長岡京市議会 2001-09-14 平成13年第3回定例会(第4号 9月14日)
〇 三丁目と四丁目と六丁目のそれぞれ三つですが、図書館と公民館と公共施設を貼り付けられてるが、こういった際に再開発の方から一定の公共施設の貼り付けは、出てるかと思うが、合わせて別に市の方から市全体のまちづくりプラントといいますか、必要な公共施設の問題出てくると思うが、その辺の調整は、なぜフォーラム、福祉課になったのか ● どこの再開発も最近は何か市の公益施設を入れてるのが実態で、まさにこの六丁目にも
〇 三丁目と四丁目と六丁目のそれぞれ三つですが、図書館と公民館と公共施設を貼り付けられてるが、こういった際に再開発の方から一定の公共施設の貼り付けは、出てるかと思うが、合わせて別に市の方から市全体のまちづくりプラントといいますか、必要な公共施設の問題出てくると思うが、その辺の調整は、なぜフォーラム、福祉課になったのか ● どこの再開発も最近は何か市の公益施設を入れてるのが実態で、まさにこの六丁目にも
更に今までの4年以上に及ぶ使用済天ぷら油回収運動やバイオディーゼル燃料化事業は、精製施設、プラントを建設して初めて全体的な運動として完成すると思いますが、是非とも早急な取組をされたい。この点について決意をお聞き致します。 次に、EMの活用についてお聞きします。
それから、入札業者の指名でございますが、どの業者にいたしましても、おっしゃいますように、同じこの新しい4月からの基準でやっておるところはないかもわからんわけでございますが、それぞれ皆プラントメーカーなり、また建設会社なり、そこそこと言いますか、それぞれいろんな環境施設におきましても工事をやった経験もございますし、また当然今回の要綱につきましても十分熟知をしておる業者というふうに理解をしておりますので
歴史は古く、昭和56年から一般ごみと同じように廃食油も取り組み初められまして、平成8年には町で廃食油の燃料プラントを独自で導入されました。そのきっかけとなったのは、環境先進国であるドイツの取り組みでありまして、温室効果の高い化石燃料の代替えエネルギーとして、菜種油の燃料化を強力に推進をしているわけであります。
ただその間におきます国の法、政省令の改正、いろいろそれに適用した工事いうのはその都度実施をしていかなければならない、そしていろんなあらゆるプラントの設備でございますんで、それぞれ消耗品あるいは故障等についても対応していけばまだ長く使えるもんやというふうに考えております。 そして埋立地につきましては非常に厳しくなっておりまして、埋立基準というのが年々厳しくなってきております。
本市におかれては、伏見区下鳥羽においてバイオガス化技術実証プラントを設置され、国や民間企業などと協力して実証研究を行われておりますが、その研究成果と今後の展開、可能性についてその報告を求めます。バイオガスの利用については、平成12年3月に作成された京都市地域新エネルギービジョンにも重点プロジェクトとして位置付けられており、今後の事業化が期待されています。
次に、工事の進捗について、ことしからのプラント建設、本体建屋建設などの建設計画についてお聞かせいただきたいと思います。 3つ目は、工事に当たって、資材の輸送については、陸上、海上についてトラックやはしけなど船での運行、あるいはまたピーク時の作業人員など交通体系について当初より変更されていると思いますが、どのような計画になるのかお尋ねをしたいと思います。
これはガス化改質方式という新技術を導入したもので日本初の資源リサイクルプラントだそうです。どんなごみでも一括して完全に再資源化することが可能なため埋立場を必要としない。更にダイオキシンの発生を厚生省基準の100分の1以下に抑えることができるというものであります。環境共生型都市京都の本格的達成を目指すうえでも、疏水を開削した京都、最先端技術導入の先駆者京都の気概で新技術の導入を図るべきであります。
公共下水道特別会計予算説明でも説明されていましたが、2001年度末の下水道整備は、人口の90%、面積の63%となるもとで、昨年12月の1999年度決算の審査特別委員会資料で示されている南長岡処理分区(小泉川以西)の整備事業方法のメニューで、2001年度から2002年度まで、当該地域全体の地形の水準点測量調査、及び、泉が丘、高台地区のコミュニティプラント管(既設埋設)の損傷や地下水等の現況調査と設計を
2点目は、10億円程度の見積もりは、東京の大手プラントメーカーなどの3社に見積もりをし直してもらったと報じてありますが、10億円になった根拠を教えてください。 3点目には、京都市北部クリーンセンターも解体する方針を打ち出していたが、当初見込みのほぼ倍に膨れ上がることがわかり、国に緊急要望することになった。
あの40億を超える大きなプラントでトラブルがあって、それでのいろんな対応、これに苦慮されてるというのは本当にわかるわけです。ただ、私は素人ですので、市民の方もそうだとは思うんですが、やはり鳴り物入りでできたあの施設が、トラブルがあったというと、やっぱりその辺では不安を抱きます。
文化を奪う現代文明を何とか止めようと、リサイクルプラントを導入する自治体も増えてきました。しかし、東京都は反省もなく、日本で初めて、水源である西多摩日の出町の美しい森に、東京ドームの5倍の広さ、10階建てのビルがすっぽり入る巨大なゴミ処理場を、行政代執行と称し、反対住民に機動隊やダンプカーで圧力をかけ、強行をいたしました。
3点目の、現在のコミュニティプラントを活用した中で、付近一帯も含め整備する場合、この課題は、コミュニティプラントの処理能力及び水質など、法律の基準達成できるかどうかであります。
このセンターは、家電リサイクル法に対応するために、環境配慮型のリサイクルプラント工場でありまして、家電4品目を対象に、複雑な素材構成で、大小様々な部品を手作業で取り外す前工程から始まり、洗浄や燃焼をしない機械的破砕で磁力選別、風力選別を行い、銅・鉄・アルミ・ステンレス・ネジ類などが分類をされていました。
しかし、小泉川以西の地域の汚水処理の現状からいって、下水道部が想定している3種類の整備方法、これは決算審査特別委員会資料にありますが、第二外環状道路の側道に下水道幹線を埋設、ポンプ排水による圧力方式で整備して後に、第二外環状道路の側道に下水道幹線を埋設、それか、現在のコミュニティプラントを活用した中で、付近一帯も含め整備して後に、第二外環状道路の側道に下水道幹線を埋設、この3種類に限定するなら、当該地域住民
これにつきましてはご答弁の中にもございましたけれども、循環型社会形成基本法ができたこと、そしてまた京都市を初め他の自治体、これは滋賀県の野洲町、善通寺市、豊中市、小田原市、平塚市等もこうしたBDFの廃食油を活用していくと、このような自治体も広がっているところでございますし、さらに京都市では2001年には伏見区の南部クリーンセンターに、回収した油を精製するプラントを京都市独自が建設をして、今後この事業
私は別に企業の宣伝をするつもりはありませんけれども、京都市が利用しているような、そういった精製工場に委託して、精製された燃料を城南衛生管理組合の工場内に貯蔵タンクを設置するとか、また燃料を貯蔵して各車両がごみを出しに行ったときに給油すると、そういった方法とか、また直接精製プラントをその工場内に設置して、廃食用油を精製・再利用すると、こういった方法をとってもいいんではないかと、このように思いますけれども
○下水道部長(竹下嗣男君) 本件につきましては、この工事内容、発注内容がいわゆるプラントメーカーへの発注にならざるを得ない内容でございますが、部分的に現場における工事等で、市内業者で能力のある業者については、極力その市内業者を活用するよう協力は依頼をいたしております。また、完成後のメンテにつきましても、能力のある地元業者を活用するよう、常に協力依頼をしているところでございます。
上越市の場合、市が100%出資して、燃料再利用化のプラント設備を購入。費用は、2基分で1,052万1,000円、委託料が261万4,000円で、市環境衛生公社に委託しています。このプラントでは5ヵ月で1万8,000リットルの処理を予定、家庭1世帯当たり回収量月0.5リットル分です。
そこで先ほど申しましたeオイルの精製プラントのミニチュア版を置くのはどうでしょうか。子供たちが自分の家の廃食油を持っていき自分で精製する。そして出来たeオイルでゴーカートを運転して楽しむといったことができれば子供たちもきっと環境問題に興味を持つと思います。これについて副市長のお考えをお聞かせください。