久御山町議会 2022-03-03 令和 4年 3月会議(第1号 3月 3日)
橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき点検を実施し、今後も引き続き計画的・効率的な補修・改修を行い、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、安全・安心な道路環境の維持に努めてまいります。
橋梁については、橋梁長寿命化修繕計画に基づき点検を実施し、今後も引き続き計画的・効率的な補修・改修を行い、ライフサイクルコストの縮減を図るとともに、安全・安心な道路環境の維持に努めてまいります。
また、令和元年度に策定いたしましたストックマネジメント計画に基づき、国庫補助金の活用をしつつ、定期的な管路の点検調査による更新、改良時期の最適化を行い、費用の多くを占める下水道施設の更新、維持管理費用等のライフサイクルコストの縮減を図りながら事業を進めることとしております。 ○小北幸博 委員長 鷹野委員。
しかしながら、本市の財政状況の下、耐用年数に準じて、これら全ての施設を建て替えることは困難であることから、適正に修繕や改築を行い、財政負担の平準化とライフサイクルコストの縮減を図ることを目的に、昨年5月に向日市小中学校個別計画を策定したところでございます。
それから、長寿命化の推進、これは現在の建物構造を、ライフサイクルコストの縮減を図っていこうと。財政負担の平準化を図っていこうと。 3つ目に、サービスの質の維持向上、これは安全性であったり、快適性・衛生性・防犯性、バリアフリー化等の快適性も学校施設に必要になってくる。
下水道事業については、同様に本年度策定予定の八幡市下水道事業経営戦略を踏まえながら、ライフサイクルコストの最小化を図り、下水道ストックマネジメント支援制度及び下水道総合地震対策事業を活用し、下水道管路の延命化と重要な管路の耐震化対策を引き続き進めることとするとあります。
下水道事業につきましては、令和2年度策定予定の八幡市下水道事業経営戦略を踏まえながら、ライフサイクルコストの最小化を図り、下水道ストックマネジメント支援制度及び下水道総合地震対策事業を活用し、下水道管路の延命化と重要な管路の耐震化対策を引き続き進めてまいります。 以上、令和3年度の市政運営に当たりまして、私の基本的な方針を申し上げました。 令和3年のえとはかのとうしであります。
道路等の維持管理につきましては、橋梁やトンネルなどの道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方の下、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
これにより耐震化などを進め,市民の安心安全を確保するとともに,ライフサイクルコストや人件費を含む運営経費の縮減,地域活性化につながる跡地活用に積極的に進めてまいります。 五つ目の視点は,特別会計,公営企業会計等も含めた連結の視点であります。 コロナ禍が,一般会計のみならず,特別会計,公営企業会計等の収支にも大きな影響を与える中,各会計の状況を踏まえ,繰出金を徹底して精査いたしました。
公共施設等の効率的・効果的な管理ということが3のとこですね、③が、今回、旧のところでは、ただの効率的な効果的な行財政運営の推進ということで、随分中身が変わってはいるのですが、その中で、一番上の丸、施設の総量の抑制と、ということが云々書いてあるのですが、旧のときは、公共施設の廃止・統合・移譲など、効果的な管理・運営に努めますというこの2行だったのですが、ここの1行目を改めて、少し詳しめに説明が、ライフサイクルコスト
このような状況を踏まえ、本計画は、平成29年3月に策定された八幡市公共施設等総合管理計画に基づき、市内小・中学校対象として、現地調査等を踏まえて現状の評価とともに、ライフサイクルコスト、保全優先度等を勘案しながら、今後の維持保全の方向性を検討するとともに、整備内容、整備水準、時期、費用等を考慮した具体的な計画の策定を行うことを目的としております。
ライフサイクルコストの詳細が59ページに書かれていまして、ここの改善費とこれの評価期間というのの内訳をちょっと教えてほしいんですけども。この58ページの様式1に書かれている、これの表を見ますと、ライフサイクルコストの縮減効果がそれぞれの住宅でありますよと書いているんですけど、これの改善費と評価期間をそれぞれ教えてください。
この推計を踏まえまして、同じく指針に基づき、全ての市営住宅について、ライフサイクルコストなどの事業費の試算も含めて、事業手法の総合的な判断を行いました結果、中開田住宅については、建てかえよりも廃止が効率的であると判断するものであります。
令和元年度末における人口普及率が97.3%となり、全市水洗化に向けた事業が進捗していることや、老朽化による下水道管路や処理場等の機能停止を未然に防止するため、計画的な点検・調査・修繕・改修を実施いただき、持続的な下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減を図っていただいていますことを評価いたします。
我々は、この間、直接、前川町長に詳細な比較検討資料を出してほしいとお願いし、その内容についても、同一条件下でのイニシャルコストはもとより、ランニングコストについても、施設、設備の維持管理、メンテナンス、その後の更新経費等も含めた、いわゆるライフサイクルコストとして試算されたいと申し上げてきました。
一方、厳しい財政状況の下、耐用年数に準じて、これら全ての施設を建て替えることは困難であることから、施設整備に「長寿命化」という考えを取り入れ、適正に修繕・改築を行い、財政負担の平準化とライフサイクルコストの縮減を図ることを目的に、向日市小中学校個別計画を本年5月に策定しました。
また、下水道管路や処理場等の施設におきましては、老朽化等による機能停止を未然に防止するため、ストックマネジメント計画に基づき、計画的な点検・調査・修繕・改築を行い、持続的な下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減を図っているところであります。
我々は、この間、直接、前川町長に詳細な比較検討資料を出してほしいとお願いし、その内容についても、同一条件下でのイニシャルコストはもとより、ランニングコストについても、施設、設備の維持管理、メンテナンス、その後の更新経費等も含めた、いわゆるライフサイクルコストとして試算されたいと申し上げてきました。
4点目につきまして、施設設備にふぐあいがあった場合に行う「事後保全」から、異常が生じる前にメンテナンスを施す「予防保全」により、維持管理や更新の費用を平準化し、施設設備の長寿命化を図ることによって、ライフサイクルコストそのものを抑制する考えが、公共施設管理における主流となっております。
今後は、下水道ストックマネジメント計画に基づき、老朽化した下水道管や汚水処理施設の修繕・改築等を行い、持続的な下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減を図ってまいります。 次に、第3のまちづくり戦略、「活気あるまちづくり」についてであります。
道路等の維持管理につきましては、既存ストックの有効活用や防災の観点から、引き続き、橋梁やトンネル等の道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めるとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方のもと、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。