向日市議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会(第2号 3月 8日)
そして、四季折々に吹く気まぐれな風が、稲刈り後の薫炭の香りやビール工場のホップの香りまでも運んできて、その時々の香りが風景とともに懐かしく感じられます。 一方、今日に目を向けますと、まちの風景は時代とともに移り変わり、砂利道はアスファルト舗装になり、小川も整備によってなくなってしまいました。
そして、四季折々に吹く気まぐれな風が、稲刈り後の薫炭の香りやビール工場のホップの香りまでも運んできて、その時々の香りが風景とともに懐かしく感じられます。 一方、今日に目を向けますと、まちの風景は時代とともに移り変わり、砂利道はアスファルト舗装になり、小川も整備によってなくなってしまいました。
与謝野ホップの産地として認知度が高まったことに加え、喜ばしいことにクラフトビールメーカーも町内に誕生いたしました。令和3年度は、ホップを通じた交流人口の増加や六次産業化への取組につながる活動を支援をいたします。 本町には、人口減少を背景に多くの空き家が点在しております。この空き家の一つであった旧料亭が、クリエイティブなコミュニティを育む場所として生まれ変わろうとしています。
◎農林課長(井上雅之) ふるさと納税に関わります農林水産物、すみません、水産はあれなんですけど、農林産物におきましては、本町におきましては、当初から京の豆っこ米でありましたり、最近ではクラフトビールなども扱っていただいているといいますか、扱っておるというようなところでございます。
これによりまして、大手の洋菓子、酒造メーカーとの連携もできましたし、地域の生産者からも梅ビールやイチジクカレーなどが商品化されてきております。
当町では、今までもされていると思いますけども、阿蘇海のカキ殻の利活用で、肥料にしたりされておられますけども、新たに壁紙の材料にされたりとか、クラフトビールのろ過にカキ殻を活用されたりと、このアップリサイクルやリサイクルに関しての動きがある中で、自然界での、このごみの抑制という部分での動きについて温室効果ガスの抑制とも結びつく部分は、どのように町長が、この部分については考えておられるのか、お答えがあればお
3点目に、クラフトビールの動向はどうなっているのかにお答えをいたします。昨年12月に公募をいたしました、農林業振興事業提案等登録申請に対し、ホップ及びクラフトビールに関連するものが9件ございました。
そこで、令和元年度に開発された商品についてのご質問でございますが、まず、城州白を活用した商品といたしましては、梅ビール、それから梅茶漬け、梅昆布茶の3品目が開発されました。また、イチジクを活用した商品といたしましては、イチジクカレー、イチジククッキー、2品目が開発されて商品化されておるところでございます。 ○谷直樹委員 イチジクカレー、私も頂きました。ちょっと辛い。
具体的には,ポータルサイトを新たに三つ増設するとともに,寄付が本格化する年末の前から季節の返礼品を充実させ,今夏にはコロナ禍でも自宅で京都の美味しい地場産品を楽しんでいただけるよう,老舗料亭の食品や日本酒に加えまして缶チューハイ,クラフトビールなども新たに追加しました。この結果,9月末現在のふるさと納税寄付受入額は昨年度比2倍となっております。
これらの取組により、交流人口の大幅な増加を見据え、イチジクカレーや梅ビールなどの新商品が開発されたところであり、本市の知名度向上にも大きく寄与しております。 これからの本市農業は、大型プロジェクトの進展を千載一遇のチャンスと捉え、さらに発展・飛躍し、明日の輝く城陽農業の実現に向け、取組を進めてまいりたいと考えております。 ○熊谷佐和美議長 相原議員。
かつてはビール工場が立地した本市にとって、酒造にも使えるおいしい地下水の有効活用は常に考えなければならない課題であります。令和元年度には地下水保全対策協議会を休会し、全国地下水利用対策団体連合会も脱退するとの決定が行われております。これは地下水政策の後退ではありませんでしょうか。地下水保全条例に基づき、地下水有効活用と保全を明確にした水道行政確立を進めるべきであります。
また、個別、個店独自の取り組みなんですけれども、春には観光協会や商工会と、それから、サントリー京都ビール工場との連携で、観光地と飲食店をめぐるおいでやす、長岡京。スタンプラリーを開催をさせていただいています。これについては400名以上の御参加もいただいております。
現在、複数の方が町内でクラフトビールの醸造所の設置に向けて検討されておられ、ホップ栽培の付加価値が高まるものと認識をしていると同時に、地方創生推進交付金の在り方につきましても、今後の方針を定め、見直す時期に差しかかっているものと認識をしております。
多くはサントリーさんのビールというところもありましたが、ほかの事業所さんも、全部で17事業者、サントリーさんプラス17事業者に御協力いただきまして、一個も寄附がなかったという事業者はありませんでしたので、新しい長岡京市の魅力等をまた知っていただけたのかなというふうには思っております。
続いてもう1点なのですけれど、通行されてる橋ですけれど、そこは結構明るくなってる部分で、そこを横目に見ながら、JRのガードをくぐって、サントリービールの裏側の道を通って、下植野を通り抜けて通勤・通学される住民さんも結構おられます。
○小谷宗太郎委員 以前ちょっと個別に言うてた話ではあるんですけども、ちょうどサントリービール工場、京都線離れてサントリービール工場その線の反対側も田畑が広がり、この図面にも田畑とか広がってる感じですけれども、そこのなんていうのかな、開発っていうのかな、っていうかまち、これ誰もがまちづくり等についてもある一定これ考えていかへんかったら以前からちょっとちょこちょこ委員会で聞かせてもらってるんやけれども
今回の感染防止のために委員長、副委員長と協議する中で、報告内容について、時期を逸してといいますか、いわゆる時が過ぎた等で、いわゆる気の抜けたビールにならないようなというような思いで、ちょっといろいろ相談させていただいた中で、ああいう文書を委員長に提出させていただきました。
なお、旧与謝小学校の施設利活用につきましては、本町の呼びかけで、地元3区自治会が主体となる、(仮称)与謝小学校活用検討委員会の立ち上げに向けて準備・検討を始めたところであり、本町としては、同委員会に、民間提案に基づくクラフトビール醸造所を核とした複合的施設利用をたたき台として提案していきたいと考えております。
◎農林課長(井上雅之) 今現在、複数の方がビール醸造を検討されておるということについては、その動きはあるわけでありますけれども、そこの方たちに対しては、いわゆる今の規制のベースで事業化を考えていただくのが基本ということになろうかと思います。
その中で、ビールというのが一定の方向性が出てきておる中で、やはり産業振興や産業を起こそうと思うのは、当然、その言い方が適切ではなかったらごめんなさい。外れっていうものもあるわけじゃないですか。