城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
今お問いかけの友が丘とかですね(発言する者あり)失礼、友が丘といいますか東部のほうですね、JRより東側の住宅街っていうのは比較的新しい年代に建って、老朽度がそこまで、ほかのところに比べると老朽化が激しいっていうようなランクではないので、優先順位がちょっと低くなっているっていうところがあります。ただ、要望を毎年いただいているとかっていうようなことは承知もしています。
今お問いかけの友が丘とかですね(発言する者あり)失礼、友が丘といいますか東部のほうですね、JRより東側の住宅街っていうのは比較的新しい年代に建って、老朽度がそこまで、ほかのところに比べると老朽化が激しいっていうようなランクではないので、優先順位がちょっと低くなっているっていうところがあります。ただ、要望を毎年いただいているとかっていうようなことは承知もしています。
しかしながら、物価等の高騰によりまして今食材のほうについてはいわゆる質を落とすといいますか、簡単にありていに言えば牛肉であったものが豚肉になったり、あるいは豚肉が鶏肉になったりというような、いわゆるランクを下げて、栄養価は計算で何とでもなりますけども、その購入する金額が単価が上がりましたので下げざるを得なかったということ。
○森島正泰理事 老朽化した側溝の改修を行う住みよいみちづくり事業でございますが、老朽化ランクをつけまして、AランクからEランク5区分に分割しております。その中で優先度の高いAランク及びBランクについて順次改修を進めております。予算は3,000万円としております。
そして前にもお聞きしましたが、老朽化した側溝の改修についてはAからDまでランクを決めて、そして年間3,000万円で、これについても改修工事を進められているというふうにお聞きしているところです。 来年で10年目になるこの市民が主役のみちづくり事業です。
最近ではユーチューバーが上位にランクインしているなど世相も反映されており、非常に子供たちの今、持っている夢が反映されたアンケートであります。しかし、まさに子供たちの夢に関するアンケートで、ここ最近の3年間で小学生男子の1位になっているもの、それは会社員であります。また、この会社員を選ぶ割合は年々増えております。
次に、住みよいみちづくり事業の全体計画でございますが、老朽度による区分分けを行い、優先度の高いランクから実施しており、現在、Aランク及びBランクの側溝の改修率が約32%で、未改修延長が約31キロメートルと多く残っておりまして、年間500メートル程度の改修の進捗では長い年数を要する状況でございます。
安全・安心みちづくりの経費について、これは、多分これ建築の開発の年数によって、当然のことながら道が老朽化していくというふうなことで、ランク別にたしかA、B、C、Dですね、ランク別にされてると思うんですが、これですね、というのは、空き地の地域に関しては物すごく側溝とかきれいにされてると。
◎総務課長(長島栄作) 入札、工事案件等の入札については、公平公正な入札の制度にのっとってやっていきますので、そこは指名願を出されておる、その工事の予定価格に従ったランクの業者さんに指名をしまして、正規の入札を行っていくということになっていきます。 ○議長(宮崎有平) 今井議員。
現在の等級は国の定める基準に従ってされたものであるということではございますが、仮に近隣市と同じ等級、ワンランク上がった場合、これは各サービスの単価が上がりますので、サービス提供事業所の報酬が増えることとなります。一方、利用者側にとっては本人負担の影響が出る場合もございます。
これは実際には軽減税率が適用されてますので8%になっているんですけども、その中で、保護者のアンケートも取りまして、20円上げさせていただいた中で、これまでよくこれも出てきますけど、牛肉が豚肉になったとか、あるいは豚肉が鳥になったとか、そういうようなことをいろいろと言われていましたけども、それで、今、牛肉等についても中身もランクアップできましたし、また、子供たちの喜ぶデザートについても回数を増やすこともできています
点目が、様々な安心・安全みちづくりと市民が主役のみちづくりと住みよいみちづくりという3つのみちづくり事業があるんですけれども、この間、うちの地元の案件で側溝改修していただいたときに、同意が取れずになかなか今までできなかったという事案がございまして、それに対して、今回いろいろと同意を得れて事業化していただいたということがあったので、ちょっとその件に関してお聞きしたいんですけれども、地元要望とか改修Aランク
学校給食でも、地産地消いうて地元のものがおいしいよというてやっているんですけど、城陽の米はおいしいという評価を受けるために、こういうものは、ほかの草の種とかが入っていたらランクが落ちると思うんですね。そういうあたりをどういうふうにされているのか。
その中でいきますと、SDGsの対応評価が大体Aランクという、SからAとか、Bとかになるのですが、Sが一番よくて、次がAでというところです。それが点数化をしておりますので、これは客観的に見て大体委員の方がそれに沿った評価をいただいております。一番よかったのが2位の香山建築研究所だったのですが、ここがS評価を出されています。
○森島正泰理事 側溝の改修につきましては、住みよいみちづくり事業において、老朽度の高いAランクの地域を優先して老朽化側溝の改修に取り組んでおります。 次に、本市域の市街地の大半を占める古川の改修が京都府において先日おおむね完了し、流下能力が大幅に改善されたところでございます。本市におきましても支流の準用河川嫁付川の改修を行っており、今後、準用河川今池川の改修も予定しております。
市北西部では、住宅開発から半世紀近くが経過しており、地域全体の側溝整備の要望が絶えませんが、私の居住地域は判定がCランクなので、もうしばらく整備は後になるとの説明でした。5月末には市委託業者の側溝清掃もあり、梅雨期に間に合い、ありがたいことです。
カーブミラーの修繕につきましては、点検結果に基づき緊急性の高い物を年間10基程度の修繕を実施しているほか、新設を含む各地区の区要望については、交通安全対策委員会でランクづけを実施し、Aランクに位置づけされたものを予算の範囲内で対応しているところであります。 カーブミラーの点検結果に基づく町内全域の修繕計画は策定できていない状況であります。
ランクで言えば1ランク下の自動車が代車になっているかと思います。
当町において足りない部分というのは、このやはり、せっかくこの特Aをランクを頂けるようなお米を作る生産者がおられるのに、やはり流通、この前の浪江議員の一般質問でもありましたが、農協の買取りにおいては5,000円幾ら、30キロですけど。一般流通にしましても、30キロ、7,000円、8,000円ぐらいでしか売れない。
京都市の取組について国際環境非営利団体CDPが最も高いAランクの評価をしました。この評価に応えるうえでも,京都市地球温暖化対策計画の2013年度比40パーセント以上の削減目標を60パーセント以上削減に引き上げることを求めます。
その上で、今度ステップアップ講座というものを受けていただくことによりまして、認知症サポーターのワンランク上になるんですが、チームオレンジという、認知症サポーターの方が今度認知症の家族やその本人を支援するという、チームといいますか集まりになるんですが、これを国のほうが一自治体につき、一チーム以上はつくることっていうことを目指しておりますので、それに応ずる形で、市のほうでも現在ステップアップ講座を実施させていただいておりまして