八幡市議会 2018-12-19 平成30年12月19日文教厚生常任委員会−12月19日-01号
火事のときですけれども、自動火災警報装置がありますけども、それが反応しますと、館内の一斉のベルが鳴ります。ですから、火事があったらいけませんけど、市役所でもどこかで火事があると一斉に鳴ります。
火事のときですけれども、自動火災警報装置がありますけども、それが反応しますと、館内の一斉のベルが鳴ります。ですから、火事があったらいけませんけど、市役所でもどこかで火事があると一斉に鳴ります。
時には聴覚障害者だけで会議をなさっているということでございますので、火災時などの自動火災警報報知器が鳴りますとベルの音が鳴ります。ですけれども、耳が不自由でございますのでその情報がなかなか伝わらないということで、廊下ではございますけども、ベルが鳴りますとベルと同時にフラッシュの光で廊下のところに光が点滅するようになっております。
コンサートの演奏開始から10分ほど過ぎたときに、詰めかけた約700人の観客に、ガタガタガタ、突然建物が揺れる音が館内に流れ、コンサートは直ちに中断され、衣類などで頭を守り、落ちついて座席の間に身を隠してください、非常ベルが鳴り響く中、スタッフが拡声器を使って出演者をステージ下に誘導。揺れがおさまったのを確認して観客を屋外へと移動させ、発災から15分で全員の避難を完了。
パトライトは、パトカーの屋根についている回転灯と同様なもので、聴覚障害の方が手話通訳などがついておらず、外出先で災害に遭遇した場合は非常ベルや放送の音に気がつかず、周りの異変に気づくのがおくれます。一方、自宅では居間などにパトライトが設置され、訪問者などに気づくようにされています。パトライトに気づいて避難していただくために、北海道帯広市では障害福祉課など市役所に2カ所設置されています。
これは道路、公園等の街頭における犯罪防止のため、防犯灯に非常用赤色灯、非常ベル、防犯カメラ、インターホン等を装備し、緊急時に警察に直接通報することができる装置で、防犯効果が大きいと言われております。本市におきましても導入を検討していただけないでしょうか。お考えをお聞かせください。 2つ目に、防犯カメラの設置についてお伺いさせていただきます。
ここで、最も注目すべきは、防犯ブザー配布、貸与率は高いのですが、子どもたちの安全度から見ますと、特に下校時に痴漢や公然わいせつや不審者の声かけが多く発生しており、防犯ベルが効力を発揮しているか否かが気がかりであります。京都市を初め、宇治市、城陽市、京田辺市、そして本市と山城地方の各市町の子ども安全情報を見ますと、子どもの安全を脅かす事件が多数発生しております。
それと、防犯についてですが、警察直通の防犯ベルをつけられましたが、市道に面した園の西側や北側は簡単に乗り越えられるフェンスに覆われています。入り口の施錠も大切ですが、そこら辺をどのように理解されているのか、また対策についてもお聞かせください。 次に、消防団等の地域に根差した防災体制の強化についてですが、本市においては消防団員の定数割れが続いております。
財政状況が厳しい中で、防犯ベルの貸与、緊急メールの発信、スクールガードリーダーの配置や子供たちが自分で自分の身を守るCAPプログラムを取り入れるなどに努めてこられました。少子化が叫ばれる今日、本市においても児童・生徒は減少し、地域住民による八幡市の子供の命を見守る機運が盛り上がっております。
昨年の12月議会で、公園内に防犯ベルを設置してほしいという私の質問に対し、当時の都市整備部長が、検討するという答弁をなされましたが、その後どのように検討をされましたか、進捗状況をお聞きします。市の土地で空き地などの雑草の除草作業はどうなっていますか。市有地や青空駐車場の雑草が背丈ほど伸びているところがありますが、地主さんへの指導や勧告等はどうなっていますでしょうか。
防犯カメラや防犯ベル、教室から職員室をつなげるインターホンの設置なども目立ちました。また、正門以外の門を閉めてほしいなどの意見と同時に、開かれた学校の工夫を求める声がありました。こういった声はどこの学校も同様のことと思います。2学期が始まって、どの学校も平穏に動き出していることと思いますが、学校の安全対策がどこまで進んでいるのでしょうか。まだまだ課題は残されています。
ぜひとも、身に危険が迫ったとき使用する防犯ベルを希望される市民の皆さんに無料配布していただき、安全と安心感を持っていただけるようにしてはどうでしょうか。 2番目に、ゲームセンター周辺等で若者たちが深夜までバイクで走ったり、大声で話したり、自販機周辺で深夜まで話したりしています。京都府の迷惑防止条例も4月29日よりスタートしております。
防犯ベルを市内の学校の教室に設置されるということですが、防犯ベルを押す押さないは、先生や生徒が、訪問者が不審者かどうか判断できて初めてできるのではないでしょうか。そういう意味では、先生や生徒が、学校訪問者が不審者かどうか判断できるような対策をされることも子供たちを守る安全の一つだと私は考えます。このようなことを参考にされまして、今後の学校開放に取り組まれますようお願いいたします。
「美濃山ベルコリン構想」といいまことに手際のよいこと、どこにこれほどのエネルギーがあるのかと感心をしている次第です。南部広域交流拠点として、インターとその周辺の整備は、その規模の大きさからすれば早い段階で着実な計画と見通しを立てること、さらにその体制も十分なものにしていかなくてはなりません。
まず、都市整備部所管の一般会計については、「土井ポンプ場及び八幡排水機場の管理状況と各樋門の操作状況等について」「現在の駐輪場利用の実態把握と自転車駐車場の運営のあり方等について」「八幡城陽線久保田交差点の現状と歩道改良計画等について」「美濃山まちづくり事業A調査並びに(仮称)南部広域交流拠点まちづくり懇談会の概要とみの山ベルコリン構想とのかかわり等について」「放置自転車引き取り時の取り扱い並びに駅前
八幡インター周辺の地権者の区画整理に対する動きの中で、市といたしましては、地元で策定されました「みの山ベルコリン構想」にもございますように、住環境の保全に十分注意を払いながらまちづくりに取り組まなければならないと考えております。
最初に、とても重要な「みの山ベルコリン構想」支援についてお伺いいたします。 施政方針では、地元で策定された「みの山ベルコリン構想」を可能な限り参考にし、地権者や周辺住民の意向を伺いながら、区画整理事業のまちづくり基本調査を行うとともに、発起人会設立に向けた支援を行ってまいります、と述べられました。
本郷・金右衛門垣内周辺のB地区では、集落の近傍にあることからまだ熟度は上がっていませんが、地元で策定された「みの山ベルコリン構想」を可能な限り参考にし、地権者や周辺住民の意向も伺いながら、区画整理事業のまちづくり基本調査を行うとともに、発起人会の設立に向けた支援を行ってまいります。
最後に5点目として、八幡市都市計画マスタープランと「美濃山ベルコリン構想」について、2点に分けてお伺いをいたします。
いわゆる「美濃山ベルコリン構想」であります。この報告書の初めには、「報告書の基本にあるものは座してインターチェンジを待つのではなく、新たな緑を創造し、美濃山地域の環境問題と区民の生活の向上を十分ならしめるために、インタージャンクションを積極的に活用していくというフロンティア精神です」と述べられております。
インタージャンクション整備に伴う美濃山周辺地区整備について、地元のまちづくり協議会が協議を重ねた結果、「美濃山ベルコリン(美しき緑の丘)構想」という提言をまとめられたとお聞きしています。その中では、将来の美濃山をどのようなまちに描かれているのか、その概要についてお聞かせください。 また、今後のまちづくり協議会のあり方について、市はどのように考えているのか教えてください。