城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)
市の具体的な取組といたしまして、8つ施策ごとに申し上げますと、施策1、脱炭素ライフスタイルの促進として、環境に優しい行動に対してポイントを与えるエコ・アクション・ポイント事業の実施、施策2、省エネルギー化の促進においては、住宅などの断熱改修に対する補助の実施、施策3、再生可能エネルギーの最大限の導入においては、住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に対する補助の実施、施策4、みどりの
市の具体的な取組といたしまして、8つ施策ごとに申し上げますと、施策1、脱炭素ライフスタイルの促進として、環境に優しい行動に対してポイントを与えるエコ・アクション・ポイント事業の実施、施策2、省エネルギー化の促進においては、住宅などの断熱改修に対する補助の実施、施策3、再生可能エネルギーの最大限の導入においては、住宅用太陽光発電システムと住宅用蓄電池システムの同時設置に対する補助の実施、施策4、みどりの
また、プレミアム商品券事業につきまして、アンケートによって、電子と紙と選べるといいというようなご意見があったというようなところではございますが、この事業、キャッシュレスポイント事業につきましても、プレミアム商品券事業につきましてもそうなんですが、事業の効果を図っていこうというふうに思いますと、事務費も含めて多額の事業費がかかるというようなことがありまして、昨年度、4年度は、キャッシュレスとプレミアム
また、ゼロカーボンシティの実現に向けましては、本年3月に策定いたしました城陽市地球温暖化対策実行計画におきまして、日々の生活や事業活動において脱炭素のライフスタイル・ビジネススタイルへの転換に取り組めるような環境施策の検討・展開を図っていくこととしており、この8月からは新たにエコ・アクション・ポイント事業を開始したところでございます。
カードの取得率アップを図るポイント事業で普及ばかりが優先し、信頼性を無視していると言われても仕方がないと思います。他人の口座で登録された可能性が高い事案、748件が確認されております。これだけの数の多さについてはシステム上の欠陥と言わざるを得ません。 また、片仮名の銀行口座名との本人照合が難しい問題も明らかとなっています。
この方から広島市高齢者いきいき活動ポイント事業の案内ということで、実は今日持ってきましたんですが、わざわざコピーしていただきまして、約12枚綴りのものを増田さん見てほしいというふうな形で頂きました。この方も実はあるボランティア団体の方からこういった制度があるよということで、多分ホームページを見られたか、誰かから言われて、一応その方に言われたわけですね。その方から私のほうに。
7.市民の誰もが生涯健康でいられるように、市民が運動することや健診を受けることでポイントがたまり、たまったポイントに応じてサービスや特典がもらえる「健康ポイント事業」を始めませんか。 8.兜台・相楽台には、高齢者向け介護入所施設がないに等しいと、将来の不安を訴える高齢の住民が増えています。市の考えは。
新型コロナウイス感染症の流行に伴い、本市では、各区・自治会の居場所参加者といきいきポイント事業のボランティアを対象に、高齢者の生活や身体状況に関するアンケート調査を実施し、回答いただいた高齢者の60%がスマートフォンやパソコンの操作ができると回答されておりました。年齢が下がるに従い、日常的に利用されている方が増えることから、今後、さらに利用できる方の割合が高くなってくるものと考えるところです。
新型コロナウイルス感染症の流行により、各区・自治会で開催していただいている居場所の活動やいきいきポイント事業を停止せざるを得ない状況となりました。そのような状況の中、居場所の参加者やボランティアを対象に、生活や身体の状況を調査するため、アンケートを実施し、その中で、パソコンやスマートフォンの利用実態も調査をしたところです。
また、高齢者の身近な居場所づくり支援事業の参加者及び高齢者いきいきポイント事業の登録ボランティアにご協力を頂き、身体面や心理面への影響や生活スタイルなど、地域の高齢者の生活実態や活動状況の変化を把握するアンケートを実施しており、それらの結果を基に、地域と情報の共有を図りながら、今後どのような活動や支援ができるのか、市としても検討をしていきたいと考えております。 以上です。
次に、高齢者福祉では、高齢者の社会参加、生きがいづくり、健康維持に向け重点的に実施してきたいきいきポイント事業や居場所づくり事業をさらに充実させてまいります。また、認知症の方も含め、誰もが住みなれた地域で安心して暮らせるよう、成年後見制度の利用促進や徘徊高齢者支援への体制の充実を図るほか、住民主体の取り組みなどの連携も含め、地域の中で見守り、支える体制づくりに取り組んでまいります。
そのような考えのもと、例えば見守りボランティアの活動がいきいきポイント事業の一事業として登録できるなど、インセンティブを促し、地域で見守る体制が構築できないかと思っております。
(2)地域が子どもを見守る体制強化に向けて、いきいきポイント事業の対象とするなど、市としてのインセンティブを促す取り組みを推進すべき。 3 公共施設総合管理計画における課題と計画のリバイスについて (1)各施設の個別計画の策定状況と施設マネジメントへの対応について問う。 (2)文化施設を含む複合型施設建設など、策定以降の状況変化への対応について問う。
今、実施されているプレミアム商品券のデジタル版と理解すればよいかと考えますが、このプレミアムつき自治体ポイント事業というのは、国の消費税率引き上げに伴う対応策として、主に低所得者や子育て世代に向けたプレミアム商品券の発行及び中小小規模事業者の店舗での消費者へのキャッシュレス決済ポイント還元等、この事業が終了した後の追加策として国が出してきているもので、2020年の夏ごろにマイナンバーカードを活用した
また、ポピュレーションアプローチの取り組みとして、健康ポイント事業(健康マイレージ)、ふくろい元気アップ運動プログラム、野菜いっぱい運動を実施しており、さらに、働く世代の健康づくり推進のために、事業所が主体的に行う健康経営の取り組み推進に向けた、段階的な支援や、子ども健康教育支援事業を実施しています。
消費税引き上げに際し、国では、マイナンバーカードを活用した自治体ポイント事業の案内があり、内部にて検討するとともに、近隣市町の情報収集などに努めているところでございます。 なお、キャッシュレス決済につきましては、商工会と連携し、その概要などを商工会だよりにて周知いただくとともに、決済に係るレジなどの機器導入に関する補助金についても案内をしているところでございます。
公明党としても、これまでから健康ポイント事業などさまざまな提案をしてきましたが、今後、健康予防対策として、具体的な施策は考えていますか。 また、市民から、個別検診の案内がわかりにくいとの声があります。改善する考えはありますか。 そして、高齢化が進み、自宅に訪問診療をしてくれる医師の存在は、これから大変重要と考えますが、市の考えは。 (5)観光振興及び地域活性化。
また、健康ポイント事業におきましては、人間ドックや特定健診などの健康イベントに参加することによるポイント付加に加え、毎日1万歩を歩くなど、健康づくりのために自分で立てた目標に取り組んでポイントをためていただき、一定のポイントをためられた方に抽せんで商品を進呈する事業も行っているところでございます。
最後、5番についてなんですが、今後どのようにということの中で、先ほど具体の小学校区ごとの報告という中でも、歩くことが大事、運動器機能向上が大事というような部分もあったかと思うんですが、その中で、一昨年、議会の中でも、補正の中でも話があったと思うんですけど、健幸ポイント事業、残念ながら国庫補助金の不採択ということで実施できなかったのは、大変残念なことではあったんですけど、こういったポイント事業ということにつきましては
例えば他の自治体で取り組んでおられる特定健診受診率の向上に向けたヘルスケアポイント事業などについて検討していくための、市役所関係課の横断的な連携会議を設置をする予定をしているところでございます。 以上でございます。 ○増田貴議長 小松原議員。
協議会への参加を検討することについてでありますが、現在参加されている24の自治体のうち、京都府八幡市では、平成25年度にスマートウエルネス首長研究会に参加され、平成28年度にスマートウエルネス構想策定及び健幸クラウドシステムを使った医療費分析の実施、平成29年度にスマートウエルネス計画策定、健康アンバサダー養成事業及びスマートウエルネス協議会への参加、平成31年度は、これまで市で行っていた健康ポイント事業