2532件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第4号 6月24日)

これにつきましては、京都府が浸水・地震・土砂・渇水・老朽化度等リスクを基に、机上のシミュレーションの1つの案として示されたものでございまして、これも先ほどご答弁いたしましたとおり、受水市町が合意した案ではございません。本市といたしましては、先ほど答弁させていただいたように、府南部の全体の議論の中で本市のあるべき姿を検討してまいりたいと考えているところでございます。

与謝野町議会 2022-06-22 06月22日-06号

ところが、4月以降はオミクロン株感染拡大ということで保健所でのPCR検査につきましてはハイリスク施設、いわゆる高齢者、障がい児者の入所・通所施設等に限られたというところでございます。 そういうこともありまして、町のほうでは無症状者の方のPCR検査につきまして、その検査を受けられた場合に補助をするということにしたということでございます。

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

早期の立退き避難区域内の公共施設等への避難につきましては、収容人数を超えた方が避難してこられても受け入れることができないことが予想されること、及び早期の立退き避難区域内において3日程度の間、洪水の中で孤立し、行政の支援が十分に行き届かなくなるおそれがあることの2つの理由によりリスクがあることから、市東部の高台への避難を呼びかけております。

与謝野町議会 2022-06-15 06月15日-02号

4回目の接種に関しましては、新型コロナウイルス感染症に罹患をした場合、重症化リスクの高い方への接種、いわゆる「重症化予防」を目的に実施することが国の方針として示されました。具体的には3回目のワクチン接種から5か月が経過をした60歳以上の方、18歳から59歳までの方で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方が、4回目接種の対象となります。

城陽市議会 2022-03-23 令和 4年予算特別委員会( 3月23日)

次に、水害リスクマップということなんですけど、私もあんまりハザードマップのほかにマップがあるのかなというふうなことは分からなかったんですけれども、ハザードマップというのは、最大級災害に備えてというか、こういう形で災害が来ますということを前もって知ってる中で、事前にいろいろ自分でできることも考えながら避難というところまで考えていく、本当に役に立つものだと思うんですけど。

城陽市議会 2022-03-22 令和 4年予算特別委員会( 3月22日)

たとえ今、よう見てんのが3,000タイトルとか、1万タイトルとか、2万タイトルとか、そのぐらいやと思うんですけれども、それでも、やっぱり家からコロナリスクを全く関係なしにどんな交通手段を持ってなくても借りれるというのは非常に大きいことですし、それはそれで一つのセーフティーネットといいますか、フォローにはなると思いますし、非常に意義深いものであると思います。  

城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)

社会に対する、他人に対する、リスクがあるとしても受けなさいという義務のような考え方のもので、その義務という考え方があるのかどうかということを教えていただきたいと思います。 ○角田勤福祉保健部次長  子供のワクチン接種関係でございますけれども、委員がご指摘のとおり、小児のワクチンについては、接種をされる方については12歳以上と異なりまして接種努力義務がないというのが大きな特徴でございます。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

また、遠方からの資材の調達という点につきましては、様々なリスクが考えられるものと思ってございますが、現状も含めて井上農林課長から答弁をさせていただきたいと存じます。 ○議長多田正成) 井上農林課長。 ◎農林課長井上雅之) 現在、魚のあらにつきましては食品の工場から主に2件であったり、それからまた近隣の漁協でありましたり、宿泊事業者のほうから頂いたりしております。 

与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号

ただ、そういった覚悟があるのなら、自身もリスクを負わなければならないというのが私の概念でございます。ちょっと補助金の率が、そういったものに、今後は補助金の率、これについては、ご一考願いたいなと、仮に3期目があったら、それは痛烈に思う部分であります。いかがでしょうか。 ○議長多田正成) 山添町長

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

ただ、それが自分の健康とかをどう高めていくか、例えば疾病にかかるリスクをどう下げていくかというところになりますと、実際それがどういう行動をすればいいのかというところがなかなか意識のレベルの高さと結びついていないところがあるのではないかなということはこれまでにもお話しさせていただいていたとこなんですけど、ここ2年間、新型コロナウイルスの蔓延によりまして、そういう意味では、かなり一般市民の方というか、国民

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

こうした中、昨年度、本町に在住在勤されている方へのアンケート調査不動産事業者へのヒアリング、今年度、住街づくりサロンやアドバイザリーボードで御意見を伺ったところ、1区画が300平方メートル以上と規定されている優良田園住宅ような大区画での整備は、一定のニーズはあるものの区域全体での整備は、非常にリスクが高いとの意見が多くあったところでございます。