向日市議会 2009-03-09 平成21年第1回定例会(第3号 3月 9日)
最近、阪急とJRの四つの駅をつなぐ向日市を称えるラブソングをつくりまして、「あなたと出会った洛西口、西ノ岡丘陵めぐる田園バス、休耕田にもヒマワリ、コスモス、鳥たちの歌が響くよ」とか、東向日、西向日、JR向日町バージョンでもつくって楽しんでおりますが、これだけ駅の多い向日市、今さらJR向日町駅を大都市のように巨大化しなくとも、もっと優先的にやらねばならないことが山積しております。
最近、阪急とJRの四つの駅をつなぐ向日市を称えるラブソングをつくりまして、「あなたと出会った洛西口、西ノ岡丘陵めぐる田園バス、休耕田にもヒマワリ、コスモス、鳥たちの歌が響くよ」とか、東向日、西向日、JR向日町バージョンでもつくって楽しんでおりますが、これだけ駅の多い向日市、今さらJR向日町駅を大都市のように巨大化しなくとも、もっと優先的にやらねばならないことが山積しております。
多くの市民がふだんから、例えば、あの野辺坂の石畳のバリアフリーを心から望んでいるのに、10年待ってもこれだけは計画から外されていたり、阪急東向日駅前のヒマワリタイルのでこぼこも日に日にひどくなり、寺戸公民館も一昨日、昨日の学習会に来られた多くの高齢者が、「寒過ぎる、お尻が冷たくてつらかった、外の方が暖かい」と口々におっしゃっていましたが、幾ら言っても暖房器具をかえてはいただけない。
また、他には比較的栽培しやすいトウモロコシや菜の花にヒマワリ、さらに廃棄野菜などの活用に、環境市場は今やエコマーケットとして大手自動車産業関連も参入するなど、企業間での争奪戦を展開しています。 我が公明党は、環境の党として、かねてより家庭から排出される植物性の天ぷら油、すなわち廃食油の回収事業の取り組みを議会の場で提案してまいりました。
ヒマワリ児童公園もその一つでありますが、ここにある滑り台、高くて利用しにくいという市民の声があります。コンクリート製で滑りにくく、勾配をつけてあるそうですが上るのも垂直であり、大変危険という声もあります。改修はできないでしょうか。ご見解をお聞かせください。 次に、保健福祉行政についてお尋ねいたします。 初めに、障害者福祉について。
私は、京都の北部の方でヒマワリ畑、夏にはヒマワリ畑を畑一面にして、秋にはコスモスをして、それから4月には菜の花とか、ほかの花を植えてということで、観光客が常に絶えないように努力をされている市町村が特に京都の北部の方でふえているということを聞いております。
このような世界の民衆の声と願いにつながりながら、困難な時代の中でも向日市の自治を切り開き、向日市の花であるヒマワリのように、世界に平和の種をまいていただきたいと切に望んで、私の意見陳述を終わります。 どうぞ勇気を持って、実りある審議をお願いいたします。 ご清聴ありがとうございました。(拍手) ○(赤井ヨシコ議長) 次に、杉谷伸夫さん、お願いいたします。
それから、私がこの頭に浮かべております駅周辺の空き地を利用して行う事業の例として、駅周辺の広大な土地に、例えば夏にはヒマワリが咲き乱れておると、また別の土地では、秋になりますと色とりどりのコスモスが波打っておる。また5月になりますとチューリップとか、またいろいろと草花をつくるといたしましても、いろいろなアイデアなり創意工夫を取り入れたユニークな企画も考えられるんではないかというふうに思います。
一委員より、ヒマワリやコスモス園は、亀岡をはじめ、他自治体で大規模にされており、本市とは規模が違う。市が多額の費用をかけてする効果があるのか。休耕田対策なら、それぞれの農家に任意で自主性にお任せすればよいのではないか。
昭和58年7月から営業運転を開始し、20年以上にわたってJR東地域を給水区域とし、竹とヒマワリをイメージした配水塔は上植野浄水場のシンボルとなっております。私たちJR東地域住民は、愛着を持って見守ってまいりました。
今現在JRに乗りましたら、ドアの上の細長い広告のところにこの小さな花風景の広告が載ってまして、フヨウの花の紹介とともに加茂町の浄瑠璃寺の案内がされているわけですが、これをずっと今まで6回出されたものを調べていきますと、実は京田辺はヒマワリのところで1回紹介されているんですが、電車に乗ってたら同志社のここにハスの話がありますという案内書きで終わっているんですね。
それから、景観作物として、これは十分ではございませんが、市民の花木ということで、コスモスとかヒマワリとかやっておりますが、これについての普及・振興等は、まったく今の議員のご質問とは違う分野でございます。 いずれにいたしましても、これからの営農につきましては、やはり現在のところ向日市農作業受委託組合への米づくりの委託ということで現在、方向を出しているところでございます。 以上でございます。
次に、悪名高いあの野辺坂の「歴史街道事件」や、東向日駅前の「ヒマワリタイル」や、「セラミックの石ころ道路」などについて、前回私は、道路を平らにする決意を問いましたけれどもご答弁がないので、実は今議会やりたかった質問を削り、再度質問をいたします。 東向日駅前について「石田川1号幹線工事の路面復旧工事であり、大阪ガスが行ったので市の費用は使っていない」旨のご答弁でした。
次に、阪急東向日駅前周辺の道路工事ですが、狭いところに花壇とベンチを配置したり、またもや悪評の高いヒマワリのタイルにブルーのセラミックをまき散らす工法は歩行者の妨げになっております。市民からは当然、「財政難なのに無駄遣い」との批判が出ております。 この工法については、以前にも多くの批判が議会からもありましたのに、なぜと思います。
また、農業振興につきましては、生産性の高い農業と、その担い手の確保・育成を図る事業を推進するとともに、市民の方とのふれあいを深める、市民健康農園、ヒマワリ・コスモス園の設置や、むこう愛菜市の開催など都市農業の振興を図っております。 不況対策・雇用対策でありますが、雇用と仕事を確保するためには、まず、企業の経営基盤の強化が最も重要な課題となっております。
私見ですが、私は、本市の花であるヒマワリの黄色と、竹の緑の2色を、ずっとイメージとして持っておりますが、それはさておいて、様々な分野や施設に、そういったイメージカラーの色彩を導入されれば、また今までとは違った、まちの明るさも多少違った感もすると思いますし、明るさを感じることは活気を促す要素の一つとも考えられます。
また、市道2087号線拡幅工事のみ計上をされておりましたが、阪急東向日駅前に続く、あのヒマワリのタイルは絶対にやめてください。ハイヒール、バギーのタイヤ、高齢者の杖などが引っかかって大変危険でございます。旧西国街道歴史の道工事の失敗に学び、美しく広く真っ平らな歩道になるよう希望いたします。 次に、教育関係ですが、全体の予算から見て10%程度で少ないと思います。
命のハナライフケアシステム指定訪問看護事業所1人、訪問看護ステーションヤスラギ玉水6人、訪問看護ステーションイズミ10人、訪問看護ステーション相楽2人、精華町訪問看護ステーション25人、訪問看護ステーションスターライフ11人、訪問看護ステーション京田辺2人、ヨシダ病院訪問看護ステーションヒダマリ1人、訪問看護ステーションヒマワリナラ1人、高の原リハビリセンター訪問看護ステーションアスカ4人、以上で終
また、ことしから新たにヒマワリも導入され、このような景観形成作物が市のイメージアップの一役を買っています。都市近郊の農地として、周りを住宅や工場に囲まれている本市の農地は、多くの方が散歩や通勤・通学など、生活の手段として田んぼを横断している府道や市道を通られます。
しかし、本市の農業は、市の重要な産業の一つであり、担い手者組織である経営者会議や後継者の育成支援、有機肥料や減農薬による環境にやさしい農業振興や米の生産調整等に伴う荒廃農地の防止等の支援として、今まで景観形成作物にコスモスを指定していましたが、ヒマワリの作付けにも支援をいたします。
この不況の中でコスモス、ヒマワリ、レンゲ等豊かな田園都市の中で咲く景観作物に昨年、ことしと1反1万2,000円の補助を京田辺市がしていますが、3年前と比較して安くなっております。いわゆる環境保護として3万円ぐらいの補助をしてもよいと思いますが、市の回答をお願いいたします。 2番目。私は本年9月4日から八女市及び星野村の玉露及び煎茶の研修に行ってきました。