八幡市議会 2020-12-15 令和 2年第 4回定例会−12月15日-05号
これは、多世代、団地内外住民による様々な出会いと交流が起こるパブリックスペースとなるための整備であると伺っています。コロナ禍において、密集を避けるために自然豊かな公園や広場、街路といった屋外の開放スペース、パブリックスペースの重要性が再認識されており、国土交通省においても公園や広場の有効な活用方法が議論されています。
これは、多世代、団地内外住民による様々な出会いと交流が起こるパブリックスペースとなるための整備であると伺っています。コロナ禍において、密集を避けるために自然豊かな公園や広場、街路といった屋外の開放スペース、パブリックスペースの重要性が再認識されており、国土交通省においても公園や広場の有効な活用方法が議論されています。
またおっしゃいますように、トイレはプラムイン城陽というところの施設から考えて、いわゆるパブリックスペースじゃないかなと考えますので、利用についてはしていただけるものだと認識しておりますし、ただ、先ほども申し上げましたように、そのようなこれまでの来場者の中でその2階、3階のいわゆる来場者の行為というのがありましたので、そこを危惧して制限をされたと我々は聞いておりますので、1階については2日目以降は自由
次に、市民の声を聞く機会でありますが、先ほども申し上げた新庁舎検討委員会を設置し、御意見等を伺うとともに、別途開催にて、新庁舎のあり方やパブリックスペースのあり方をテーマとしたワークショップを開催し、御参加いただいた方の声を直接聞かせていただいたところであります。 また、今後取りまとめた基本計画案につきましては、パブリックコメントを実施する予定であります。
公園等の公共スペースは、災害等の避難場所としても有効でありますし、緑地、パブリックスペースの維持は、大事なことだとは認識をしておりますが、管理に要する負担も考えなければならない状況になってきつつあると思います。施設マネジメントの中で、一定、公園の削減や転用も考えるべきではないかというふうに思います。
市長からはA案の配置はアゼリア通りに面して40メートルの庁舎が建ち、パブリックスペースが北側になって庁舎の日陰になることや、アゼリア通りから離れた場所になってしまうことから好ましくない。D案は仮設庁舎にかかる経費としてさらに約10億円が見込まれることから採用しにくい。
パブリックスペースと今のところ呼んでいるんですけども、そのあたりで今産業文化会館の前の広場みたいなものも含めて新しい庁舎の中では検討しておるところでございます。 ○岩城一夫主査 ほかに。 ○武山彩子委員 ここは一旦終わっておきます。
そこで、庁舎の配置は、少なくとも今後長期にわたり使うことを前提といたしますと、中心市街地のにぎわい創出に資する、いわゆる市民が集えるようなパブリックスペースをどのように配置していくのか、また、アゼリア通りからの圧迫感をどう抑えるかが重要なポイントとなります。
駐車場を平面駐車場にするのか、建物の中に入れるのかによって、容積率の対象となる延べ床面積が変わりますし、パブリックスペース等の取り方によっては、指定されている容積率を超えると考えられますので、現時点では都市計画上の課題の1つとして認識をいたしております。
そのために市民の皆様が憩えるスペースを確保するとともに、活動団体の皆様が集い、交流できるようなパブリックスペースの設置など、市民の皆様にとってもメリットが目に見えるような形での建てかえが必要であると考えております。 3点目としましては、防災の拠点施設であるということであります。
御質問の4点目、庁舎建設に当たり、民間収益施設の併設についての考えについてでありますが、これも基本構想での議論となりますが、市役所の執務スペース、市民への対応スペースや市民の皆様に幅広く使っていただけるパブリックスペース等の確保といった課題を整理した上で、先ほど御答弁申し上げましたPREの活用モデルの検討の中で考えてまいりたいと思っておりますので、御理解をよろしくお願いいたします。
フェア期間中、ホテルのレストランを利用されます多くの方々に木津川市産農産物を味わっていただきますとともに、ホテル内のパブリックスペースを活用いたしまして、市の観光情報を広く発信することができました。特にレストラン内の各テーブルに置いていただきました市の観光情報に、多くのお客様が興味を示していただいたとの報告を受けております。
さて、学校施設は、一義的によりよい教育環境が好ましいわけですが、この公の施設は災害時の避難場所でもあり、パブリックスペースであると考えております。ですから、私といたしましても、教育現場や地域の声を聞いて、できる限りこたえられるように努めてまいりたいと基本的に考えているところであります。
問題点は,現状の施設は宿泊定員に対して談話室やロビーなどパブリックスペースが非常に狭いこと,また会議や活動に使える専用の集会施設がなくグループ利用が十分にできないこと,そして施設全体の老朽化等が問題になっております。