与謝野町議会 2017-03-10 03月10日-05号
町民受益のもくろみにつきましては、農業振興、農業経営の観点から高収益な土地利用型作物として確立をするためのクラフトビールメーカーとの契約栽培の検討及び6次産業化の観点からホップ産地としての強みを生かし、民間投資によるクラフトビール醸造事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
町民受益のもくろみにつきましては、農業振興、農業経営の観点から高収益な土地利用型作物として確立をするためのクラフトビールメーカーとの契約栽培の検討及び6次産業化の観点からホップ産地としての強みを生かし、民間投資によるクラフトビール醸造事業の推進を図ってまいりたいと考えております。
じゃあ、それについて今後ホップを与謝野町のブランドとして出荷する部分で与謝野ブランドを位置づけるのか、その評価は最後のいわゆるビールの醸造まで追いかけていって、そこで与謝野町のブランド製品として市場に展開していくのかという部分を伺っており、一応どういう形になるかわからんけど、製造部分まで追いかけていくなり、またビールメーカーにその製造部分を委託するなり、いろんな考えを農林課長は持っておられますが、そこで
│ │4) 普通教室へのエアコン整備は │ ├─┼───────┼───────┼─────────────────────┤ │ │ │ │1) 天神山線と東中央線について │ │ │ │ │2) 市制10周年について │ │ │ │ │3) 「お茶の京都」のイベントで京大ビール
「『お茶の京都』のイベントで京大ビール等の販売を」。 「宇治茶」をテーマに、お茶生産の美しい景観維持や、お茶産業の振興、お茶文化の発信などに取り組む「お茶の京都」は、平成29年度をターゲットイヤーとし、府南部の12市町村において、多彩なプログラムが展開されるとのこと。
182、183ページの与謝野町農業モデル確立事業では1,267万6,000円を計上し、自然循環農業に加え、情報通信技術を生かしたICT農業に取り組み、従来の化学的評価でなく、土壌健全性の観点からの土づくりを評価する土壌肥沃度指標、SOFIX認証による農産物のブランド展開や、クラフトビールメーカーを販路とする国産ホップの生産など、高付加価値農産物の販売を進めてまいりたいと考えております。
っこ肥料のいわゆる有機施設を拡大をしていこうというご答弁をいただいたわけですけれども、ところで本年3月に予算を承認をいたしまして、与謝野ブランド戦略アドバイザリー契約、アドバイザリーということで委託をするということで、800万円だったかの予算を通過させたというふうに記憶しているんですけれども、その与謝野ブランド戦略アドバイザリー業務の中で京の豆っこプロジェクト、あるいはシルクプロジェクト、クラフトビール
そして、2点目の与謝野ブランド戦略関連事業につきましては、現在、与謝野ブランド戦略プロジェクト推進チームで取り組んでおり、「シルクプロジェクト」、「京の豆っこプロジェクト」、「クラフトビール醸造プロジェクト」「阿蘇ベイエリアプロジェクト」の大きく四つのプロジェクトがございます。
本年度は、阿蘇ベイエリアプロジェクトといたしまして、阿蘇シーサイドパークの新たな活用方法を提供する取り組みとして、まちづくり法人により、8月にビールイベント、10月にヨガイベント、11月にシネマイベントが開催されてきました。
でも、現在、例えばある市内の業者さん、玉露のパウダーといいますか、そういったものも新聞等で拝見したんですけども、玉露ビールとか、そういったことをされているというようにも拝見しております。それも玉露・緑茶を使ったものではないかという認識にとれば、乾杯のときにアルコールが必要なときに、それも玉露・緑茶乾杯条例の中にも入れられるのではないかというふうにも捉えております。
より具体的に申し上げますと、その中でのものづくり産業の強化という部分におきまして、いろいろ議会の皆さん方からもご指摘をいただきましたが、与謝野クラフトビール醸造事業を開始いたしました。この点につきましては、農家の皆さん方のご協力もあり、初年度といたしましては奇跡的だと言われるほどの収量を得ることができました。
質問者もその2日ばかり前にあそこのギョーザが評判でございましたので立ち寄ってギョーザ・酢豚・ノンアルコールビールをいただいたわけでございますが、そんなこともあって思い入れがあって一般質問に取り上げたわけではございません。かなりの方があの火災を駆けつけて見ております。その中の3名の方の言動が気になったわけですね。どういうことかと申しますと、何か消火のときの放水の勢いが弱かったんじゃないかということ。
それから、質問をかえまして、152ページ与謝野クラフトビール醸造事業がございます。農林課長だと、所管は思いますが、この中で一番下の補助金と、こうなっておりますね。ホップ棚整備補助2カ所と、こうなっておるんですが。
お酒についてはですね、どうするかまだ要するに株式会社と詰めておりませんので、レストラン行ってビール飲みたいなという人も中にあるんかな。それが果たしてええのか、悪いのかという問題もあるわけですんで、ここはちょっと詰めていかないとこれからどういう営業形態にするのかわかりませんので、詰めていきたいというふうに思ってます。
阿蘇ベイエリアの活性化でありますとか、あるいはクラフトビール醸造事業に取り組みたいと、そのためにはホップをつくっていくんだと、ホップの生産に成功されまして、昨年は100キロでしたか、とれたというふうなことでございます。
この歳入につきましては、歳出のほうが与謝野町農業モデル確立事業で計上いたしておりまして、きょうと地域創生府民会議協賛事業の著名人等派遣事業ということで、現在、地方創生の枠組みの中の予算で行っておりますホップの試験栽培に関しまして、その出口をしっかりとさせていくという意味合いも込めまして、ホップでありますとか、またその産物でありますクラフトビールの魅力を町内外に発信していくというようなことで著名人を招聘
現在進行中のプロジェクトといたしましては、阿蘇シーサイドパークの新たな活用方法を提示する取り組みとして開催をされました、ビールのイベントについて「にぎわいあふれる阿蘇シーサイドパーク」プロジェクトと位置づけ、支援をさせていただいているほか、9月補正予算に計上させていただいておりますが、総務省が推進をしております公共施設オープン・リノベーション事業を活用して、岩滝母と子どものセンターを改修することとしています
また、昨年度から開始をいたしましたビールの原料となるホップの試験栽培につきましては昨年以上の収穫があり、新たな販路も開拓をされ、秋にも与謝野町産のホップを使用したビールが市場に届けられる状況となってございます。そのほか、ホップ収穫体験ツアーの実施やグリーンツーリズムを取り入れた新たな農業経営の水平展開にも取り組んだところであります。
これは、国の地方創生関連交付金を財源とし、府が市町村に対し交付される「きょうと地域創生府民会議協賛事業補助金」を活用し、与謝野町のホップ試験栽培アドバイザーの藤原ヒロユキ氏によります、「ホップ&クラフトビールセミナー」を開催し、町内外の方にホップ栽培とクラフトビールに関する情報発信を行っていくものでございます。
やはり、その辺も、子供なり家族の楽しみといたしまして、食事の豊富さといいましょうか、バーベキュー、ビール、アルコール類も飲めるというふうにお聞きしておりますので、その辺のPRもあわせて行っていただきたく思います。 例えば、2つ目の質問ですが、近隣市町村では、笠置に目を向けますと、オートキャンプ場があり、長期の休み、特に夏休み等は、キャンプのお客さんでにぎわっておられます。
城州白を使った梅ワインに梅ビールも製品化されていますが、多くの消費者は新しい製品の存在すら知らないのが現状であります。加工品の元祖、梅干しや梅ジャム、梅びしお等は常時販売されていますので、新製品とともにさらに情報発信に努めるべきだと思います。 クラウドファンディングは、昨年、梅工房さんが城州白を売り込み、60万円の資金調達を達成されています。