279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2017-03-06 03月06日-02号

じゃあ、それについて今後ホップ与謝野町のブランドとして出荷する部分与謝野ブランドを位置づけるのか、その評価は最後のいわゆるビール醸造まで追いかけていって、そこで与謝野町のブランド製品として市場に展開していくのかという部分を伺っており、一応どういう形になるかわからんけど、製造部分まで追いかけていくなり、またビールメーカーにその製造部分を委託するなり、いろんな考えを農林課長は持っておられますが、そこで

木津川市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第2号) 議事日程及び代表質問表 開催日:2017年02月27日

       │       │4) 普通教室へのエアコン整備は      │ ├─┼───────┼───────┼─────────────────────┤ │ │       │       │1) 天神山線と東中央線について      │ │ │       │       │2) 市制10周年について         │ │ │       │       │3) 「お茶京都」のイベント京大ビール

木津川市議会 2017-02-27 平成29年第1回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年02月27日

「『お茶京都』のイベント京大ビール等の販売を」。  「宇治茶」をテーマに、お茶生産の美しい景観維持や、お茶産業振興お茶文化発信などに取り組む「お茶京都」は、平成29年度をターゲットイヤーとし、府南部の12市町村において、多彩なプログラムが展開されるとのこと。  

与謝野町議会 2017-02-24 02月24日-01号

182、183ページの与謝野農業モデル確立事業では1,267万6,000円を計上し、自然循環農業に加え、情報通信技術を生かしたICT農業取り組み、従来の化学的評価でなく、土壌健全性観点からの土づくり評価する土壌肥沃度指標SOFIX認証による農産物ブランド展開や、クラフトビールメーカー販路とする国産ホップ生産など、高付加価値農産物販売を進めてまいりたいと考えております。 

与謝野町議会 2016-12-19 12月19日-06号

っこ肥料のいわゆる有機施設を拡大をしていこうというご答弁をいただいたわけですけれども、ところで本年3月に予算を承認をいたしまして、与謝野ブランド戦略アドバイザリー契約アドバイザリーということで委託をするということで、800万円だったかの予算を通過させたというふうに記憶しているんですけれども、その与謝野ブランド戦略アドバイザリー業務の中で京の豆っこプロジェクト、あるいはシルクプロジェクトクラフトビール

京田辺市議会 2016-12-07 12月07日-02号

でも、現在、例えばある市内の業者さん、玉露のパウダーといいますか、そういったものも新聞等で拝見したんですけども、玉露ビールとか、そういったことをされているというようにも拝見しております。それも玉露緑茶を使ったものではないかという認識にとれば、乾杯のときにアルコールが必要なときに、それも玉露緑茶乾杯条例の中にも入れられるのではないかというふうにも捉えております。

与謝野町議会 2016-09-30 09月30日-12号

より具体的に申し上げますと、その中でのものづくり産業の強化という部分におきまして、いろいろ議会の皆さん方からもご指摘をいただきましたが、与謝野クラフトビール醸造事業を開始いたしました。この点につきましては、農家の皆さん方のご協力もあり、初年度といたしましては奇跡的だと言われるほどの収量を得ることができました。

宇治市議会 2016-09-29 09月29日-05号

質問者もその2日ばかり前にあそこのギョーザが評判でございましたので立ち寄ってギョーザ・酢豚・ノンアルコールビールをいただいたわけでございますが、そんなこともあって思い入れがあって一般質問に取り上げたわけではございません。かなりの方があの火災を駆けつけて見ております。その中の3名の方の言動が気になったわけですね。どういうことかと申しますと、何か消火のときの放水の勢いが弱かったんじゃないかということ。

南山城村議会 2016-09-27 平成28年第 3回定例会(第3日 9月27日)

お酒についてはですね、どうするかまだ要するに株式会社と詰めておりませんので、レストラン行ってビール飲みたいなという人も中にあるんかな。それが果たしてええのか、悪いのかという問題もあるわけですんで、ここはちょっと詰めていかないとこれからどういう営業形態にするのかわかりませんので、詰めていきたいというふうに思ってます。  

与謝野町議会 2016-09-21 09月21日-06号

この歳入につきましては、歳出のほうが与謝野農業モデル確立事業で計上いたしておりまして、きょうと地域創生府民会議協賛事業著名人等派遣事業ということで、現在、地方創生の枠組みの中の予算で行っておりますホップ試験栽培に関しまして、その出口をしっかりとさせていくという意味合いも込めまして、ホップでありますとか、またその産物でありますクラフトビールの魅力を町内外発信していくというようなことで著名人を招聘

与謝野町議会 2016-09-14 09月14日-04号

現在進行中のプロジェクトといたしましては、阿蘇シーサイドパークの新たな活用方法を提示する取り組みとして開催をされました、ビールイベントについて「にぎわいあふれる阿蘇シーサイドパークプロジェクトと位置づけ、支援をさせていただいているほか、9月補正予算に計上させていただいておりますが、総務省推進をしております公共施設オープンリノベーション事業を活用して、岩滝母と子どものセンターを改修することとしています

与謝野町議会 2016-09-12 09月12日-02号

また、昨年度から開始をいたしましたビールの原料となるホップ試験栽培につきましては昨年以上の収穫があり、新たな販路も開拓をされ、秋にも与謝野町産のホップを使用したビール市場に届けられる状況となってございます。そのほか、ホップ収穫体験ツアーの実施やグリーンツーリズムを取り入れた新たな農業経営水平展開にも取り組んだところであります。 

与謝野町議会 2016-09-01 09月01日-01号

これは、国の地方創生関連交付金を財源とし、府が市町村に対し交付される「きょうと地域創生府民会議協賛事業補助金」を活用し、与謝野町のホップ試験栽培アドバイザー藤原ヒロユキ氏によります、「ホップクラフトビールセミナー」を開催し、町内外の方にホップ栽培クラフトビールに関する情報発信を行っていくものでございます。 

木津川市議会 2016-06-24 平成28年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2016年06月24日

やはり、その辺も、子供なり家族の楽しみといたしまして、食事の豊富さといいましょうか、バーベキュー、ビール、アルコール類も飲めるというふうにお聞きしておりますので、その辺のPRもあわせて行っていただきたく思います。  例えば、2つ目質問ですが、近隣市町村では、笠置に目を向けますと、オートキャンプ場があり、長期の休み、特に夏休み等は、キャンプのお客さんでにぎわっておられます。

城陽市議会 2016-06-22 平成28年第2回定例会(第2号 6月22日)

城州白を使った梅ワインに梅ビール製品化されていますが、多くの消費者は新しい製品の存在すら知らないのが現状であります。加工品の元祖、梅干しや梅ジャム梅びしお等は常時販売されていますので、新製品とともにさらに情報発信に努めるべきだと思います。  クラウドファンディングは、昨年、梅工房さんが城州白を売り込み、60万円の資金調達を達成されています。