城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
PPPとは、パブリック・プライベート・パートナーシップの略で、官民連携と略されるものになります。公共施設等の建設、維持管理、運営等を行政と民間で連携して行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金等の効率的な使用や行政の効率化等を図るものです。 (2)ですが、官民連携は、業務委託の発注形態を取りますが、この(2)に示すとおり、様々な方式が存在しております。
PPPとは、パブリック・プライベート・パートナーシップの略で、官民連携と略されるものになります。公共施設等の建設、維持管理、運営等を行政と民間で連携して行うことにより、民間の創意工夫等を活用し、財政資金等の効率的な使用や行政の効率化等を図るものです。 (2)ですが、官民連携は、業務委託の発注形態を取りますが、この(2)に示すとおり、様々な方式が存在しております。
また、計画策定に当たりましては、パブリックコメントも実施したいと考えております。その後の整備工事の際には、地元自治会、周辺住民、周辺土地所有者への個別説明、あるいは住民説明会を開催することを見込んでおります。以上のように整備計画に広く市民の意見を取り入れるための具体的な手法については、しっかりと今後検討を進めてまいりたいと考えております。車塚古墳は極めて大切な史跡であります。
初めに、本計画の策定に当たりまして、パブリックコメントを実施いたしましたので、その結果を報告させていただきます。資料の順序が逆とはなってしまいますが、別紙2の資料をお手元にお願いいたします。 まず、実施目的ですが、記載のとおりとなりまして、原案に対する意見を募集いたしました。
例えば城陽市がこの間行われました水道事業ビジョン中間見直し版案に対するパブリックコメントの結果概要では、3ページ17番でございますが、城陽市が進める東部丘陵地、その広大な開発計画に係る経費を3年から5年の料金見直しで対応しようとしていること自体がおかしいです。
水道事業ビジョン中間見直し版に対するパブリックコメント、一番多く寄せられたのが、京都府の水道事業広域化計画に伴って府営水に一本化するのでは、なぜおいしくて安い井戸水をやめなければならないのとの懸念の声です。意見提出者54人中、同趣旨の声を21人が寄せています。
今回は、主に骨子案から追加した部分について報告させていただき、今後、12月中旬から1月中旬に予定をしておりますパブリックコメント等も踏まえて取りまとめいたしまして、来年3月には最終案を報告させていただく予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、初めに、第5期城陽市福祉計画(原案)を説明させていただきますのでて、お手元に資料のほうをよろしくお願いいたします。
次に、資料3、城陽市水道事業費の中間見直し版(案)に対するパブリックコメントの結果概要をお願いいたします。 1ページでございますが、パブリックコメントにつきましては、令和5年9月15日から令和5年10月16日までの1か月間、市ホームページ及び広報じょうようで周知を行い実施いたしました。
都市計画の見直しにおけるパブリックコメントについて、国の説明も含めて賛否を問うものとはなっていないのに、副市長は7割以上が賛成とし、見直しの正当化を図っていること自体が、少数意見をとう汰していること、市民意見を聞いていないことと符合するものです。実際に、パブリックコメントに寄せられた意見は、ほとんど反映されていないことも厳しく指摘しておきます。
そして市民には何の資料も示されないわけでありますが、いきなりパブリックコメントを今月の15日の広報、この中におきまして実施をする、このように報道がされているところでございます。このパブリックコメントは15日から始まりまして、10月16日まで実施するとしております。 そこで、城陽市の水道事業について、3項目質問をさせていただきます。
今、水道ビジョン中間見直しで、広く市民の意見を聞きますと、10月16日までの期限でパブリックコメントの募集が始まっていますが、判断する説明や資料の掲示も市民に不十分です。広く示されていません。パブコメって何が市民の実態です。お知らせも過日の15日発行の広報じょうようのページの片隅にあっただけ。水道の経営問題、市民周知しなければの思いが薄過ぎませんか。今からでも周知用の広報を出すべきです。
次に、第4回定例会で具体的な施策を記載した計画原案を報告させていただくとともに、パブリックコメントを実施いたします。さらにパブリックコメントの結果等を踏まえまして計画案を作成し、来年第1回定例会で報告させていただく予定となっておりますので、よろしくお願いいたします。 それでは、初めに、第5期城陽市地域福祉計画(骨子案)をお願いいたします。 資料のほうお願いいたします。
○河合寿彦上下水道部次長 引き続きまして、資料番号2、財政計画等資料及び資料番号3、予納金の廃止について、パブリックコメントの実施について、城陽市上下水道事業経営審議会スケジュール案(令和5年度)についてご説明いたします。 資料番号2、財政計画等資料をお手元にお願いいたします。まず、2ページでございますが、公営企業会計の仕組みを表したものでございます。
またこの答弁の中で、木津川運動公園北側区域の基本計画を策定するに当たって実施したパブリックコメントの中にも、障がいの有無にかかわらず同じ空間で遊べる公園にしてほしいという意見を答弁の中で紹介をされておりました。また、太陽が丘に第1弾として設置するという答弁でございましたが、この春、実際に設置をされ、見てまいりました。
その場ではパブリック・コメントの取りまとめ結果でございますとか、京都水道グランドデザイン改定の最終案の説明がありました。 続きまして、3点目のご質問でございます。スケジュール感についてのお問合せでございます。
その後、令和5年3月1日の第1回建設常任委員会において原案を報告させていただいた後、3月20日から4月20日までパブリックコメントを実施いたしました。本パブリックコメントに対する意見はございませんでした。令和5年度には、最終案について、ミーティングにおいて事業者の皆様のご意見を伺うとともに、城陽市商工業活性化推進審議会においてご審議賜ったところでございます。 3ページをお願いいたします。
そして、計画骨子案及び原案におきまして、福祉常任委員会及び外部委員で構成された地域福祉推進会議でご意見をお伺いするとともに、パブリックコメントを実施し、それらを反映した計画案を作成し、最終的に計画として策定するものでございます。 それでは、続きまして、城陽市障がい者計画等策定に関するアンケート調査結果報告書について説明させていただきます。報告書をご覧いただきますようお願いいたします。
これを受けまして、9月末にはパブリックコメントを実施します。第3回目は、10月下旬にパブリックコメントの内容の報告を行うとともに、答申案をご協議いただき、10月末には会長より審議会としての答申をいただく予定で考えております。その後、11月には、第4回目として令和4年度の決算について報告をさせていただく予定としております。
京都府は、広域化に向けてパブリックコメントを実施されました。今月発表された京都水道グランドデザインの改定についての最終案では、パブリックコメントで寄せられた次のような意見が紹介されております。住民の大切な宝である豊富な地下水の利用を放棄してはならない。災害時等、複数の水源があることは重要であり、地下水源は持続させるべきなど、65の意見中広域化に反対がほとんどを占めております。
この要請により、京都府では、国が求める広域化連携等を含んだ形で京都水道グランドデザインがパブリックコメントを経て策定されました。この京都水道グランドデザインにおいて施設の統廃合案として2案が示されており、先ほどからなくなるという話もございますけども、府営水道を中心に施設配置をした市内の3つの浄水場を廃止する案と、受水市町の施設を中心に施設配置した市内の1つの浄水場を廃止する案となっております。
厳守するとの基本事項を条例でしっかりと明記し、現計画にあるような歳出の上限額や市債の発行上限額等の具体的な数値目標、そして今後検討されるものと考えますが、公債償還基金の積戻し等の具体的な数値目標は、計画の中でしっかりと定めることと、また新たな計画の決定に当たっては、その時々の社会経済情勢や国の動向等はもとより、令和5年度までの集中改革期間の取組実績を踏まえ、中期収支試算の再算定を基に市会との議論・パブリックコメント