舞鶴市議会 2020-12-10 12月10日-04号
そこには、選手団の移動には、原則として貸切りバスなどの専用車両を利用することや、部外者との接触を避けるため、宿泊所は極力フロア等を貸し切ること、食事については、専用会場か個室を原則とし、練習会場ではお弁当を利用すること、また、市民との交流会等については、接触が生じない形態でオンライン交流等を原則とすることなどが示されております。
そこには、選手団の移動には、原則として貸切りバスなどの専用車両を利用することや、部外者との接触を避けるため、宿泊所は極力フロア等を貸し切ること、食事については、専用会場か個室を原則とし、練習会場ではお弁当を利用すること、また、市民との交流会等については、接触が生じない形態でオンライン交流等を原則とすることなどが示されております。
○小原明大委員 あと生涯学習フロア等の使用料についてはどうですか。 ○堤市民協働部長 現在、生涯学習フロア等の使用料につきましても、同じように空調加算等させていただいてはおりませんので、その辺につきましても更新といいますか、空調設備更新があったときに金額的なものを見直しをさせていただくということで、現在検討をさせていただいているところであります。 ○小原明大委員 わかりました。
しかしながら、まずは今回子育て、教育、保健にかかわる行政フロア等の複合施設内に立地するという前提条件がございます。それらの特色を生かして、子育ての場としての機能の拡充をまず先行して進めていきたいなというふうに考えております。 また、今回工夫をした点でございます。
この条例改正は、長岡京市立多世代交流ふれあいセンターの、生涯学習に関するフロア等の開館日を拡大しようとするものでございます。現在、多世代交流ふれあいセンターの生涯学習に関するフロア等は、全ての月曜日を休業といたしておりますが、市民ニーズの多様化に対応するため、本年10月から月曜日開館を試行実施いたしております。
さきにも述べましたが、商業施設や子育て、教育、保健にかかわる行政フロア等も複合施設内に立地するという特色を生かした図書館サービスにつきまして、今後検討してまいりたいというふうに考えております。 また、できることについては先行して実施もしていきたいというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(松浦登美義) 城﨑雅文さん。
この改正は、長岡京市立多世代交流ふれあいセンターの生涯学習に関するフロア等の開館日を拡大しようとするものでございます。 現在、多世代交流ふれあいセンターの生涯学習に関するフロア等は、全ての月曜日を休業としておりますが、市民ニーズの多様化に対応するため、設備点検等に必要な祝日の月曜日以外の月曜日を開館しようとするものでございます。
それから、3点目の関係でございますけれども、一定、そういった組織機構の部分も考えている部分がございますので、そういったフロアの変更等も生じるおそれもありますので、そういったことも踏まえて、当然、印刷をして、すぐにまたフロア等の変更が生じた場合においては、また変更していかんなんというようなこともございますので、若干、この辺は見送らせていただいて、新年度早々にでも、いわゆる発注をかけていきたいという思いでの
その中にあって、和室あるいは隣のフロア等の利用等も計画いたしますと、バリアフリーとしての課題はもちろんございますが、高齢者の活動、元気老人という言葉が適切かどうかわかりませんが、元気老人の方でご活用いただきたいというように考えております。