85件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都市議会 2023-10-30 10月30日-05号

まず、地球環境保全対策ごみ減量リサイクルの推進については、CO2削減量について国に対し更に踏み込んだ目標の設定を求めるとともに本市としても更に施策を具体化する必要性再生可能エネルギーの普及に必要となる民間事業者との連携に係る今後の展開、持込みごみ事前予約制キャッシュレス決済導入など新たな取組の定着に向けて必要となる関係者理解協力を得るために行う今後の取組プラスチック製品について分別意識

城陽市議会 2023-06-12 令和 5年総務常任委員会( 6月12日)

今回これら3項目のうち、(1)プラスチックごみ問題では、身近な環境でのプラスチック製品ポイ捨てによる河川、海洋などへの地球規模での生態系への影響についてを、より詳しく背景として説明しております。その次に、(3)良好な生活環境の確保では、ポイ捨て対象物について整理をしております。  2ページ目をお願いいたします。2、条例の概要についてをご覧ください。

京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号

この理念の下、本市では、これまでも循環型社会構築を目指した取組を力強く推進されておりますが、本年4月からはプラスチック製品分別回収も開始となることから、市民お一人お一人に更なる御理解と御協力をしていただくことが大切であると考えます。昨年、私は会派として、本市唯一埋立処分地であるエコランド音羽の杜を視察させていただきました。

京都市議会 2022-12-01 12月01日-03号

次に、令和5年4月からプラスチック製品分別回収が始まります。本年4月のプラスチック資源循環法の施行に伴い、プラスチック製品分別回収が求められ、京都市は他の政令指定都市に先駆けて分別回収をスタートされるとのこと、高く評価いたします。脱炭素社会を目指すためには、プラスチック焼却温室効果ガス排出の主たる要因となっていることから、プラスチック製品分別回収取組は大変重要であると考えます。

京都市議会 2022-11-02 11月02日-05号

これに対し、新たにプラスチック製品分別回収導入するに至った経緯とその効果回収量増加に伴う処理コストの増減見込み、分別回収を全市展開した場合の影響中間処理を担う横大路学園における作業負担増加への危惧、分別回収導入に当たって全学区への説明会を実施する考え分別回収の際に混入するおそれがあるリチウムイオン電池危険性をあらゆる媒体を活用して周知する必要性、これまで可燃ごみとして処分してきたプラスチック

城陽市議会 2022-03-15 令和 4年予算特別委員会( 3月15日)

○辻浅一環境課館長  まず、私のほうからプラスチック製品収集関係でご答弁させていただきます。  これにつきましては、収集回収後の処理をいたします城南衛生管理組合及び収集します管内の3市3町ですね、そちらのほうで検討を今現在している状況でございます。どういう状況、まず、できるかどうかとかその辺は今のところまだ未定で検討中という形でございます。  

与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号

これにより製造事業者等プラスチック製品設計環境配慮型に転換するよう、環境配慮設計に関する指針を策定し、指針に適合した製品製造を認定することになります。 小売・サービス事業者などでは、使い捨てプラスチック製品を削減するため、代替素材への転換ポイント還元による消費者意思確認徹底などを行う必要があります。

京都市議会 2022-02-17 02月17日-01号

再編に当たりましては,収集コースの見直しなどの効率化を図ることで,燃やすごみの午前収集など,この間向上させてきた市民サービスを維持しつつ,さらに令和5年度以降,プラスチック製品分別回収も新たに実施してまいります。 消防体制につきましては,全国トップ水準消防力によって大都市最少出火率全国平均よりも早い救急車現場到着などを維持しております。

八幡市議会 2021-03-03 令和 3年第 1回定例会-03月03日-03号

週2回実施されている可燃ごみに混ぜてごみに出すケースが増え、プラスチック製品回収率が低下しています。  ここで提案しますが、沢工場施設改善までの期間委託収集を増やして毎週1回のプラスチック製容器包装回収に取り組んではどうでしょうか、市の考えをお聞かせください。  最後質問の柱、市政運営についてお聞きします。  1つ目質問同和行政です。  

京都市議会 2021-02-24 02月24日-02号

私たちの生活のあらゆる場面でプラスチック製品が使用されていますが,このプラスチックの一部が海に流出し,生態系影響を与えることが懸念されています。さらに,プラスチック製造焼却処理の過程で排出される温室効果ガス地球温暖化を進行させてしまうなど,プラスチックごみ問題は環境全般の問題として喫緊に取り組むべき課題であります。

京丹後市議会 2021-02-02 令和 3年総合計画審査特別委員会( 2月 2日)

また、世界では、使い捨てプラスチック製品製造・販売・流通の禁止に踏み込む流れが広がっています。発生元での削減対策に取り組むべきで、プラ製品大量生産大量消費という経済、社会の在り方の転換が求められています。一層、市民消費者意識改革が求められているということを意見として述べておきます。 ○(中野委員長) ほかに。施策5についてよろしいですか。    

宇治市議会 2020-09-25 09月25日-03号

今般の報道にあるように、新たにプラスチック製品分別収集に取り組む際には、全市的な収集日程の調整や収集運搬体制整備中間処理をどこで行うかなど大変多くの課題があり、その実施に向けましては、数年程度の準備期間が必要になってくるものと想定されますことから、本市といたしましては、今後とも国や京都府の動向をしっかりと注視していく必要があるものと考えているところでございます。

木津川市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月14日

◯16番(宮嶋 良造) 最後にお答えいただいたプラスチック製品ごみは、可燃ごみとして今後も続けていくということだけれども、今のお答えにあったように、そのごみリサイクルできるのか、使えないのかという意味からいうと、廃プラスチックごみを丁寧に使えるものとしてやるかやらないかというのが、一括回収への道にもつながるんではないですか。

舞鶴市議会 2020-09-14 09月14日-02号

本市では、洗剤のボトルや弁当の容器レジ袋といったプラスチック製容器包装は、容器包装リサイクル法に基づいて回収後にリサイクルし、文具やおもちゃといったプラスチック製品ごみ扱いとして不燃ごみとするなど、地域において7種9分別徹底をしていただき、資源ごみとしてリサイクル協力していただいております。