城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
それと、北部なんですけれども、そうなんです、確かにボール遊びができる公園、またネットもきれいに張っていただいて、外にもベンチがついて、日々変わっていくので、皆さんちゃんと報告してくれはるんですよ、これがついてたわ、ベンチが、大きな遊具が置いてあったわとかいろいろ報告してくださるので、私も見に行くんですけれども、ここのだから古川保育園、このボール遊びができるこの公園も、またグラウンドゴルフをされる方がまた
それと、北部なんですけれども、そうなんです、確かにボール遊びができる公園、またネットもきれいに張っていただいて、外にもベンチがついて、日々変わっていくので、皆さんちゃんと報告してくれはるんですよ、これがついてたわ、ベンチが、大きな遊具が置いてあったわとかいろいろ報告してくださるので、私も見に行くんですけれども、ここのだから古川保育園、このボール遊びができるこの公園も、またグラウンドゴルフをされる方がまた
予算では、3基整備予定ということで、ベンチは約30基とされています。
公園には芝生広場、ヘリポート、防火樹林帯、非常用トイレ、カフェ、小型店舗用スペース、備蓄倉庫や深井戸応急給水塔、耐震性貯水槽、発電機、かまどベンチなどを整備されておられました。日頃はイベント広場や地域の交流の場として利用され、災害時には一次避難場所として利用できるというような公園でございました。ぜひともこの長池駅前も、こういう観点からもぜひとも検討していただけたらどうかなと思います。
だから、屋根造るっちゅうのはやっぱり景観考えながらやっていかないと、ベンチつけて、その上だけの屋根なら、そんでいいかもしれんけど、あの広いところでやると、景観が全くイメージが変わってくるという部分があるんで、どうするかということと、それから、あそこの契約が全部城陽市が負担することを契約としている、提案してくるかもしれない。
求められている地域でのバスの増便やバス停におけるベンチ・上屋の設置、使われていた各種企画券の復活など市民の利便性向上に徹することで増収を続け、経営を安定化させるべきです。コロナ禍の経営状況については、国が乗客を抑制し、運賃収入が減収したことはいまだに大きな影響を及ぼしています。国に対して、地下鉄にとどまらず、バスでも運営補助を勝ち取れるよう粘り強く働き掛けを行うべきです。
こうした設備の一例である、かまどベンチやマンホールトイレについて、私の居住する北区の大宮交通公園では、令和3年の再整備時に設置されました。そのほかの公園においてはこうした整備は十分とは言えない状況にあります。
ベンチの設置についてです。 以前に、駅前整備の一環で質問させていただいた内容ですが、今、2脚設置されています。あの場所になった経緯など教えてください。もっと駅利用者、高齢者にもありがたく思っていただける場所への設置があるはずです。 ○小松原一哉議長 森島理事。 ○森島正泰理事 寺田駅西側駅前広場のベンチについてご質問を頂きました。
私は以前より、ちょっとひと休みベンチの設置を要望しております。そして西宮市の事例からも、笠置町のパンフレットにも、共有ベンチで語ろうと、坂の途中にあるベンチの写真が掲載されております。 さらに私の広報のベンチの記事を見て、地元の北西部はもとより、東部にお住まいの方からもぜひ我々の坂道にも設置してほしいとの声が届きました。
具体的にインクルーシブ遊具について説明をいたしますと、車の座席、レーシングカーの座席のような背もたれがあって、ここにちゃんとぱちっとはめれて、要は体幹のない子供でも安心して乗ってもらえるものだったり、ベンチ式のブランコがあったり、最近、大東市とか茨木市で見てきたのは円盤型のブランコですね。
さらに、これも引き続きですが、腰を下ろして、風を感じて休憩するちょっと一休みベンチの設置に関しての市の見解を、再度お伺いいたします。 高齢者人口も年々増え、筋力などの身体機能を維持継続するために、多くの方々が自発的に朝な夕な散歩に出かけられます。また、リハビリのため、杖をつきながらゆっくり散歩しておられる方が、道端の石に腰掛けて休憩しつつ歩いておられる姿も見かけます。
このようなウォーカブルなまちづくりにおいてはベンチが重要な役割を果たします。町なかにベンチがあることの効果を考えると、散歩の際の休憩に活用されたり、人との交流が生まれる場にもなります。観光名所の付近にベンチがあれば、腰を落ち着けてじっくり楽しむこともできます。全国に目を向けると、ベンチプロジェクトとして大々的に取り組まれている自治体もあります。
土のところ以外は、植栽であったり芝生を植えて緑化するというところと、あとは、グラウンドのほうは当然何もないグラウンドですし、その外の周りのところにつきましては、ベンチが4基と、あと小さい子供が遊べるようなスイング遊具、こちらを3基設けるという予定にしております。 あと、プラス、ボール遊びができる公園ということで、自転車で来る子たちもおられるということで、駐輪場も一部設置するというところです。
なお、用地取得ができました西側駅前広場につきましては、令和3年8月31日より暫定形での供用を開始しておりまして、今年度中、間もなく歩道部分へのベンチ2基の設置とロータリー島部への人工芝の設置を行うところでございます。 続きまして、プレミアム・アウトレットへの市民の方の移動手段についてでございます。
ぜひ、どうぞベンチで一休みの気持ちで、幅広の歩道、塚本深谷線など、可能性のあるところから進めていただけませんか。 ○谷直樹議長 森島理事。 ○森島正泰理事 昨年の第3回定例会でご質問いただきました、一休みできるベンチの設置についてのご質問でございます。 その際には、設置後の有効幅員が確保できる路線が少なく、道路区域内の設置は難しいとお答えさせていただきました。
最近は、いわゆるストリートと呼ばれる、町なかの公園の手すりやベンチ、階段を模したもので滑りを競うスタイルが人気だそうで、外国では、そういった滑りを行うために大きな町ごとに一見すれば普通の公園に見えるスケートボード施設が造られ、プラザと呼ばれているそうです。
後ほど質問もしますが、寺田駅西口ロータリーへのベンチの未設置、何人かの方も質問されましたが、市内北西部の、特に古川校区の電動自転車も怖いと思う高齢者への足の確保・拡充への動きなし。買い物難民増えるばかり。高齢者も助かる学校3階などの緊急時の避難所開設への環境整備。これらの現状を見ていると、とても高齢者福祉に力を入れているとは思えません。市長、いかがでしょうか。 ○谷直樹議長 奥田市長。
○森島正泰理事 議員ご質問の西宮市の市政ニュースにおきましては、多くの市民の皆様がちょっとひと休みできるベンチをどうぞベンチと名づけて、費用を市民からの寄附で募り、設置されております。設置できる場所としましては、市が管理する道路区域内の歩道など、設置後の有効幅員を確保できる場所、ベンチの設置に適した平坦な場所とされております。
子供を抱えて、大きな駅のベンチの横で夜を過ごす、朝を迎える。まだ食べるものがあればいい、もうない。1日は我慢できると聞いた、2日目には自暴自棄になって、もう子供を殺して自分も死ぬことを考える。そういうときにその人が、私のところに来てくれたら助かる。ところが、そこまで来なかったら、死に至る可能性があると。
ですから途中にベンチが欲しいという声さえあります。この地域の住民の方々は,大学のゼミの学生に協力を得てアンケート調査と分析結果のニュースを発行し,更に地域を絞ってのアンケート調査をするなど住民の声を聴く努力をされています。また,それを持って伏見区役所や交通局との懇談をされています。
事業建設部では、公共交通推進事業について、ベンチを設置されるが、どこの場所に何か所設置するのかについて、内水排除対策事業について、調整池の場所はどこになるのかについて、道路橋梁維持管理事業について、通学路交通安全対策工事433万4000円とあるがどのような内容か、路面標示が薄くなり危険な箇所があるのではないかについて、ものづくりの苗処事業について、就労奨学金返済一体型支援事業費補助金は京都府の補助基準