城陽市議会 2023-03-06 令和 5年第1回定例会(第2号 3月 6日)
ポケットパーク、都市のビジネス街、川沿いのグリーンロードなど、上海の町中の公共スペースには至るところに休憩できるベンチが置かれている。上海市は座れる都市を目指して、これまでに9,000か所以上の公共スペースのベンチを改良し、それぞれの特徴のあるベンチは都市の細やかな整備の名刺になっていると書かれていました。
ポケットパーク、都市のビジネス街、川沿いのグリーンロードなど、上海の町中の公共スペースには至るところに休憩できるベンチが置かれている。上海市は座れる都市を目指して、これまでに9,000か所以上の公共スペースのベンチを改良し、それぞれの特徴のあるベンチは都市の細やかな整備の名刺になっていると書かれていました。
次に、阪急東向日駅周辺整備事業につきましては、東向日駅前広場につながる市道第2087号線の拡幅整備やポケットパークの整備など、約2億9,000万円を執行し、このうち市の負担は約1億4,000万円であります。 次に、阪急京都線連続立体交差事業につきましては、平成29年度から2か年で予備調査を行い、計画区間や工法の検討及び課題の整理など等を行い、執行額、市負担額とも約1,400万円であります。
観光ルート整備工事費は、西向日駅前広場やポケットパークなどの整備費であるとの答弁がありました。 一委員より、森本東部地区の寺戸川付け替え計画について質疑があり、流下能力が現在より上回ることなどから、川を付け替えたことが問題となる議論にはならないとの答弁がありました。
また、科手土井線はポケットパークの設置が予定されていたと思うんですけども、その後状況はどのようになっているのかお聞かせください。 それから、これは地方債を2,250万円借入れということですけれども、交付税算入は有利なものなのか、その内容をお聞かせください。 それから同じく、17ページの市営住宅の一丁地第3棟の耐震診断を行われるということでありますが、他の棟はもう診断はお済みなのかどうか。
池田市は、ビリケン人気に非常に憧れて、観光協会が本町通のポケットパークにビリケンさん像をつくりましたが、別に大阪市から怒られたという話は聞きません。向日市も、ももじろう跡地とかに「たけ・のこ・りん」像をつくり、ビリケンさんのように像の足をかいてあげるとすごく商売繁盛するとかでやってほしいと思います。
ももじろう跡についても、私や他の議員さんのほうからも、ベンチを配置するなど、公園(ポケットパーク)として、美化に努めてほしいと一般質問してまいりましたが、ほったらかしのままで、市民に絶望的な駅前と思われています。たくさんの市民が利用されるメイン駅ですのに、喫茶店もなくなりさびれる一方で、不安が広がっています。また、駅前であるのに照明は暗く、横断歩道の白線は消えていて、汚れている感じです。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、委員より、コミュニティバスの過去5年間の乗車人数の推移について、河川維持費が平成29年度から半減している理由について、ポケットパーク管理委託の内容と管理方法について、地籍調査完了までの見込みについて、府道長尾八幡線の違法駐車に係る周辺店舗への指導について、道路照明維持補修に係る修繕料の内容について等30件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
市道維持補修の施策の内容欄を見ますと、ポケットパーク管理委託が248万3,100円とあります。調べてみますと、ポケットパークとはベスト・ポケット・パークの略で、洋服のチョッキ、ベストについているポケットのように小さな規模の公園を意味しております。 そして質問です。ポケットパークとは本市では、一つ、どういうものを指しますでしょうか。二つ、市内に何か所ありますか。
このため本市では、これまでから道路事業として実施いたしますポケットパークなどの整備に合わせまして休憩施設の設置を行ってきたところでございます。 いずれにいたしましても、今後、本市で取り組みます道路事業等におきまして、休憩施設の設置スペースが確保できる場合には、地域の皆様方の御意見も伺いながら、超高齢社会を見据えた効果的な休憩施設の整備を検討してまいりたいと考えております。
それと、先ほどの話に戻るんですが、やはり施設の中の園庭を拡充していく手法として、森ポケットパークを取り込んだらどうか、有効利用するのがこども園にとってはいいのではないかという考えを述べさせていただきました。ただ、以前の一般質問でも、その提案をしたときには、いわゆる森ポケットパークの代替地を求めていかなければならない。そういうふうに質問させていただきました。
4番目、最後に、阪急東向日駅前にポケットパークを!ということで質問します。 高齢者の方々にとって、リハビリにもなるウオーキングは大切な健康法の一つです。しかし、向日市は歩道も狭く、なかなか途中休憩をするベンチのある公園が少なくて、お店やトイレも少なく、コンビニや公共施設などを探して歩かれています。
そうなると、背割堤の桜を見るために八幡市駅から御幸橋にたくさんの方が来られますけれども、その途中にあります科手土井線のポケットパークの整備についてですが、当初は平成29年度に整備費が計上されていましたけれども、近隣の住民の反対で工事が今もストップしたままであるという状況であります。 そこで、この点について質問させていただきます。
さらには、これまで、西国街道の石畳風の舗装による歩行空間の確保や、休憩スペース等を備えたポケットパークの整備、勝山公園などのトイレの整備、加えては、市民ふれあい広場など、市内各地の公園に、背のばしベンチやぶら下がり棒といった、気軽に運動できる健康遊具を設置しているところであります。
御牧につきましては、一定そういった部分がありませんので、隣も周りには何もないという状況の中で、やはりものを建てる、グラウンドを一定確保するということを考えれば、それと送迎用駐車場も必要性があるということを考えるなら、広げられる部分というのは、隣の森のポケットパークを取り込んだ形で、グラウンドに整備をしていく。
◆小川直人 委員 成果に関する報告書の124ページのポケットパーク管理委託についてお伺いいたします。 ポケットパークは現在、市内に何カ所ありますか。この委託事業はどこに委託されておりますか。加えて、具体的にどんな管理が必要でしょうか。 次に、科手土井線の八幡市駅北側にポケットパーク予定地があると聞いておりますが、整備の今後のスケジュールを教えてください。
大吉山登山口付近にあるポケットパークの前の水路は、大吉山からの落ち葉や土砂により堆積した状態でございます。昨年度も3月に水路清掃を実施していただいてはいるんですが、資料のとおり、大雨が降ると、増水した水により土砂が堆積します。ここは観光地の玄関口に当たり、特に管理が重要な場所でありますことから、ここの維持管理の考え方について当局の見解を伺います。 ○議長(坂下弘親君) 安田建設部長。
豊島区では、民泊について、空き家オーナーの活用や、木密地域のセットバック奨励を進めるための減税や、自宅の解体に対する補助金の拡大や、更地にした場合の特別減税、及び区が更地を借り上げてポケットパークに活用するなど、市民の提案を参考に取り組んでいくとのことであります。
ふっと目を落とすと、場所を特定すると私の家の前のポケットパークなんですけれども、愛宕灯籠を調べると300数年前の灯籠なんですよね。目の前の山さき、よどという道路標が200年を超える道路標なんです。
平成29年には6400万円、平成30年が9800万円ぐらい、平成31年が6800万円、こういうことでございますが、これを詳しく読みますと、要するに、この費用は、どういうものに使われているのかというのを見ていきますと、中央公園の改修や拡充整備事業、あるいはまた、ポケットパークの整備事業等々、いろんなものが含まれておりました。
空家対策総合支援事業というような国の補助制度があるのは十分御存じであると思いますが、空き家の活用をすれば2分の1、それから除却をしてポケットパークであるとか、住宅密集地の被害が広がらないための防災空き地として整備すれば5分の2出るというような制度もありますので、そうしたことも少し活用しながら、所有者の理解も得ていただいて、そういったもので対応ができるようなことも考えながら、時限立法でも構いません。