城陽市議会 2021-03-22 令和 3年予算特別委員会( 3月22日)
プールの入替えでも、せっかくプールいっぱい入れたけど、何かほかのものが入ってしまって、もう1回流してもう1回入れるとか、とっぴなことが、やっぱり学校の中で起こると思うんですよ。
プールの入替えでも、せっかくプールいっぱい入れたけど、何かほかのものが入ってしまって、もう1回流してもう1回入れるとか、とっぴなことが、やっぱり学校の中で起こると思うんですよ。
私も口の悪い言い方してしまったと思うんですけど、やっぱりこれまでにない感染症であって、国も初めてだし、ずうたいが大きいからこそ意思決定もそう簡単ではないという中で、地方自治体がいろんな機敏な動きをしてそれが広がって、国も動かしてるんじゃないかなと社会的検査も自治体がまずどんどんやっていったのがありましたし、私たちも検査の拡大、去年の5月ぐらいからずっと言ってるんですけども、世田谷区でしたかね、検体プール
また、京都府内の多くの自治体が参加する京都府作成オープンデータポータルサイト「KYOTO DATASTORE」に本市も参加されており、そこでは本市の公立小中学校の開校年度や分校経緯などを記した学校施設整備状況、校舎の面積や鉄骨化率のほか、屋外運動場、プール、体育館、武道場、給食室などの面積を示した学校施設状況、市税概要、統計書などを併せて公開されています。
それと最後にプールがあるわけですね。
また、町民の皆様方へのサービス還元も兼ねた優待券の配布につきましては、4月9日に発行いたします広報よさの4月号に、全館利用を1回、または、トレーニングルームと裸浴を2回のどちらかを500円でご利用いただける優待券を掲載いたしますので、町民の皆様方には、この優待券をご利用いただき、ぜひ一度、クアハウス岩滝に足を運んでいただき、温泉やプール、トレーニングルームなどをご利用いただければと考えております。
最後の質問の第3、プールの改修についてお聞きをいたします。本市では、中学校のプール指導について順次民間のプールでの指導に切り替えていくとされております。今年度は北城陽中学校が予定されていましたが、コロナ禍の中で見送られました。城陽市では全小・中学校にプールがあり、各校の計画に沿ったプール指導が実施されてきました。
プールの問題、解体撤去の問題、これが出ていたときです。当初、議会にも通らなかったんです。1,600万円の解体工事だから。それで後からあれよあれよという間に金額がどどっと増えて、これは、本来ですと、やはり町の職員さんが、最初の積算の段階で、しっかりとした対応ができていれば、この問題は起きてなかった。
高槻市で起きたこのブロック塀による事故によって、確か小学校4年生の女の子が犠牲になったわけなのですけれども、あれは施工としては、プールの塀の上にまだブロックを積んで、非常に危険な状態で放ってたわけですから、起こるべくして起きたような事故で、学校側の不手際であったと、それは高槻市も認めたわけで、新聞記事を繰りますと、無事に和解が進んだというふうに思っております。
市民の方々からは、「スポーツセンター、温水プールなどがあの場所にあれば」とのお声をお聞きいたします。北部の近いところで行ける施設や、バスなどの行くための足がないことなどから要望をお聞きしております。本市の御見解をお聞かせください。 以上で、質問を終わります。御答弁よろしくお願いいたします。 ○(田村直義議長) 中小路市長。
・令和2年度向日市介護保険事業特別会計補正予算 (第3号) 日程第28(議案第25号) ・向日市福祉会館の指定管理者の指定について 日程第29(議案第26号) ・向日市民体育館の指定管理者の指定について 日程第30(議案第27号) ・向日市健康増進センターの指定管理者の指定につい て 日程第31(議案第28号) ・向日市民温水プール
次に、第2保育所プールろ過装置更新事業17万5,000円。これは、老朽化したプールろ過装置の更新を行うものであります。 次に、第3保育所擁壁改修工事設計業務109万円。これは、敷地南側隣地との境界擁壁の改修のための設計業務であります。 次に、私立幼稚園健康診断補助事業18万円であります。これは、町内に所在する私立幼稚園に対し、園児への健康診断の補助を実施するものであります。
生徒の泳力の向上、天候に左右されない授業時間の確保、学校プールの維持管理費の削減などを狙いとし、北城陽中学校及び南城陽中学校においては、民間施設で水泳授業を行い、外部指導者と教員による指導を行ってまいります。 4つ目として、教育の出発点である幼児教育についてであります。
そこでお聞きしたいんですが,最終的に令和4年度以降に,いわゆる京都市のプール制のような制度の見直しなんかを具体的に示唆されていて,そこのところを,既に子ども若者はぐくみ局として,今,具体的に検討がなされていっているのかどうか,そこのことについて,まずお聞きしたいんですが,どうですか。 ○委員長(さくらい泰広) 安見室長。
それをプールしてて、じゃあ、3次補正も国に下さいよというのは、筋が合わないんですよね。やはりしっかり今の経済情勢を踏まえて予算を出していくべきというところで思うんですけれども、この何で12月末というところの追加という、このタイミング、何でこのようになったのかというのをちょっとお聞かせいただきたいなというのがまず1点目。 2点目のほうが、プレミアム商品券は27年に一回やったと。
都市公園条例改正案は、2022年4月より、田辺中央体育館、田辺公園野球場、テニスコート、防賀川公園コート、田辺公園プールの使用料を引き上げるものです。その理由として、田辺中央体育館の空調設備導入や夜間照明のLED化、人工芝などの大規模改修を進めるために利用者負担が必要とされております。
あわせて、免許自主返納制度、結果を待ってるとなかなか前に進まないので、免許返納制度みたいなところ、2万円というところの、無料チケットでなしに、それもいいんですけれども、それに付け加えてシニアカートの購入補助なんていうのを、そういうところからまずは仕掛けていってはどうなのというのが意図するところであって、これ財源がないとかいうわけでもなくて、今、地方創生臨時交付金、まだ宮津市でプールしてる分ありますよね
それから、今で言えばジェンダーの対応、障害者の問題でも、障害のある子どもがいるときに、よくプールなどで問題になるんですけど、性別の違いによって、例えばプールで着替えるときに、お母さんが一緒に男の子と入れないという話があったりするんですが、トイレの問題についても同様、ジェンダーということで言えば、親子で利用できるとか、多目的トイレのようなものというのは今後必要になってくると思うんですが、ここで入れろということではなくて
プールから約8メートル、体育館と校舎からは約12メートルとなっておりまして、新園舎のほうが、さらに近くなりますが、距離的なものだけで判断するならば、リスクは同程度であろうと考えております。
支援単位の問題では、住田委員が一般質問でもさせていただいたと思いますが、ほかの学校のことですけれども、130名となりますと、この状況の中では、2クラブ4教室という形が望まれるのではないかなというふうに思いますので、特に学校に隣接して、校舎内に、校舎の外側にプールの横でしたっけ、まだはっきり設計できてないと思うんですが、そういうのでは、神足小学校のようになかなか広げていけない事情もあると思いますので、
5点目につきまして、城山台小学校において、令和3年度より民間事業者への委託によるプール授業を実施するため、現在、教育委員会で契約に向けて、また学校では教育課程編成に向け準備を進めているところです。