京都市議会 2017-05-19 05月19日-03号
本山町ではモンベルと提携し,平成30年度の開業を目指し,中学校跡地にアウトドア拠点施設や宿泊施設を計画,同じく越智町ではキャンプ場を整備する観光型拠点を平成30年4月の開業を目指しているところです。また,滋賀県長浜市は,今年の2月,モンベルと包括連携協定を結び,文化・スポーツ振興,観光振興,環境保全,防災及び災害支援など8項目で連携されると発表されました。
本山町ではモンベルと提携し,平成30年度の開業を目指し,中学校跡地にアウトドア拠点施設や宿泊施設を計画,同じく越智町ではキャンプ場を整備する観光型拠点を平成30年4月の開業を目指しているところです。また,滋賀県長浜市は,今年の2月,モンベルと包括連携協定を結び,文化・スポーツ振興,観光振興,環境保全,防災及び災害支援など8項目で連携されると発表されました。
漏水,排水不良などの不具合で警報ベルが鳴ってもすぐに対応できず,ベルが1時間以上鳴り続けるという事態が起こっています。どの場合も現場の担当職員の責任ではなく,効率化,民間活力の導入の名の下に進められている職員削減の問題です。職員削減は様々なところで市民生活に悪影響を及ぼしているのに,市長には全く反省がありません。
始業ベルも鳴り、いよいよ読書の時間です。校長先生に伺いますと、子供たちが校庭や教室で活発に遊んで高揚した気持ちを読書することによって落ち着かせ、授業にスムーズに移行することができるとのことでした。高学年のクラスから低学年のクラスまで順番に見せていただく中で、もうすっかり自分の中に定着している習慣として受け入れ楽しんでいる様子でした。
そのときの様子をお聞きすると、市役所ではすぐ非常ベルが鳴り渡り、シャッターが閉まり、職員が消火器を持って走り、市民や職員の避難誘導が敏速に行われたとのことであります。このような事件、事故は京都市役所においてもいつ起こらないとも限りません。大阪市のように担当職員が迅速、機敏な行動をとってくれるのか心配です。
電話のベルが鳴る度に,親方からの仕事の打切りの通告かとおびえる毎日だ。仕事がないので深夜3時まで宅急便の配送整理のアルバイトに出ている。借金と展望のなさで,子供に仕事を継いでくれと言えない自分が辛いと次々に悲痛な声が出され,上京区では,ついに自ら命を断つ業者も出ています。