八幡市議会 2021-03-05 令和 3年第 1回定例会−03月05日-04号
お隣の枚方市では、駅前に26階建ての商業施設、オフィス、住宅、そして宴会場や天空のスカイスパを有した四つ星ホテルが、2025年事業完了で予定されているとのことです。新型コロナウイルスの影響で当初の2020年から延期され、2021年に入っても開催可否が議論されている2020東京オリンピック・パラリンピック、無観客での開催を予期する声がある一方で、中止報道なども盛んに噴出しています。
お隣の枚方市では、駅前に26階建ての商業施設、オフィス、住宅、そして宴会場や天空のスカイスパを有した四つ星ホテルが、2025年事業完了で予定されているとのことです。新型コロナウイルスの影響で当初の2020年から延期され、2021年に入っても開催可否が議論されている2020東京オリンピック・パラリンピック、無観客での開催を予期する声がある一方で、中止報道なども盛んに噴出しています。
しかし、その一方で、検査数増加とともに感染者数も増加したことで、陽性患者を治療する医療現場等が逼迫する状況に直面するとともに、療養を行うために確保したホテル等施設での部屋数も満床となり、都道府県によっては自宅療養での対応となっていることが報道等で言われていることにつきましては、承知しているところであります。
産業分野におきましても、飲食店、織物業をはじめ、商業・工業・サービス業で売上げが減少しており、緊急事態宣言下では飲食店、旅館、ホテルの閉鎖などに伴う納品業者売上減少率が80%の事業者もあると把握しております。また、織物業を中心に事業継続が困難な見通しをお持ちの事業者も相当数あるとのデータもあり、本町の経済・雇用の状況は非常に厳しいものと認識をしております。
◯7番(酒井 弘一) その6人の方が、今、治療中だとし、入院や自宅や、またホテル等々、その辺りの状況は分からんのですか。 ◯議長(山本 和延) 健康福祉部長。 ◯健康福祉部長(大西 寛典) 健康福祉部長でございます。 再度の御質問にお答えをさせていただきます。
私、一人一人聞いてませんからあれなんですけど、この間、輸送、食堂関係、ホテル関係、そういうところは大変な状況で、そこに何とかしてということで、働いておられる方々が今みんな仕事ないから、そういう状況が、これ、4月の1日からまた元どおりってなるんだったらあれですけど、このときになぜそういうことかということが1つ。
家に帰れない場合のホテル代も支援していただきたい。感染者が出たら施設の消毒もしないといけないが、1平米当たり1,000円くらいかかるので、規模によっては100万円以上かかるところも出てくるが、法人負担とならないよう援助がいるなどの声をお聞きしました。
そういった意味では,やはり当然,病院,病床やホテルを用意されるのは京都府さんなんですけども,この自宅療養者が多いという状況は,私は決していい状況じゃないと思いますし,その辺,保健所の方も,この方は是非入院された方がいいとかになったときに,タイムリーに場所が見付からないとかいうケースがあるのであれば,そこら辺の数とか,そういうのも分かるのであれば,やっぱりお伝えいただくとかいうことも必要やと思いますけども
ただ,そうなってくると,濃厚接触者だけに,ホテルに泊まるにも泊まれないみたいな話が出てるんですけども,そういう意味では,これはまだどこも事例はないかもしれませんけど,京都から,そうした濃厚接触者の方が泊まれるような専用ホテルとかいうことも,話をしてやっていただく必要があるのじゃないかなと思うんですけども,いかがでしょうか。 ○委員長(さくらい泰広) 安部担当局長。
また、仮に特養に入所できても、基本料金に加え、食事代や居住費などのホテルコストの負担が大きく多くの市民から年金だけでは支払えないとの声が出ています。特別養護老人ホームの建設と補助は早急に進めるべきです。 老人園芸ひろばでは、2019年度に使用料が3倍に値上げされました。
○産業経済部長(永濱敏之) 主な例としてホテルということを挙げさせていただきましたが、基本的に1,000平米以上、例えば製造業であったり、そういったことの事業所としては可能性としては上がってくるかと思います。ただ、一般の方がそこで購入されるかどうかというのはございますので、基本的には一番影響のある小売業について1,000平米の区分けをさせていただいたということでございます。
近隣市町と比べても、舞鶴市にはホテルやマンションが多く、はしご付消防ポンプ車(30メートル級)は、いざという高所火災時には絶対に必要です。稼働率は低いと思いますが、市民の安全・安心のためにも、現在の主力機械の設備は後退させず、常備消防車両の充足については、適切な更新を行い、さらに充実させるべきと指摘しておきます。 これで、私の討論を終わります。
確かにこの部分でいかに城﨑カラーを出していくかというところを考えると、確かにホテルとかそういったような、ロケーションがいいので、そういった施設というのも考えられなくはないんですけれども、コロナ禍というところで企業さんも大変厳しい状況下で、なおかつ400席の音楽ホールだとか、そういったような条件があってなかなか厳しいんかなというようなことも感じるわけですけれども、例えばホテルだけではなしに、先日もありましたけれども
そして、隣に併設されております、されようとしてますホテルとの関係でございますが、マリオットとの責任者がまだ決まっておらず、最終的な打合せてはできていないということでございました。ただ、道の駅としては夜と朝のセット料理の提供、京料理のレトルト食品などの関係業者と開発中であるということでございました。食料の提供ですね、開発中であるということでした。 以上で、道の駅での調査内容でございました。
〔浅野企画財政部長 自席から答弁〕 ○企画財政部長(浅野 誠) 本件で対象とする施設といたしましては、宮津会館や歴史の館、旧ふれあい交流館、旧労働会館、旧図書館を含む市有地ということでございまして、それらを民間の資金、手法を活用して音楽ホールを含む地域活性化施設、ホテルとか商業施設、そういうものを想定しておりますが、そういうことを整備するということを期待をするものでございます。
そのリフレにつきましては、主に農産加工の部分につきましては、コロナの影響ということは大きくなかったという認識をしておりまして、ただ、レストラン、浴場、ホテル、この部分については休業要請もいたしましたし、大きく影響を全体的に受けておるという認識でございます。
この事業者については、海外での富裕層ホテルでの壁紙などの材料を製造していくという中で、当時は静岡のほうで事業を実施されてたというとこであったわけなんですけども、やはりその産地という、そういった形の中では与謝野町のほうで取り組みたいということで、事業進出を進めておられるというふうなこともお聞きをしております。
コロナ禍において、特に影響を受けたのが飲食業、ホテル業、運送業、旅行業、生産者であろうかと思います。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。 それでは、続きまして、次の質問に移らせていただきたいと思います。 福知山では、いろんな方々が、いろんな思いで、この福知山の観光を盛り上げていこうという形で考えておられます。現在の福知山の中で、新しい観光の流れというのはありますでしょうか。
最も深刻なのは、入国制限措置や外出自粛要請などの影響を直接的に受けているホテル、旅館、飲食、外食産業などです。宿泊、飲食はマイナス93.3%となっています。 コロナショックに対する対応は、感染拡大阻止、感染終息と経済回復の両立、コロナ後の経済復興という三つの局面で捉えられています。
そういうところへ、例えばオートキャンプとか、ドッグランとか、ホテル、ホテルは言い過ぎかも分かりませんが、活用意欲のある事業者を募集して、今、コロナで大変ですけれども、やっぱり集客力のある事業を展開するということでされてはどうかと思いますが、いかがでしょうか。 ○(芦田眞弘議長) 地域振興部長。
しかし、今日の新聞報道によりますと、綾部市におきましてホテルは断念して、ほかの方法で複合型の施設を前進するという報道もありました。ぜひとも、こういう考え方、柔軟な考え方を、ぜひとも、町長に持っていただきたいと思います。 それから、山崎良磨議員の答弁にございました、今の在り方検討委員会の提言にも最大限尊重するという答弁もございました。