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該当会議一覧

城陽市議会 2022-09-28 令和 4年第3回定例会(第5号 9月28日)

名神インターチェンジの近くに位置する新市街地整備サンフォルテ城陽白坂テクノパーク長池先行整備地区のアウトレットや、同じくインターチェンジに直結する次世代型の物流拠点施設整備など、まさしく京都市内大阪方面で働く市民ベッドタウンから、今や多くの企業城陽に進出されています。

城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)

ところが、本市人口は、昭和40年代から50年代にかけて京都市大阪市のベッドタウンとして急激に増加し、平成7年、8万5,398人がピークで、その後は減少に転じ、現在は7万3,572人と減少傾向が続いています。ピーク時から人口が1万人以上減少した現在では、国や府は新たな住宅開発新規団地を認めません。

城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)

一貫してこのまちづくりに関して持論がございまして、市街地開発城陽市に関してはベッドタウンとして一気に昭和40年代、50年代に開発がなされたということでございますけれども、いわゆる資産価値の高いまちというのは、新駅ができたり、新たな道がついて都心が移り変わっていくというか、居住地A街区、B街区、C街区、D街区とおおむね4つ程度に分けて、10年スパンで開発を進めていくことによって、インフラの老朽化とか

城陽市議会 2022-06-16 令和 4年建設常任委員会( 6月16日)

そのため、2ページ目の下線部分のとおり、良好な住環境を維持しつつも、既存の市街地周辺部における地域資源の積極的な活用と、東部丘陵地における新産業の誘導による地域経済活性化を図り、大都市依存型のベッドタウンから職住調和した自立都市NEW城陽創生と、訪れたい・住んでみたいと思っていただける持続可能な新たなまちづくりを行うべく、まちづくり方向性取組内容を取りまとめることといたしました。  

城陽市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第5号 3月10日)

森島正泰理事  ご質問都市計画道路水主長池線につきましては、国道24号から府道寺田水主線を結ぶ東西幹線道路として昭和56年に都市計画決定された路線でございますが、周辺地域ベッドタウンとして住宅整備されていた地域であったことから、新たなまちづくり計画がない中、市道12号線より西側は未整備状況でございます。

城陽市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第4号 3月 9日)

案内のとおり、本市はこれまでベッドタウンとして発展してまいりましたが、新名神高速道路整備契機として、地場に根づく産業だけでなく、議員ご質問にもございましたサンフォルテ城陽などへの新たな産業の立地が進み、さらに東部丘陵地には府内初となるプレミアム・アウトレットの整備日本初となる基幹物流施設計画されるなど、これまで本市が経験したことのない大規模なプロジェクトが立て続けに進展しており、これらのインパクト

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

私が小学校3年生の社会の授業で、私たちまちとして習ったときには、この城陽市というのは大阪や京都市に通勤する方のベッドタウンだというふうに習っておりました。そう言われておりました城陽市も、今やすっかり姿を変えつつあります。市内企業が増えて、市内に働く場所が増え、市外に出ていかなくても、城陽市内に働く場所がたくさんあるまちにこれからますますなっていくと思っております。

城陽市議会 2021-12-02 令和 3年総務常任委員会(12月 2日)

例えば私が住んでおります亀岡のように、非常に広域的なところについては、やはり確かに職員数も多いかなというふうにも思いますし、一方で、先ほど話題に出ておりました長岡京、この辺りは本当に単なるベッドタウンじゃなくて、城陽市のようにですね、非常に複合的な都市、何せ1兆円企業の村田製作所があそこには立地している、あるいはパナソニック等ですね、いろんな企業もあるということがございますし、それから一方で、学研都市

城陽市議会 2021-11-26 令和 3年決算特別委員会(11月26日)

委員からは、本市産業構造親和性が高い産業とのお話もあったところでございますが、ご案内のとおり、本市農村型社会から人口急増期都市化が急速に進行し、大都市近郊住宅都市、いわゆる京都大阪ベッドタウンとして整備してきた都市でございまして、全国自治体に見られるような企業城下町型産業集積都市型複合集積が置かれてきたまちではございません。  

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

それで先輩の皆さん方一定ベッドタウンだけじゃなくって、やはり若い方が雇用できるような、あるいは地域活性化が図れるような産業振興、これもしっかり図っていこうということで良好な住環境と、それから雇用の場のある職住の調和の取れた都市、これ実現していこうということで市長が今新たな城陽NEW城陽、これを目指して進めておるということでございます。  

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

これまでは新名神全線開通まちの発展の起爆剤にするというのが、ある種城陽市がベッドタウンから住んでもいい、働いてもいい、子育てしてもいい、お年寄りにも安心して住んでいただけるNEW城陽に変わるんだというキャッチフレーズだったように思われます。いよいよ2023年度末に新名神全線開通の予定であり、アウトレットモールのオープンも合わせまして、市長の任期中です。

城陽市議会 2021-10-20 令和 3年建設常任委員会(10月20日)

1つには、今まで城陽市、今もそうですけれども、ベッドタウンということで、大体そうですね、通勤、通学で人口の大体3割の方が昼の間は出ておられたということで、8万人口で、八三、二十四ですから、昼の人口は5万5,000ぐらい、8万の人口の場合で5万5,000ぐらいかなというふうに今までは思うんですが、当然のこととして、一定もうお勤めをリタイアされた方々がかなり今は城陽に残っておられるとか、あるいはサンフォルテ

宇治市議会 2021-03-30 03月30日-07号

宇治市はもともと京都市大阪などのベッドタウンとして、子育て施策に魅力を感じた方たちの転入などで人口が急増した町です。高級抹茶や玉露に代表されるように、宇治茶の町であり、生産緑地の礎を築いてきました。しかし、市内の茶園、農地が年々減少しています。宇治茶京野菜生産振興販路拡大など、生産者支援としながら、直売所などはありません。