないというようにも思いませんので、ぜひこれについては検査の実施の考えは、やはり国・府がすることで、市としてはその検査についてはできないというお