城陽市議会 2024-02-22 令和 6年第1回定例会(第1号 2月22日)
また、商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業及び縁Joy!電子クーポン発行事業について支援してまいります。 さらに、本市独自の低利融資制度を継続するなど、事業所支援のさらなる強化に努めるとともに、産業の魅力や強みを市内外に広くPRしてまいります。 次に、観光の振興についてであります。
また、商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業及び縁Joy!電子クーポン発行事業について支援してまいります。 さらに、本市独自の低利融資制度を継続するなど、事業所支援のさらなる強化に努めるとともに、産業の魅力や強みを市内外に広くPRしてまいります。 次に、観光の振興についてであります。
商工費で、プレミアム付商品券等の発行に係る経費1億4,900万円。また、先ほどの議案第71号から議案第73号までの条例改正に伴います議員人件費で99万2,000円、長等人件費で40万7,000円、一般職人件費で5,276万5,000円を計上いたしております。 次に、歳入予算では、国庫支出金で、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金8億7,400万円。
ク、プレミアム付商品券発行事業費補助金でございます。城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業に対し補助を行いました。 次に、歳入歳出の主なものについてご説明いたしますが、これまで説明いたしました部分につきましては省略するところもございますので、よろしくお願いいたします。 115ページをお願いいたします。
市では、このような事業者の危機的状況に対しまして、国の交付金を活用する中で休業要請対象事業者への給付など、直接的な支援として総額で約2億5,000万円を支給するとともに、間接的には事業者を支援する消費喚起支援として城陽商工会議所において実施していただきましたプレミアム付商品券発行事業の3年連続実施などの取組により、市内経済の循環につなげてきたところでございます。
これまで実施した事業は広範かつ多岐にわたりますことから全てを挙げることは困難でございますが、例えばということで一例を述べさせていただきますと、新型コロナウイルスの感染予防対策に必要なマスクや消毒液等の購入、子育て世帯の生活を下支えするための現金給付、コロナの重篤化リスクの高い高齢者施設や特性に応じた感染対策が必要な福祉施設に対する補助、市民や市内事業者の消費活動の支援として、プレミアム付商品券事業や
これは、前年度、新型コロナウイルス感染症対応として実施したプレミアム付商品券発行事業費補助金などの減や、出産・子育て応援給付金などの増によるものでございます。 さらに、その1段下の普通建設事業費でございますが、前年度と比べまして7億3,169万8,000円の減でございます。これは、北部コミュニティセンター耐震補強等の整備などの減によるものでございます。
(2)令和4年度プレミアム付商品券発行事業の結果についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 それでは、令和4年度プレミアム付商品券発行事業の結果についてご報告申し上げます。 1ページをお願いいたします。 1、事業概要でございます。
ケ、プレミアム付商品券発行事業費補助金についてでありますが、城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業に対し補助を行いました。6億5,000万円分の商品券を発行し、約1億1,000万円の消費喚起効果がありました。 次に、歳入歳出の主なものについてご説明いたしますが、これまで説明いたしました部分につきましては省略するところもございますので、よろしくお願いいたします。
それでもやはり10万円ということで、まだまだ支援が足らないということで、次に市内の消費喚起事業として令和2年度より3回にわたって、現在はもう募集が終わって8月実施を控えているプレミアム付商品券事業のトータルの事業効果とそれに対する事業者様の反応についてお聞かせください。 ○谷直樹議長 森本参事。
事業費の規模が大きなものといたしましては、雇用維持や商工業者・農業者への支援では、市内事業者の経営回復や休業要請等に伴う給付として約1億6,300万円、市内消費の喚起と個店の利用促進を目的としたプレミアム付商品券事業として約3億5,500万円、販売額が減少するなどの影響を受けた農業者に対する支援として約1,400万円などがございます。
また,子ども食堂,子ども宅食,こどもみらい笑顔便等に取り組む団体等への支援や,商店街等が実施するプレミアム付商品券等の消費者還元支援事業,学生支援に取り組む大学への応援,後押しを行ってまいります。次に,食材費高騰の負担軽減についてでございます。
また、新型コロナウイルス対策として障がい者福祉施設や高齢者施設への感染拡大防止助成、市内経済の活性化に資するプレミアム付商品券の発行に係る費用が計上されているほか、その他の施策では、自治体DXの推進、産婦の健康診査、GIGAスクール構想の推進など、きめ細やかな施策もバランスよく盛り込まれ、工夫された予算案であると感じております。
ここに至った経過としましては、恐らく前回のときにはプレミアム付商品券がかなりの額になっておりました。今回それが半分になってこっちに回った面も、お互いにはそういう印がありませんから分かりませんけど。
プレミアム付商品券の発行に係る経費の1億900万円ですが、新型コロナウイルス感染症の影響で落ち込んだ市内消費を喚起するため、商工会議所が実施するプレミアム付商品券の発行事業の一部に補助を行うものでございます。
今年度の一般会計は、プレミアム付商品券の発行等に伴う補助費等の増や東部丘陵線の整備等に伴う普通建設事業費の増、その他、物件費、扶助費等が増加したことによるものでございます。一般会計の主な増減内容は、後ほどご説明申し上げます。
(1)令和3年度プレミアム付商品券発行事業の結果についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○中村雅彦まちづくり活性部産業政策監 それでは、令和3年度プレミアム付商品券発行事業の結果についてご報告申し上げます。 1ページをお願いいたします。1、事業概要でございます。
一般会計予算規模は、プレミアム付商品券の発行等に伴う補助費や東部丘陵線の整備等に伴う普通建設事業費、その他物件費、扶助費等の増により増加となっております。 それでは、次に7つの政策に基づいて、令和4年度の主要施策について、新規・充実を図る事業を中心にご説明申し上げます。 1つ目の柱、活気あるまちを創りますについてであります。 初めに、新名神高速道路を生かしたまちづくりについてであります。
さらに令和2年度、3年度と引き続き、城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券発行事業に補助を行い、それぞれ6億5,000万円規模、総額13億円規模の消費につなげ、市内企業の支援を実施したところです。本事業では、個店限定券を設けたことによりまして、多くの事業者から好評を得たところであります。
ケ、プレミアム付商品券発行事業費補助金についてでございます。城陽商工会議所が実施するプレミアム付商品券事業に対し補助を行いました。6億5,000万円分の商品券を発行し、約1億6,800万円の消費喚起効果がございました。 コ、城陽がんばる事業者支援給付金についてでございます。
次に,商店街等消費喚起緊急支援事業に関しては,プレミアム付商品券の発行とポイント還元事業のみ補助上限額を2倍とする理由,支援が行き渡るよう個々の経営状況に関するしっ皆調査を行う必要性などについて質疑や御意見がありました。