与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
◆13番(家城功) マネジメント会議も先日、傍聴に行かせていただきましたが、協議はしていただいておりますが、やはり強い意志を持って、こうしたいんだという行政の方向性を示した上での協議をしていただかないと、いろんな方面から、いろんな意見を聞く中で調整をしていくというのは非常に難しいという現状がございます。
◆13番(家城功) マネジメント会議も先日、傍聴に行かせていただきましたが、協議はしていただいておりますが、やはり強い意志を持って、こうしたいんだという行政の方向性を示した上での協議をしていただかないと、いろんな方面から、いろんな意見を聞く中で調整をしていくというのは非常に難しいという現状がございます。
結局、何が申したいかと申しますと、一旦あそこを取り壊してこども園という話もあった中で、現在はマネジメント会議ですとか、そういった中で公共施設の在り方を一定、また、決めていこうねという不文律になっておる中で、当然それが決まるまでは、あそこを利用される方も、とりあえずは使われるという中で、いろんな修繕をしていかなければならない中で、当然、予算、今おっしゃられましたように、なかなか予算を取ることも厳しい中
まず、この識者、有識者、この言葉というのも大変幅広い意味を持つ中で、私の中で、まず、この有識者の中で必要なのは、いわゆるあり方検討委員会に参加された方、若干名、この有識者としてデザインマネジメント会議にも入れるべきではないかと思います。 今までの経緯を知る人間がマネジメント委員会の中に入り、過去の経緯を話していただく、これも大事ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
その週2日、仮に残りの過ごし方が学童で過ごしたいということであれば、当然、その調整になりますし、おうちでお一人で当然過ごされる方もいらっしゃいますし、御家族と過ごされる方もいらっしゃるということですので、サービス等利用計画に基づいて支給決定させていただいているところですし、また、そのサービスの支給決定に関しては、ケアマネジメント会議を開いて、関係機関と協議の上で決定しているところです。
○厚地障がい福祉課長 児童発達の支給決定に際しては、必要に応じてケアマネジメント会議をして行っておりますが、おおむね多い方は週1回、児童発達を御利用になって、それ以外の日は、保育所や幼稚園等に通われるというケースが多くございます。 以上です。 ○住田初恵委員 わかりました。
○池田健康福祉部長 前回の議会でも御説明をさせていただいたかと思うんですけれども、65歳になられた方については、介護保険と障がいのサービスをどのように利用していくかということで、マネジメント会議もきちんと持たせていただいておりますし、今、課長のほうが御説明させていただいたように、サービスの制限があるということはないというふうに思っております。
放課後等デイサービスの支給量については、本市におきましては、乙訓圏域の社会資源との需給バランスも視野に入れた上で、平成27年度より圏域内における支給量の目安を一月当たり15日としておりますが、ケアマネジメント会議において、児童一人一人の障がいの状態や家庭の状況などを総合的に勘案した上で、厚生労働省が示す上限の範囲内で支給量を決定しております。
目安を超えた利用を希望される場合を含めて、相談支援事業所が子供や世帯の生活状況などを反映した障がい児支援利用計画案を作成し、必要に応じて教育機関、福祉事業所、相談支援事業所などの関係機関とケアマネジメント会議を開催し、学齢期の子供の健全な育成を図り、子供にとって過度な負担とならないように十分に検討した上で必要性を個別に判断し、計画を下回らないよう支給決定をしております。
そのため、ケアマネジメント会議を開催し、申請者の暮らしの課題と、障がい支援区分や支援決定基準等との整合性を図るとともに、サービス計画案において、必要とされる福祉サービスの種類や支給量が妥当かどうかを計画相談支援事業者から十分な説明を受けた上で、支給決定を行っております。
から阪急西山天王山を経由して京阪淀を結ぶ90系統バス路線についてでありますが、京都府が中心となって近畿運輸局、長岡京市、京都市などの行政関係、阪急バス、京阪バスなどの交通事業者及び地元住民、団体などで組織いたします南部広域バス利用促進協議会が進めてまいりました、この共同プロジェクトが順調に利用者をふやしてきたところを評価され、このたび、南部広域バス利用促進協議会が一般社団法人日本モビリティ・マネジメント会議
部局を超えた横断的な取り組みとしては、要保護児童地域対策協議会実務者会議を初め、障がい福祉サービス利用時のケアマネジメント会議が挙げられます。
この件数につきましては、以前の本会議で答弁させていただいておりますが、京都府の文書指導を全事業者及び本市におきましてもケアマネジメント会議等におきまして、回数等については詳細な資料を持ち合わせておりませんが、その機会機会におきまして、このような内容のご指導及び法の趣旨等を説明させていただいているところでございます。
あわせて地域ケアマネジメント会議等々で新規に出てきた相談、そういったある事象につきましても、今後集約をさせていただきたいというように思っております。 以上でございます。 ○瀬川光子委員 何ていうんですか、そうですね、調査の中でも課題としてプライバシーの問題で拒否されたり、辞退されたりとか。そういう65歳ですべての民生委員さんが行かれますよね。
また、本市の取り組みは、ケアマネジメント会議で専門機関や事業所の方々と常に協議をする中で、必要な支援の確保に努めております。あわせて、本年4月からは、福祉なんでも相談室を開設し、うち1人の相談員が精神保健福祉士の資格を有し、必要に応じて、訪問活動支援を実施しております。
判断能力が十分でないお年寄り、障がい者の必要な支援に関して、サービスの質を高め、安心して利用できる対策は、という御質問でございますが、障がい者の場合、利用者一人一人が必要とされるサービスにつきまして、ケアマネジメント会議を開催をいたし、サービスの内容や支給量を検討する仕組みとなっております。
乙訓圏域障害者自立支援協議会もそうでありますが、自立支援協議会という相談支援体制とはいうものの、個別ケアマネジメント会議が中枢にあるものと思いますが、個別ケアマネジメント会議の実施状況等はいかがなものか。少しお聞かせ願いますか。 ○議長(前川 光君) 塚本福祉推進室長。
また、自立支援協議会の趣旨とは、元来、前述のとおり、相談支援体制の中核となる仕組みであるという理念のもと、あくまでその基を築くものは個別ケアマネジメント会議であると思いますが、個別ケアマネジメント会議の実施状況はどうなっているのか、加えて、それぞれの利用者が相談支援をうまく利用することが、相談支援体制そのものの機能をよりよくつくり上げ、動かしていくスタートになるということを十分認識され、しからば、乙訓圏域
なお、契約制度に変更された後も、事業者と利用者にあわせてすべて任せるのではなく、ケアマネジメント会議等を通じて関係機関と連携し、地域資源を活用しながら、利用者が必要とするサービスの確保ができているかを含めて、個別ケースの利用状況の把握に努めているところでございます。
そして、この支給決定基準においても、なお利用者の希望が満たされない場合には、障害者ケアマネジメント会議を開催して、関係機関等からの具体的な利用内容や必要性を確認した上で決定を行っております。
具体的には、今、地域型の方で開催していただいております各校区のケアマネジメント会議といいまして、介護保険対象者の会議、ケアマネジメント会議をやっているんですが、それを基幹型の方でやっていただくという内容ですとか、今、よく言われております虐待の問題、それから、先ほどの権利擁護の問題、そういったことは基幹型が中心になって、地域型と連携を図りながら対応していこうということで考えておりまして、今までは地域型