向日市議会 2021-06-16 令和 3年第2回定例会(第4号 6月16日)
それから、令和元年第2回定例会、6月5日で私が一般質問させていただいたんですけども、敷地内に何者かがごみを捨てたり、風で飛来してきたごみ、もらいごみ・拾いごみを含めたプライバシー対策を質問させていただきました。
それから、令和元年第2回定例会、6月5日で私が一般質問させていただいたんですけども、敷地内に何者かがごみを捨てたり、風で飛来してきたごみ、もらいごみ・拾いごみを含めたプライバシー対策を質問させていただきました。
◆伊田悦子議員 今、答弁ありましたように、現在、それぞれの学校の保健室に常備されているのは知っていますが、トイレの中に設置するということで、生理であるということを先生などに打ち明けなくても自由に生理用品が使えるようにすることで、子供が手に取りやすくなり、プライバシーも尊重できると考えるからなんですけれども、この点ではいかがでしょうか、お聞きをしておきます。
3つは、半透明指定袋ではプライバシーが守れないの質問もありました。新聞紙、レジ袋等で隠してもらえればいいとの回答をしておられました。私はそれではごみが増えることと、プライバシーは守れないということを市は分かっておられないと思っています。なぜならば、私は地域で宣伝、そして署名をお願いするようなときに、私以上の高齢者の方から言われたことがすごく心に残っています。
また、必要となる外部施設も併設し、中の様子がうかがえつつもプライバシーに配慮した空間になるよう、細部を検討してまいりたいと考えているところであります。 御指摘の土や草に触れ、水遊びをするようなスペースの確保につきましては、1階に配置する容易さは認識するものの、上層階においても整備は可能であり、全国的に事例も見受けられるところであります。
ただ、これについては、当然に言うまでもなく、本人の、個人のプライバシーの問題もありますので、大変取り扱いにくいところではあるかと思いますけれども、特に懸念するのが、教育部局と町長直轄部局とのコミュニケーション、これがどのような状態であるかというのは、やはり、関心の高いところでございます。
少しでも不安の解消に様々な備蓄や感染対策、快適さ、プライバシー保護への施策は進んできていると感じております。さらに熱中症対策として機能向上を進めていく必要があると感じております。 国は体育館のエアコン設置整備などにも使える緊急防災・減災事業債を2025年まで延長しております。
そして、児童・生徒のプライバシーに配慮した上で学校と施設が相互に不登校児童や生徒やその家庭を支援するために十分な連携、協力関係が保たれることとされておりまして、この条件を満たしているフリースクールに通っている児童・生徒については、在籍校の校長が認めた場合は指導要録上の出席扱いとすることができるということで、本来の学校に通わなくても、こちらのフリースクールに通っていれば、出席扱いをするというような取扱
個人のプライバシーだだ漏れのこの国で、大変恐ろしいことだと思っています。例えば、図書館で何の本を借りたのかまで、その人の日常が全て、人生全てが国に分かり、思想チェックができ、有事には非国民を探すのには大変有効です。世界からは、人権小国として笑い物になっている日本です。年金一つ取っても、人様の預り金を勝手に無駄遣いしたり株式運用して失ってしまったり、何事も秘密裏にしている国でございます。
ごみについてのプライバシーというのが主な御意見だと思うんですけど、なかなかビニールをたくさん使って、ごみの減量とはちょっと逆行してるような状況でもあります。その辺、ごみのプライバシーについて、本市としてどのような御見解なのかお聞かせください。
2点目、中学生スタディサポート事業(鳩嶺教室)の対象へのアンケート調査でございますが、まずは受講できる対象者を明確にするためには、世帯収入の把握などプライバシーに踏み込むことになるので、全ての対象者へのアンケート調査は現時点では考えておりませんが、募集時の説明会や受講生の保護者からの声を生かして事業をブラッシュアップしてまいりたいと考えております。
◆5番(下村隆夫) その4か所において、ちょっとお伺いしたいんですけども、これはコロナ対策後の最終的な避難所でございますので、よく問題にされているのが炊き出しとか、いろんな形で、あるいは、そこに避難した方のプライバシーの問題とか、いろんな形で昨今、放送もされてますし、また、考え方が変わってはきているところでもあるんですけども、特にコロナ関連に含まれて、どのような形で当町は準備をしているのか。
そこがそれぞれのテナントであろうと、直接地権者であろうと、将来の生活設計、いろいろ関わってきたり、プライバシーもいろいろあると思うんです。
○河合寿彦危機管理監 感染者の発生につきましては、京都府がプライバシーに配慮して公表されますことから、市としましても、京都府から得られた情報をありのまま随時発信しているところであり、発信している情報以外の情報はありませんので、市民の入院、自宅待機、死亡などの情報はございません。 ○熊谷佐和美議長 若山議員。
半透明袋の導入については、「なぜ半透明袋が分別を促進するのか」こういった素朴な疑問や、「半透明袋では、プライバシーが守りにくい」また「家の前の収集が多い本町では、住民間での相互監視といった風潮を招くんじゃないか」などの忌避感が語られております。 指定袋の導入については、「有料化ではないのか」「最近、小泉川に長岡京市の不法投棄が増えている。
一方でプライバシー保護の問題もありますことから、防犯カメラの設置に当たっては、地域にお住まいの皆様の合意形成が必要不可欠であると考えております。
ぜひ、本当にこのオープンな場所で、やっぱり個人情報とかプライバシーのところもありますけれども、逆にそういうのを周りの人が聞くことによって何か面白いことしてるなとかそういうところにつながっていきますので、ぜひまた次年度以降はワーケーションとのつながりも含めた展開をお願いしたいと思います。
小学生事業については成績情報などを直接扱うことは少ないため、中学生事業での資格要件としているプライバシーマークを求めることはなく、個人情報保護への社内規定などで判断したいと考えております。また、契約期間でございますが、当初は令和4年3月までを考えており、教育の継続性から、指導内容等を評価した上で債務負担行為をお願いし、2年間の延長をお願いできればと考えております。
プライバシーに関係しているときや業務上の秘密に属する場合などは、理由を述べ、意見の開陳を拒否できることになっております。また、参考人の方は、委員長の許可を得て発言いただきますとともに、委員に対する質疑は認められておりませんので、前もってご了承願います。 それでは、陳述をお願いいたします。 ○岡本大輔参考人 私は、学校教育の充実を求める会の岡本と申します。
本市においても、主要な幹線・生活道路の危険箇所や、人、自転車、車に対しての映像によるデータ集積で、交通安全対策のために個人のプライバシーには十分配慮する必要があるものの、大いに活用できると思います。
悪意はないのでしょうが、プライバシーの問題やトラブルが心配をされます。指定ごみ袋導入に際して、特に福祉サイドでの働きかけがされたとは聞いていませんが、制度を守っていないというよりも、十分に理解されていない市民が残されていないかも気になります。 そこで、お尋ねします。