城陽市議会 2021-03-16 令和 3年予算特別委員会( 3月16日)
産業廃棄物につきましては、京都府のほうが所管してますマニフェスト等を使った処理の状況になるという形になります。城陽市のほうの管轄になりますのは、事業系一般廃棄物でございます。事業系一般廃棄物につきましては、産業廃棄物以外が事業系一般廃棄物となります。主なものとしましては、残菜とか紙類とかの燃やすごみが事業系一般廃棄物の主なものでございます。
産業廃棄物につきましては、京都府のほうが所管してますマニフェスト等を使った処理の状況になるという形になります。城陽市のほうの管轄になりますのは、事業系一般廃棄物でございます。事業系一般廃棄物につきましては、産業廃棄物以外が事業系一般廃棄物となります。主なものとしましては、残菜とか紙類とかの燃やすごみが事業系一般廃棄物の主なものでございます。
ご質問の中でご紹介いただきましたように、私のマニフェストとして五つの基本政策を掲げ、町の総合計画との整合性を図りながらまちづくりを推進してきたところであります。これら五つの基本政策の進捗状況と検証、そして残り1年の町長任期で取り組むことは何かというご質問であったものと認識をいたします。
私は、町長に就任をして以来、自身のマニフェストと住民の皆様方と共に策定をいたしました与謝野町総合計画との整合を図りながらまちづくりを推進してまいりました。そして、百年に一度の危機に対しては、全職員と心と力を合わせ、あらゆる施策を総動員し全力で取り組んできたところであります。
市長のマニフェストにも、ふるさと納税は大きく取り上げていますが、あくまでふるさと納税は自主財源確保の手段でありまして、「かせぐ」の部分では、地域の稼ぐ力を継続的に支えるためにも、自助の原動力であります地域産業の振興についてを主として、記載をすべきではないかと考えます。 そして、3点目ですが、現状、医療の分野において、コロナに関しての記載がありませんでした。
市長のマニフェストにも、ふるさと納税は大きく取り上げていますが、あくまでふるさと納税は自主財源確保の手段でありまして、「かせぐ」の部分では、地域の稼ぐ力を継続的に支えるためにも、自助の原動力であります地域産業の振興についてを主として、記載をすべきではないかと考えます。 そして、3点目ですが、現状、医療の分野において、コロナに関しての記載がありませんでした。
市長のマニフェストでもありましたAIやICTを使った遠隔診療について直接の記載はありませんが、内容としては含んでいると答弁でありました。本市のような地方において、遠隔操作で高レベルの治療や手術が受けられるようになれば、昨今の医師不足の解消にもつながることであり、多くの市民にとって大変重要なことであると考えます。
この指標ですが、市長マニフェストとの整合を図ることや、これまでの審議会ですね、の4つのプロジェクトの議論、こういったことを踏まえまして新たに追加したものということでございます。
また、最後、丸の部分の3番ですが、環境に配慮した新世代型のごみ処理方法について調査・検討を進めますということで、これにつきましては、6月補正のほうでもお話をさせていただいていますが、市長のマニフェストにもありますように、環境に配慮した新世代型のごみ処理方法の調査・検討を進めていくということで、今回ここに記載をさせていただいているということです。
また、文言の表現の部分になるのですが、市長のマニフェストにありました百才活力社会の表現の部分で、似たような表現で生涯現役の百歳健康長寿のまちという表現が使われております。質問しましたところ、どちらも同じ意味であるとの説明でありましたので、同じ意味であるなら、読みやすいように整理があってもよかったのではないかなと考えまして、以上2点を意見として指摘をさせていただきます。
施策の目的、また施策の目標に市長のマニフェストにもあります百才活力社会の実現を加えております。京丹後市は高齢者が多い町だからこそ、この高齢者の持っておられる多様な能力や技能を地域で生かせるような場所づくり、生きがいづくりを進めていき、このことが結果としまして医療や介護など社会保障費の課題の軽減につながっていくものと考えております。続いて中西課長から説明をさせていただきます。
その内容については、引き継いでいくということで、それは施策30のほうで、きちんと今までの基本計画を基にして見直しをしながら、今後の4年間の施策、事業について取りまとめたということでございまして、ここの4つの重点プロジェクトというのは、どちらかというと市長のマニフェストに沿ったものを審議会の中で議論いただいて、取りまとめたということでございます。 ○(中野委員長) ほかにございませんか。
そうしたことから、さきの選挙におきまして、私のほうがマニフェストとして掲げさせていただいた内容として循環の原則に立った住民発の取組を応援していきたいということを項目として掲げております。 このような流れの中で、より住民の皆様方のアップリサイクルの取組を応援できるような強化策というものも考えていくことができればと思っているところでございます。 ○議長(多田正成) 今井議員。
現在進めております人材育成の取り組みといたしまして、早稲田大学マニフェスト研究所における人材マネジメント部会に本市職員3名が参加し、現実の組織課題についてどのように対処するか、実践的な研究を行っているところでございます。
この8年間の市政の中で印象に残りますことは、私が強く求めておりました知的障害者の宇治市への職員採用について、山本市長はマニフェストに掲げられ、市長就任後にそのマニフェストの内容を実行に移され、言わば宇治市への知的障害者の雇用にある意味では一つの道をつくられました。非常に印象深いものがあります。
私のマニフェストにおきましては、食育を踏まえた宇治市独自の昼食提供事業を継承し、中学校給食の実現に向けて検討しますとしており、実現がしなかったやないかと端的な御質問でございますが、どこに、この内容で実現すると言ったことはありません。
その中に、城陽市は、財政状況が悪化しているにもかかわらず、市長マニフェストに掲げられた公共事業が実施されており、財政運営に対する議会チェックが有効に機能していない状況にある。議会も指摘されています。総合計画事業と財政運営の関連性が低い。財政的な裏打ちがないまま、政策形成だけが増大している傾向にある。
その理由といたしまして、マニフェストがおおむね達成できたのだということを1点挙げておられました。私は、市長マニフェスト、今も手元に持っておりますが、まだまだ達成できなかったことがたくさんあったのではないかと考えています。 そこで、4年前の市長選挙で市長が市民の方に約束をされたマニフェストについて御質問させていただきます。
出馬しない理由の主なものとして、まず一つ、命を守り、人を大切にすることを基本の姿勢として、市民の皆様とお約束したマニフェストについて、一部を除いてかなり達成に前進することができました。そのことが私としては一つの区切りでございます。 2つ目、新型コロナウイルス感染症の問題から見えてきたことは、市民の皆様の命と健康を守り、事業者や雇用を守ることがより一層大切だということだと思います。
そこで、お伺いいたしますが、令和元年度決算を踏まえて基本計画の達成度、また、市長のマニフェストの到達度等、その成果に対してどのように総括されているのか、既に各種事業の成果説明書では一定の理解をしておりますが、市長の思いをお聞かせください。 ○中小路市長 今、委員のほうからもそれぞれに事業を聞いていただきながら、御評価をいただくことができました。
市長としてたくさんの政策を実行してこられましたが、それらの功績で、平成28年には政策本位の政治を目指す第11回マニフェスト大賞最優秀賞、平成29年には地方自治法施行70周年記念大臣表彰、令和元年7月には自治体SDGsモデル事業全国10都市に選定されるなど、高い評価を得られています。