城陽市議会 2023-12-18 令和 5年第4回定例会(第3号12月18日)
具体には、トイレについて経年劣化による汚れや臭いへの対応を行い、ユニバーサルデザインにも配慮した取組の1つとして、オストメイト対応の改修を行う、こういうものがございました。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。指定管理者の任期は5年と聞いております。そのうちに改修されることを切に期待し、要望するものであります。
具体には、トイレについて経年劣化による汚れや臭いへの対応を行い、ユニバーサルデザインにも配慮した取組の1つとして、オストメイト対応の改修を行う、こういうものがございました。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。指定管理者の任期は5年と聞いております。そのうちに改修されることを切に期待し、要望するものであります。
それから、おトイレのほうですけれども、ユニバーサルデザインっていうのは何にこだわられたユニバーサルデザインなのかということですね。 それから、ちょっと想像できないのは500円事業、ワンコイン事業というのは、私はあまり運動できるタイプじゃないんですけども、上手になりたいとは思ってるんですけど、体験型の何か、初心者でも、ワンコインを事業に払わなあかんっていうことですかね。
照明器具等の修理工事が高額となった理由、当初契約の積算時に照明器具の修繕の必要性を予見できなかった理由、工事契約が議会の議決事項であることを認識し徹底した事前調査により必要経費を算出すべきとの指摘、本格修理事業の意義や文化財保護の取組をより一層市民や入城者に周知する必要性、文化庁が京都に移転した意義を踏まえ本格修理事業の財源について国に負担の増額を求める必要性、文化庁と協議しバリアフリー化やユニバーサルデザイン
そのうえで、本市のユニバーサルデザインがどうあるべきか、都市経営はますます重要であります。今後、どのように進めていくのかお尋ねいたします。 民主・市民フォーラム京都市会議員団として、7月24日から26日まで他都市調査を実施し、北九州市では北九州市介護ロボット等導入支援・普及促進センターを視察いたしました。
から一人一人の教育的ニーズ、さらには、地域の小中学校の子供、保護者に対し、より幅広い支援を行う全国初の地域制、総合制の総合支援学校を設置されるなど全国に先駆けた取組を展開され、さらに、通常の学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒への支援に当たっても、近年ニーズが高まるLD等の支援が必要な子供を対象とした通級指導教室を政令市平均の約3倍の割合の学校に設置されるなど、インクルーシブ教育やユニバーサルデザイン
障がいのインクルーシブの分ですとか、バリアフリーといった考え方につきまして、今後、当然今後の計画原案では示させていただく予定ではございますが、例えば、その地域福祉計画の骨子案ですと11ページのほうに(3)快適で安全なまちづくりとしまして、4つ目のところでユニバーサルデザインに基づいた交通環境や住環境、公共的空間の整備といったところを記載させていただいた上でさせていただいてるという形でございます。
これはユニバーサルデザインを昇華した方向性、指針であり、教育の分野では随分前より認知をされておりますが、公園においては取り組みやすい考え方でございます。
また、千葉市においては、ユニバーサルデザインの考え方の下、道路を利用する人の快適性、利便性の向上や超高齢社会への対応の一つとして、憩い、集い、語らいの場の提供のため、千葉市歩行空間のベンチ設置計画を策定し、ベンチの設置等に取り組まれています。さらに東京都世田谷区の座れる場づくりガイドラインを策定しての取組や、ベンチマップを作成されている自治体などもあります。
○(鳴海委員) 14ページ、A−10のところなのですが、建築意匠計画でユニバーサルデザイン計画というところで、ほかの計画と比べたら基本的な考え方のところはかなり抽象的な感じで具体的にはあまり読みにくいなというふうに思っているのですが、この辺りは意図として基本設計書が完成するまでにユニバーサルデザインなので、実際障害があったりとか高齢者の方だったりとか子育てされてる方だったりとかというところの具体的な
○(鳴海委員) 14ページ、A−10のところなのですが、建築意匠計画でユニバーサルデザイン計画というところで、ほかの計画と比べたら基本的な考え方のところはかなり抽象的な感じで具体的にはあまり読みにくいなというふうに思っているのですが、この辺りは意図として基本設計書が完成するまでにユニバーサルデザインなので、実際障害があったりとか高齢者の方だったりとか子育てされてる方だったりとかというところの具体的な
ユニバーサルデザイン計画や、Aの11のセキュリティ計画など、誰もが使いやすく、セキュリティに配慮した建物にするとともに、少し飛びますが、Aの14ページのような内装・外装計画、Aの15、少しここもまだ書けてませんが、外構計画など京丹後市らしさに配慮するとともに、維持管理しやすい施設となるように計画していきたいというふうに考えております。
のほうからもございました、京都芸術デザイン専門学校の学生の方のそういったものとかも活用しながら、若年層の方にも見ていただけるような紙面というのを作っているのと同時に、一方で、その意識調査の中でも高齢者の、年配の方がたくさん、広報じょうようによって情報を、市の情報を得ていただいているという結果も一方ではございますので、1面に掲載する記事でございますとか、あと文字に、色遣いとかに関しましては、例えばカラーのユニバーサルデザイン
2階のトイレにつきましては、ユニバーサルデザインという部分もありまして、全て多目的ホールという形で、男女問わず使えるような格好のトイレを整備したいと考えております。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) 職員用のトイレはまた別にありまして、一応一般の方の使うトイレと職員用と一定分けております。 ○(平井委員長) 川戸委員。
まずは,皿型のバスケットブランコ等,現在,市内4箇所にユニバーサルデザインの視点を取り入れた遊具が設置されていることの周知や遊び方を示した案内板等の設置,また,遊具を子供たちの目をひくような色に塗装するなど市民理解を深める取組が必要と考えますがいかがでしょうか。
本市の公園施設整備については,これまでバリアフリー法や都市公園の移動等円滑化整備ガイドライン等を踏まえつつ,はぐくみ支え合うまち・京都ほほえみプランに示されているユニバーサルデザイン,人にやさしいまちづくりの推進,すなわち京都に住む障害のある人もない人も,全ての人が暮らしやすいのはもちろんのこと,京都を訪れた人も快適に過ごせるまちづくりを推進するため,ユニバーサルデザインの考え方を採り入れながら,公共交通機関
大会のコンセプトの一つである多様性と調和が随所に見られた東京大会であったと感じており,ユニバーサルデザインの社会を一層構築していくことが重要であると考えています。さて,本市では平成17年4月にみやこユニバーサルデザイン推進条例を他都市に先駆けて制定し,全ての人にとって生活しやすい社会環境の整備を目指して様々な取組が進められています。
電子図書は、文字の大きさや背景の色を変更し、利用者自身で読みやすい設定を選択できるなど、バリアフリーなユニバーサルデザインとしての観点からも有用性が高いものであります。児童・生徒は、読書を通じて読書力や想像力、思考力や表現力等を養うとともに、多くの知識を習得することができます。
現在、障害者支援対策としてのみならず、デジタル機器に関しては、ユニバーサルデザインの商品開発が進み、誰もが利用しやすいよう工夫されてきているものと認識しております。 また、平成27年度から就労移行支援事業所による在宅訓練がスタートし、今では外出困難な障害者の方も自宅にいながら就職を目指して仕事に必要な知識やスキルを磨いていける在宅訓練が利用できる施設も増えつつあります。
これはユニバーサルデザインよりもさらに新しい方向性、指針であり、教育長ご存じのとおり、教育の分野では既に認知をされておりますが、公園施策には非常に取り込みやすい考え方でございます。
しかし、バリアフリー基本構想策定から10年が経過し、改めてその取組状況を点検し、バリアフリー、ユニバーサルデザインを推進してより快適で誰もが生活しやすい環境整備を行っていかなくてはなりません。 そこで、1点目はバリアフリー基本構想についてお伺いいたします。 整備目標では、短期(平成22年度まで)、中期(平成23年度から平成27年度まで)、長期(平成28年度以降)と整備の時期が示されています。