城陽市議会 2022-06-13 令和 4年総務常任委員会( 6月13日)
一番深いところであれば150メートルの井戸から、浅いところでいきますと11メートルの井戸。すみません、井戸によって井戸の深度が変わってまいりますので、そこら辺はご理解いただければと思っています。 ○澤田扶美子委員長 先ほどの大西委員さんの提案に対する答弁はそれでよかったんですか、新名神の関係。
一番深いところであれば150メートルの井戸から、浅いところでいきますと11メートルの井戸。すみません、井戸によって井戸の深度が変わってまいりますので、そこら辺はご理解いただければと思っています。 ○澤田扶美子委員長 先ほどの大西委員さんの提案に対する答弁はそれでよかったんですか、新名神の関係。
計算上ソーシャルディスタンスは40人学級で60センチメートルになり、20人学級でやっと2メートルを確保できます。物理的に感染症の危険は防げない状況で、幾ら教職員が神経をとがらせても、活発な子供たちの前では解決は不可能であります。疲弊する教職員がコロナ感染する危険は、今後も増大するでありましょう。
○土居一豊委員長 それでは、あの地域は3メートルから5メートルの浸水のある地域です。現在、衛生センターが保管している文書類、このようなもので市民生活に影響あるような文書は保管されておられますか。 ○森田清逸市民環境部長 重要な書類という範囲で申しますと、委託しております契約関係の書類でございますとか、業者に対する許可等の書類でございます。
○乾秀子委員 頭の中に3メーターとか5メートルというのはもちろん自分の中にも入ってまして、自助・共助・公助も本当によく勉強させていただく機会があります。
これは災害ではないわけでありますけれども、そういうのも含めて、やはり災害はいつ起こるか分からない、そういった中でこういう設備がされてることで、先ほど部長からもございましたけども、一時的な避難かも分かりませんし、防災課の説明でしたらそういう孤立をすることはできないので下のほうは避難所にはしないという話がありましたけど、とんでもない話で、そういう例えば水害の場合でありましたら、西部のほうでしたら3.5メートル
当日には、雪のため、どこから出現したものか分かりませんでしたが、雪が少なくなってから再確認しましたところ、事故現場から5メートルほど離れた道路沿いに設置されていたものであることが分かりました。当時の事後現場は、除雪はされていましたが、わだちが残った状態であり、そのわだちにあったコンクリート製品に接触したものだと考えられます。
令和2年度からそういった青谷を中心に柵の設置というのを進めておりまして、令和3年度も1,830メートル、市辺、中を中心に設置を進めているところでございます。
市道5号線の都市計画道路西城陽線は、起点は平川長筬、終点は枇杷庄京縄手で、幅員12メートル、延長2,960メートルの計画道路で、寺田・久津川住区相互間のネットワークを形成する上で必要であり、また府道城陽宇治線の混雑度の解消に効果がある幹線道路でございます。
京都府さんもあの6メートルほどの歩道のL字型だけ残したって利用する機能というものはないと思うんですね。
まず、「みなくるタウンの現在の課題と今後の進め方について」でございますが、産業立地促進ゾーン第1期整備地区につきましては、事業を進めていくに当たり、地権者の方々からは、現在、土地を駐車場等として利用されている方の換地見込み場所や想定減歩率、基幹道路として第1期整備地区以外の部分についても同時に進めるべきや、「幅員14メートルの道路が必要なのか」についての御意見、また、みなくるタウンへの進出を検討いただいてる
久津川車塚古墳、これは発掘調査から確認すれば、5世紀前半に造られた南山城地域最大の前方後円墳で、3段に築かれた墳丘には葺石と埴輪が並べられ、周囲には二重の堀が巡らされた全長272メートル、墳丘の長さ180メートルと記録にはなっています。 この市内最大の古墳整備は、国からの予算措置が行われた都度、発掘調査が行われ、現地説明会も行われており、私も数回現地へ確認に行きました。
道路の幅員は6メートル、延長は83.1メートルでございます。道路終端部には転回広場がございます。 以上、何とぞご審査のほどよろしくお願い申し上げます。 ○平松亮委員長 これより質疑に入ります。質疑はありますか。
改修概要の中の外壁から建物内側へ1.5メートルの範囲は内装等の改修を行いますっていうことで、パネルのほうっていうのは駅舎側だけだと思うんですけども、1.5メートルっていうのは、壁やクロスはそちらのほうも内装等までは見ていただけるっていう理解なのかどうかということと、それと、2ページの外装パネルの取替え部分以外の外壁等の改修っていうことで、西側ですね、あの駅舎側と反対側、正面ですよね、正面はコンクリート
なお、このグラウンドと校舎棟のございます地盤とは約4メートルの擁壁がございまして、それがございます。それと、そこからさらに1.8メートルのネットフェンスが設置されているものでございます。したがいまして、今回、不意にボールを打ったときに高く上がってしまって、ボールが当たってしまったというような状況でございます。
ひな壇のほうに子供たちが乗って発表する際ですけども、今、例えば合唱する場合ですと、マスクをしたまま歌う場合でしたら、1メートルの間隔を取る、マスクを取ると2メートルの間隔を取るという形のガイドラインが出ておりますので、今までは子供たちは横に仲よく並んで発表していたんですけども、その合唱の発表するためには、間隔を取る必要がありますので、今までのひな壇の長さでは、子供たちが整列し切れないということでございますので
第1浄水場の深さ130メートルまで砂礫層です。軟弱地盤ですね。大日産業井戸の深さ100メートルまで砂礫層で、これは水質検査の委員会のほうで出ているデータであります。その軟弱地盤の上に大きな建物を建てる。しかも、高速道路が通り、周囲の道路を車や人が通る。様々な振動が起こる。そういう中で本当に大丈夫なのか。私は本当に心配ですわ。
児童・生徒が登下校にしている道路の脇に水路があり、深さが約1.4メートルあります。以前、自転車に乗っておられた方が落ち、けがをする事故が発生しております。地元の人から危険であるので、転落防止柵設置の声が上がっております。お考えをお聞かせください。 4点目、地域を守る建設土木工事の担い手を育てる公共工事の標準化についてお尋ねいたします。
その高さは3メートルです。富野校区の高齢者の福祉施設あたりでは5メートルを超えます。福祉施設はすっぽりと水の中です。 最初の質問です。市の北西部に高層の福祉施設がありますが、現場ではどのような非常時対応を取るのかについて伺います。洪水のおそれ発令でどんな初動が決められていますか。 ○谷直樹議長 河合危機管理監。
1万平米で1町、100メートルの100メートルで1町、それだけして14万円ほどしか収入がないわけです。それで若い人に農業を継いでくれということが言えますか。それで生活ができますか。どう思われます。 ○議長(多田正成) 山添町長。 ◎町長(山添藤真) ただいま議員からいただいているご指摘でございますが、与謝野町のみならず、全国各地域で同様の傾向が見受けられるものと考えております。
隣接しますアウトレットにつきましては、一体的にここの整備計画のアウトレットの高さを設定されてますので、詳細設計の中で検討しておるところではあるんですが、今の高さの関係でいきますと、どうしてもイベント広場とアウトレットの駐車場というのは一定数メートルの段差がつくというような形にはなります。