京都市議会 2023-10-02 10月02日-03号
京都市では、第三子以降等産前産後ヘルパー派遣事業、育児支援ヘルパー派遣事業が展開されています。体調不良や育児不安を抱えるお母さんのいる御家庭や第三子以降といった現状の支援では対象となる方が限定されているうえ、母親にフォーカスを当てた事業となっており、育児休暇を取得する父親もいる今の時代に即しておりません。
京都市では、第三子以降等産前産後ヘルパー派遣事業、育児支援ヘルパー派遣事業が展開されています。体調不良や育児不安を抱えるお母さんのいる御家庭や第三子以降といった現状の支援では対象となる方が限定されているうえ、母親にフォーカスを当てた事業となっており、育児休暇を取得する父親もいる今の時代に即しておりません。
神戸市などが実施しているヤングケアラーのいる家庭に対する家事代行などを含むヘルパー派遣事業など、制度のはざまで行き届いていない支援についても導入を検討していく必要があると考えます。あわせてお答えください。 三つ目は、心のケアについてです。人生経験をある程度重ねていれば乗り越えられる悩みであっても、幼さがゆえに一人で抱え込み、更に悪循環になることは避けなければなりません。
妊娠・出産期においては、各種健診相談や訪問事業等を通じてきめ細かなサポートを行うとともに、産前・産後ヘルパー派遣事業や産後ケア事業を実施するなど、母子への心身のケアに努めております。今年度は、妊婦歯科健診、新生児聴覚検査の助成、宿泊型の産後ケア事業の開始など新たな施策を実施し、支援の充実を図っております。
次に、健康部所管の一般会計につきましては、委員より、未熟児養育医療給付の対象及び給付条件について、産前・産後ヘルパー派遣事業及び産後ケア事業の利用者が少ない理由と対策について、元気アップサポーターと健幸アンバサダーの違い及び特色について、健幸クラウドシステム使用料の内訳について、胃がん検診、大腸がん検診、前立腺がん検診の受診者数の推移について等24件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
本市では、2019年6月から京都府助産医師会に委託され、利用料2,000円で1日3時間のケアやサポート、産前・産後ヘルパー派遣事業や、妊産婦家庭訪問、こんにちは赤ちゃん訪問事業に取り組まれています。さらに、本予算で、産後鬱予防などの産後1か月に対する健康診査や、乳児虐待予防のための絵本を活用したワークショップを計画されています。 そこでお伺いいたします。
そのうえで,多胎育児支援を更に推進する観点から,本市のスマイルママ・ホッと事業や,産前産後ヘルパー派遣事業の利用に係る期間,限度日数の拡充や利用料の軽減,また保健師だけではなく,多胎育児経験者などが訪問し,支援情報の提供やスキルの伝授,子育て教室への参加サポートや同行など,訪問・伴走型支援の拡充をすべきと考えます。くわえて,インターネットの活用もこれらの取組を補完するうえで有効ではないでしょうか。
大手の全国展開している訪問介護のヘルパー派遣事業などをやってる大手の介護事業者が、総合事業はうちはやりませんというふうに宣言を最近いたしました。今後、介護予防・生活支援サービス事業を実施する事業所が減っていく心配はないでしょうか。そうしたサービス提供の量的な問題、質的な問題の見通しについてどのようにごらんになってますか。 ○副議長(渡辺俊三君) 藤田健康長寿部長。
要保護児童訪問支援委託事業、産前・産後ヘルパー派遣事業及び障害者の医療支援事業につきましては既に調査を実施しており、押印に関する不適切な事案は見つからなかったと伺っております。 今回の社会福祉協議会職員の不適切事案を受けまして、市といたしましては、本来は個別にその都度本人同意をいただく基準があるにもかかわらず、それを怠っていたことを重く受けとめ、介護保険法に基づく行政処分を行ったところです。
◆小川直人 委員 成果に関する報告書の101ページ、母子保健指導の産前・産後ヘルパー派遣事業及び産後ケア事業、妊産婦・新生児訪問指導についてお伺いいたします。 私ごとで恐縮ではありますが、我が家にも今年の4月に赤ちゃんが誕生いたしました。5月には妊産婦・新生児訪問指導として、保健師の先生と助産師の先生がお越しくださいました。
同じく44ページの母子保健指導事業、産前・産後ヘルパー派遣事業がございます。これは、平成30年度の実績をお聞かせいただきたいと思います。そして、活用された皆様の声とか要望等がありましたらお聞かせください。 次、4点目です。代表質問でもありました、先ほど同僚委員からもありました45ページです。やわた未来いきいき健幸プロジェクトにつきまして再度お聞かせいただきたいと思います。
次に、健康部所管の一般会計につきましては、委員より、養護老人ホーム入所判定委員会の内容について、シルバー人材センター運営事業における会員数、受託件数及び就業人員の推移について、がん検診の受診者数及び受診率の推移について、子育て支援医療給付における市独自分による国のペナルティについて、在留資格者の国民健康保険未加入者の把握について、産前・産後ヘルパー派遣事業の実績及び課題について、健幸アンバサダーの活動実績
京都市では育児支援ヘルパー派遣事業があり、食事の準備など産後のお母さんにとってありがたい支援ができる事業となっています。利用回数や利用期間には制限はありますが、利用料金は本市より1時間100円高いだけです。出産後間もない、一番母親が大変な時期に、このような支援があるのはとても助かります。
次に、健康部所管の一般会計につきましては、10カ月育児健康相談の事業内容及び周知方法について、社会福祉法人等介護保険利用者負担軽減助成事業の実績及び近隣市の状況について、健幸クラウドシステムのデータ分析以外の活用方法について、介護福祉士の不足に対する京都府との連携について、健幸マルシェの概要及び市民団体との連携について、産前・産後ヘルパー派遣事業の実績について、シルバー人材センターへ委託している事業
福祉部のファミリーサポート事業と、健康部の産前・産後ヘルパー派遣事業。 その次に、環境経済部の美しいまちづくりまかせて事業と、都市整備部の街区公園・児童遊園管理委託について。 最後にもう一度、環境経済部の再生資源化奨励事業。 少し細かくなるんですけども、これをお聞きしてから再度質問したいと思います。お願いします。 ○長村善平 委員長 足立政策推進部長。
産前・産後ヘルパー派遣事業、平成29年度に実施が開始された事業だったと思うんですけども、これのまず実績を教えてください。 ○長村善平 委員長 郡健康推進課長補佐。 ◎郡由紀 健康推進課長補佐 産前・産後ヘルパー派遣事業に関するご質問にお答えいたします。 利用実績につきましては、本年2月末時点で、利用者が3人、延べ利用回数が26回、延べ利用時間が45時間でございます。
◎郡由紀 健康推進課長補佐 産前・産後ヘルパー派遣事業に関するご質問にお答えいたします。 利用実績につきましては、本年2月末時点で、利用者数は3人、延べ利用回数は26回、延べ利用時間は45時間でございます。1回当たりの利用は1.5時間または2時間で、平均の利用時間は1.7時間となっております。1回当たりの利用料は1.5時間利用の場合1,050円、2時間利用の場合1,400円となっております。
本市は産前・産後ヘルパー派遣事業で支援されております。さらに、京都府や医師会、総合病院などに働きかけ産婦人科の開設と、国の予算を活用して産後健診費用の助成、それを使って宿泊型産後ケア事業、この宿泊型というのが必要だと私は感じ、訴えさせていただきます。子どもの出産できる環境整備を進めていただきたいと思います。市内の病院の事情など聞かれていることを教えてください。
健康部で言う産前・産後ヘルパー派遣事業、これは平成29年度のメーンになってきたのかと思うんですが、これが3人の利用であったとかいう部分ですが、このあたり、お互いに協力し合えた部分、連携がとられた部分というのがあるのかどうか。 それと、例えば放課後児童健全育成、学童保育ですよね。
平成29年度、肝いりだったと思うんですけども、産前・産後ヘルパー派遣事業について教えてください。 3人ということですけども、実績と課題について教えてください。 それと、成果に関する報告書105ページです。健幸アンバサダー養成です。
中・長期での将来を見据えた人材への投資とも言える産前・産後ヘルパー派遣事業、乳幼児発達クリニック事業、地域の子育てサークルへの活動支援等々、新規事業を当初予算案に盛り込んでおられます。