八幡市議会 2021-06-25 令和3年6月25日文教厚生常任委員会−06月25日-01号
ミャンマーの人もいるし、それからベトナムの人もいるし、それから子どもがいるかどうか分からないけどブラジルの人とか、その辺りの国とか言葉の面での広がりというのはどんなふうに、ざくっとでいいですけど。 それと、今はどうでしたか、昔は言葉の教室やったか、名称はちょっと忘れましたけど、今はどういう形で外国人の人に対する日本語が分かるようにする支援の方法とか、その辺りを教えていただければと思います。
ミャンマーの人もいるし、それからベトナムの人もいるし、それから子どもがいるかどうか分からないけどブラジルの人とか、その辺りの国とか言葉の面での広がりというのはどんなふうに、ざくっとでいいですけど。 それと、今はどうでしたか、昔は言葉の教室やったか、名称はちょっと忘れましたけど、今はどういう形で外国人の人に対する日本語が分かるようにする支援の方法とか、その辺りを教えていただければと思います。
今後、ベトナム語及びポルトガル語、英語での作成を予定しております。事例集を外国人住民や地域の日本人にもご覧いただき、お互いの文化の違い等をご理解いただくとともに、日本のルールを知っていただくことで、外国人と日本人がともに支え合う社会となればと考えています。
本市の外国人居住者は、令和3年1月末時点で、ベトナムや中国、韓国、ブラジルなど50か国1,821人が居住され、人口の約2.6%を占めております。そのため、外国人居住者は地域の構成員であることはこれまでも申し上げてまいりましたとおりでございます。
そのうち上位5か国は、ベトナムが520人、中国278人、韓国238人、ブラジル203人、スリランカ76人と続きます。特に技能実習生受入れ企業で働く外国人を中心に、男山団地での増加が著しいと言われています。 そこでお尋ねいたしますが、本市では外国人居住者の増加をどのように見られているのですか。仮に想定外だったとしたら、対応にご苦労も多かったことと思います。
事例集はやさしい日本語で作成しますとともに、今のところベトナム語等で翻訳を予定しております。作成でき次第、お配りをさせていただきたいと考えております。 それから、外国人住民の人数ということですけれども、令和2年11月末現在ですけれども、登録者数1,784人でございます。 ○長村善平 委員長 鷹野委員。 ◆鷹野雅生 委員 ありがとうございました。
また、令和2年7月末時点では50か国の方が居住されており、そのうち主な国別人数では、ベトナムの方が513人、中国の方が271人、韓国の方が246人、ブラジルの方が180人、スリランカの方が75人、インドネシアの方が50人、シリアの方が46人となっております。 次に、情報提供の多言語化につきましては、現在、関係機関との連携や国などの資料の活用により取り組んでいるところでございます。
◎小野雅也 学校教育課主幹 日本語支援員と母語通訳者による支援、来日初期で日本語が全く話せない児童・生徒への在籍校での支援を想定しておりまして、今年度に入ってからはブラジル国籍とベトナム国籍の児童・生徒への対応が最初になるのではないかと考えております。あくまでも来日初期の対応を考えておりまして、おおむね1人当たり10から20時間程度になると見込んでおります。
6台の自動通訳機の購入や、本年2月4日には、本市も連携され、男山団地の33人のベトナム人居住者が参加した住まい方の説明会や地域交流会が中央センターで行われるなど、顔の見える関係が進んでまいりました。 新型コロナウイルスの影響で雇用情勢の悪化が懸念される中、しわ寄せを受けやすいとされるのが外国人です。
支援措置世帯への対応といたしましては、住民票の所在地に送付していない問題がないかどうかを確認し、また被成年後見人には、弁護士会、司法書士会、社会福祉課への申請支援の依頼文書の送付など、また外国人世帯には易しい日本語、英語及びベトナム語の記載例をはじめ、ホームページに記載するなどして支援しているところでございます。
また、3月の広報やわたの紙面にも注意喚起の記事を掲載し、折り込みでベトナム語、中国語、韓国語、英語と易しい日本語で表記した注意喚起チラシを配布させていただいております。 以上でございます。 ○横山博 委員長 村上国保医療課国保係長。 ◎村上理美 国保医療課国保係長 続きまして、報告事項3、令和2年度八幡市国民健康保険料率につきましてご報告させていただきます。
次に、外国人住民につきましては、折り込みで、ベトナム語、中国語、韓国語、英語とやさしい日本語で表記した注意喚起チラシを、広報やわたと一緒に各ご家庭に配布させていただいたところでございます。 次に、ご質問の順序とは異なりますが、マイナンバーカード活用に関するご質問にお答え申し上げます。
本年2月4日、本市で急増しています外国人技能実習生が地域の方々と触れ合い、言葉の壁や文化の違いがあっても互いが理解し、少しでも八幡市、日本で暮らしやすくなることを目的に、男山団地での住み方に関する説明会を、八幡市を初めUR都市機構、八幡警察署、公益財団法人国際労務管理財団、京都府国際センター、自治会、ボランティア団体などと連携し、ベトナムの方33人、その他地域住民と関係者を合わせた110人が出席する
市内では、先ほどの総務常任委員会で言っていましたけど、ベトナムが24%で、韓国は17.8%、中国が16.1%、ブラジル9%、スリランカ、インドネシア、シリア、パキスタン、アメリカが1%と委員がおっしゃっていました。外国籍の児童の日本語指導は国別で対応していかなければ、保護者とお話がスムーズにいかないと思うんです。
昨夜、男山C地区で火災が発生したということで、そこにお住まいの方がベトナム人です。八幡市における外国人の数というので、1位がベトナム人、比率が24%、2位が韓国17.8%、3位中国16.1%、4位ブラジル9.0%、あとスリランカ、インドネシア、シリア、フィリピン、パキスタンで、アメリカが1.0%です。
たしか、多言語といっても八幡市に住んでおられる方は、ベトナム人を筆頭に中国人とか韓国とか、国際色豊かでたくさんの国から来ておられるので、その辺の多言語対応とは何か国語に対応できているのか、総務常任委員会でも報告があったかと思うんですが、改めて教えてください。利用についてもなかったということで、分かりました。これについても、お知らせなどはどんなふうにしているのか教えてください。
分別して出すとかいうことも、日本語で書いたチラシでは理解できないと思うんですけれども、先日、京都新聞に、久御山町が外国人の割合がトップクラスで、ベトナム語、中国語、韓国語、英語の4カ国語でごみ分別チラシを作成したと載っていました。そういうような取り組みは八幡市ではどういう状況なのか、考えておられるのかどうか教えてください。 ○長村善平 委員長 答えられる範囲で。南本市民部長。
また、国籍別で見ますとベトナムが最も増加している状況でございます。技能実習生を初めとする外国人労働者の就労分野等については、現在のところ把握できておりません。また、市内在住の外国人には周辺市町の企業で就労している方もおられ、男山団地など居住環境が整っていることから本市への転入がふえているのではないかと考えております。
そのほかアラブ首長国連邦UAE、ベトナム、ポーランド、リトアニアなどで日本の官民が推し進めた計画も原発の安全対策費の高騰などに直面し、全て頓挫しました。安全対策に費用がかさむ原発は海外では高コストで、ビジネスとしては成り立たなくなっています。日本でも原発ゼロに向かうべきです。市長として原発ゼロの意思表示をされてはいかがでしょうか。 3つ目の項目である同和事業終結についてお聞きします。
次に、外国人人材についてですが、本市におきましては、受け入れ年月は確定しておりませんが、社会福祉法人秀孝会において、ベトナムから春に2人、夏に2人の合計4人の外国人技能実習生の受け入れを予定されておられます。待遇につきましては日本人と同等であり、初任給は高校卒業者並みで、住まいは無償で用意されると伺っております。 以上でございます。 ○小北幸博 委員長 清水委員。
正職かどうかはちょっと問題がありますけど、今や深夜の3交代制で言えば、深夜の部分についてはベトナムの方が結構来ておられる。