城陽市議会 2021-03-10 令和 3年第1回定例会(第4号 3月10日)
コンビニエンスストアや大型商業施設、ファミリーレストラン、ドラッグストア、ファストフード店など、やや公共性の高いところでいいますと高速道路のサービスエリア、パーキングエリアや私鉄の駅のプラットフォーム、近頃このような民間の施設ではフリーWi-Fiが設置され、無料で通信環境を提供することが新たなサービスとして注目され、年々そのような民間施設も増加しておる状況でございます。
コンビニエンスストアや大型商業施設、ファミリーレストラン、ドラッグストア、ファストフード店など、やや公共性の高いところでいいますと高速道路のサービスエリア、パーキングエリアや私鉄の駅のプラットフォーム、近頃このような民間の施設ではフリーWi-Fiが設置され、無料で通信環境を提供することが新たなサービスとして注目され、年々そのような民間施設も増加しておる状況でございます。
○(福岡弘一朗建設部長)(登壇) 次に、第2番目の5点目、スマートインターチェンジの開設についてでありますが、(仮称)桂川・向日スマートインターチェンジは、名神高速道路の桂川パーキングエリアを活用し、利用車両をETC搭載車両に限定することで、通常のインターチェンジよりもコンパクトかつ低コストで整備できるものと存じております。
次に、第3番目のスマートインターチェンジについてでありますが、(仮称)桂川・向日スマートインターチェンジは、名神高速道路の桂川パーキングエリアを活用し、利用車両をETC搭載車両に限定することで、通常のインターチェンジよりコンパクトかつ低コストで整備できるものと存じております。
その西の玄関口の大原野インターと沓掛インターは共にハーフインター構造であり,まさしく西の玄関口と呼べるものとするには,この二つのハーフインターを合わせ,京都西インターとし,あわせて,ネクスコ西日本にパーキングエリアなどの整備をお願いして更なる活用を促進すれば,周辺地域の経済活性化や観光振興,企業誘致などにも有利になると考えます。
まず、1点目の事業の必要性についてでありますが、(仮称)桂川・向日スマートインターチェンジは、ご承知のとおり名神高速道路の桂川パーキングエリアを活用し、利用車両をETC搭載車両に限定することで、通常のインターチェンジよりコンパクトかつ低コストで整備できるものと存じております。
もう1点、スマートインターチェンジのETCの2.0の関係ですが、ちょっと詳細なあれはあれなんですけど、例えば道路の休憩、高速道路の休憩施設、パーキングエリアであったりとか、サービスエリアなんかが近くにないところとかで、例えばそこのインターからおりて最寄りの道の駅とか、こういうところをそういう休憩施設なんかとして利用したりとか、地域振興に寄与するっていうようなところで、ある一定の時間内であれば、ETC
また、桂川パーキングエリアが京都市域であり、事業の推進に当たりましては、京都市の理解が不可欠であることから、理解が得られるよう、本事業の有効性や必要性についてお示しし、働きかけるとともに、国やNEXCO西日本など関係機関との協議には京都市と共同で取り組んできたところであります。京都市におかれては、現時点でニュートラルな状況であると伺っており、事業実施に向けての合意形成は図られておりません。
桂川パーキングエリアが京都市域であり、事業の推進に当たりましては京都市の理解が不可欠であることから、今後、京都市との協議を進めるとともに、国やネクスコ西日本など関係機関との協議にも、京都市と共同で取り組んでまいりたいと考えております。
車で来られる方は高速道路ならサービスエリアやパーキングエリア、一般道ならコンビニエンスストアや公衆トイレなど自分のタイミングでトイレに行けます。また、電車では、駅構内や特急などには電車内にトイレがあります。しかし、観光バスでツアーで来られた方にとっては、なかなか自分の都合でバスをとめてもらうことができないというのが現実みたいです。
本事業のスマートインターチェンジ予定地であります桂川パーキングエリアは、本市に隣接する京都市域にございます。このことから、本事業の有効性や必要性について京都市の理解が得られるよう働きかけるとともに、事業実現に向け、関係機関協議などについて、共同で取り組んでいるところであります。
現在、2020年度の完成を目途に、舞鶴若狭自動車道の福知山インターチェンジから舞鶴西インターチェンジ間の4車線化事業が進められ、昨年11月には、綾部パーキングエリアから舞鶴西インターチェンジ間が先行して供用開始されているところであり、引き続き、国や京都府、関係機関等との連携を密に、事業促進に努めるとともに、舞鶴西インターチェンジから福井方面への4車線化についても事業化に向けた働きかけを行ってまいります
今現在、パーキングエリアは幾つもありますが、サービスエリアとしては、高速道路に直結しているのは丹波の味夢の里のみであります。峰山、網野、豊岡、そして鳥取へと延伸していく中で、サービスエリアの整備として丹後王国食のみやこを利用することを考えてはいけないものでしょうか。
次に、(2)第二京阪道路の京田辺パーキングエリアに特産物の販売など、本市の魅力をアピールするコーナーを設置してはどうか。市の考えをお聞かせください。 このことも、私も何回も質問させていただいておりますが、画像をお願いします。これは、京田辺パーキングエリアの中のいわゆるトイレと簡単な休憩室がありまして、そこに自動販売機等が設けられております。次もお願いします。
といいますのは、昨今、近畿自動車道じゃなくて、高速道路が、こちらのほうに開通しまして、京都から大宮のほうまで今、行けますが、その中のパーキングエリアにあります与謝野町の広告、宣伝パンフレットというのは、何十年前につくった資料を刷り直して置いてあるのかというような現状で、当町に関するものはSL広場と与謝野町という名前のパンフレットが若干ございますが、かなり色あせたものになっております。
その中でも言われておったんですが、私も何回かこの話については申し上げてきたわけですけども、いわゆる第二京阪のパーキングエリア、これをもっとアピールする、観光をアピールする、そういったものにできないかということで、何回も、再三申し上げてきました。その回答が、あそこは道路であるというような回答でございました。
私が申し上げますドッグランとは、犬の飼い主が管理上、隔離されたスペースで引き綱を外し、自由に運動させることができる場所や施設のことであり、全国に有料・無料の施設が設置され、例えば旅行などで同伴する犬のために高速道路のサービスエリアやパーキングエリアに設置されています。全国での情報登録数は757もあり、京都府では14の施設が登録されています。
また、城陽市が設置を進めているスマートインターはサービスエリア、パーキングエリア接続型か、本線直結型か、お聞かせください。 ○相原佳代子議長 岡本参事。
また、これは昨年から引き続きということになるかと思いますが、舞鶴方面からの車両が増加傾向にあるというふうに感じておりまして、今後は舞鶴方面のサービスエリア、パーキングエリア等にチラシの配布なども必要かなと思っております。
先日、京都縦貫道京丹波パーキングエリア京丹波味夢の里を訪ねました。特産品であります丹波栗、丹波黒豆を初め、野菜・キノコ・加工食品等多彩な商品が並び、あわせて、それらを生かした、地元の人たちによる飲食物の提供もありました。広域的で豊富な商品供給力に圧倒されたところであります。 設置には多くの課題を的確に判断し、事業計画を立案する必要があります。