城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
最も大きな事業費といたしましては、光のページェント事業でございまして、この光のページェントの実施に係ります市の補助額は500万円となっております。
最も大きな事業費といたしましては、光のページェント事業でございまして、この光のページェントの実施に係ります市の補助額は500万円となっております。
光のページェント~TWINKLE JOYO~につきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
師走に入りまして、65万球のLED電球が織りなす光のページェント、TWINKLE JOYOが鴻ノ巣運動公園ロゴスランド一帯で開催されています。文化パルク城陽や各コミセンなどでも工夫を凝らしたイルミネーションが一気に師走のクリスマスムードを盛り上げています。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルスの感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでありますが、100ページをお願いいたします。
それは昨日のTWINKLE JOYO、光のページェントで点灯式行きましたけど、寂しいですわ。というのは、ステージもないし、飲食もない、何もない、ただ見るだけ。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、新型コロナウイルス感染予防に最大限配慮しながら開催され、市を代表するイベントとして、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウ、広域観光の推進についてでございます。山城地域12市町村と東京都渋谷区とが連携し、関係人口の創出・拡大を目指す京都やましろ地域×東京しぶや連携事業に参画し、首都圏に対して市の魅力を発信いたしました。
○本城隆志委員 議会事務局長のこととパワハラとロゴスと光のページェントまで入りたいなと思っているんですけど、時間が15分しかありませんので、質問の内容も伝えないと分からないところがありますので、最後まで行かないかもしれませんけれども、局長、そこで答えられますか。よろしいですか。
また、光のページェントTWINKLE JOYOについては、冬の風物詩として、市を代表するイベントとして多くの来場者でにぎわいました。 1つ飛ばしまして、エ、鴻ノ巣山散策道の維持管理でございますが、京都府のもうひとつの京都ステップアップ推進事業費交付金を活用いたしまして、引き続き擬木階段の改修などを行いました。
今後も観光振興の考え方を広域的にもしっかりと取り組むために、例えば先日の光のページェントにつきましてロゴスさんと、今後もいかに一緒に協力してやっていく中で盛り上げていけるかというような具体の話合いもしていこうというようなことを話合いましたところでございますし、そういった部分で、城陽市の観光の部分について、盛り上げていただけるよう、今後も協会の目的に沿って取組を進めていただきたいというふうに考えているところでございます
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては市を代表するイベントに成長し、多くの来場者でにぎわったところでございます。 ウの広域連携の取り組みでございますが、②の後段の部分です。宇治茶・山城ごちそうフェスタ実行委員会が、本年3月21日に実施されました宇治茶・山城ごちそうフェスタに補助を行い、山城地域の魅力発信に努めました。 次、エの鴻ノ巣山散策道の維持管理でございます。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、市を代表するイベントに成長し、多くの来場者でにぎわったところでございます。また、29年4月に観光協会がJR城陽駅前から近鉄寺田駅前へ移転するとともに、同年5月に一般社団法人へ移行されました。 オ、お茶の京都についてであります。
約100万人の入り込み客数、現在あるわけでございますけども、平成28年度の結果の数字から、多いものといたしましては、レクリエーション施設が最も多い内容となっておりまして、具体には、運動公園でありますとか、あるいは鴻ノ巣山でありますとか、木津川運動公園でありますとか、そういうところのレクリエーション施設への入り込み、それと、イベントでいいますと、光のページェントTWINKLE JOYO、あと多いところで
皆さん委員もご案内のとおり、観光協会につきましては、一番大きな事業といたしましては、12月の1日から25日まで開催をされております光のページェントTWINKLE事業、それとそのほかの事業といたしましては、各種ウオークイベント、それぞれの月でウオーク実施をされておりますウオークイベント。また、特産品等のPRで各市外へも出展等について行っているというようなものでございます。
また、12月1日からは本市の冬の風物詩として定着してきた光のページェントTWINKLE JOYO2017が開催されています。平成14年にスタートしたこの催しも回を重ねるごとに発展し、球数が昨年より5万球ふえた75万球の光が彩るイルミネーションを楽しんでいただけます。議員各位におかれましても、ぜひご来場いただければ幸いでございます。
光のページェントTWINKLE JOYOにつきましては、市を代表するイベントに成長し、多くの来場者でにぎわったところでございます。また、28年度は、城陽市観光協会設立15周年に当たり、城陽市観光協会が実施する記念事業に対して補助を行いました。 次に、オ、第2次城陽市観光振興計画の策定でございます。
その中で宿泊施設プラムイン城陽の業務の基準という中に、実際に光のページェントTWINKLE JOYOなどの総合運動公園内での実施される市民参加事業への協力を行うことということを明示しておりまして、これはあくまで提案よりもっと高い形で義務としてうちとしては書かせていただいておりますので、そこは支障なく行っていただけると考えております。 ○上原敏委員 少しわかってよかったです。
また、本日から、本市の冬の風物詩として定着してきた光のページェントTWINKLE JOYO2016が開催されます。平成14年にスタートしたこの催しも、回を重ねるごとに発展し、昨年は約17万人の来場者が訪れるまでになりました。議員各位におかれましても、ぜひご来場いただければ幸いでございます。
光のページェント~TWINKLE JOYO~につきましては、市を代表するイベントに成長し、多くの来場者でにぎわったところでございます。
○河村明子議員 鴻ノ巣山は、先日の建設常任委員会でも示された観光振興計画骨子案の中で、施設別観光客数の割合では、レクリエーションゾーンと光のページェントと鴻ノ巣山で合わせて約40%ぐらいが鴻ノ巣山運動公園のあたりに訪れているという円グラフが示されていて、これは観光の視点になりますけども、いずれにしても、鴻ノ巣山はこれから訪れる人もふえる可能性がたくさんあると思いますし、城陽市に住む人たちがこの鴻ノ
上位の鴻ノ巣山運動公園レクリエーションゾーン21.0%、光のページェントTWINKLE JOYO20.9%、ゴルフ場10.4%、この3つで50%以上を占めておりまして、この3つが大きな集客要素となっております。 11ページをお願いいたします。ここからは第1次観光振興計画の取り組み状況を示しております。