2751件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇治市議会 1998-12-15 12月15日-05号

市営住宅老朽化住環境を改善し今後の市営住宅需要にこたえるため、平成6年度に国の補助を受け、宇治公共賃貸住宅総合再生計画宇治市営住宅再生マスタープラン策定をいたしまして、この計画では耐用年数を経過した木造住宅、法定の建て替え時期を迎える簡易耐火連棟式住宅を順次建て替え、住宅戸数をふやし、住宅周辺に配慮した中・高層化を図り、高齢者障害者に対応した、住戸内外で可能な限り段差を解消したバリアフリー

宇治市議会 1998-12-11 12月11日-03号

このため、生活空間における物理的な障壁を除去するバリアフリー化を推進して、高齢者障害者などの移動しやすい状況をつくり、高齢者障害者に配慮したまちづくりを総合的に推進し、地域全体を面的に整備をしていかなければなりません。不自由なく外出し、積極的に社会に参加できるような移動環境整備が必要なため、道路歩道公園駐車場などの公共施設バリアフリー化を推進することが求められております。

長岡京市議会 1998-12-08 平成10年第4回定例会(第2号12月 8日)

2番目に、この地域バリアフリーに関してお尋ねいたします。  前回、ショップモビリティに関して質問いたしましたときに、市長は「この地域をノーマライゼーションのシンボル的な地域にしたい」と御答弁になりました。その折、車いすの避難路としてスロープをと要望いたしましたが、その後、関係部署とお話をさせていただく中で「占める面積、費用、使用頻度等を考えるとかなり難しい。しかし、避難方法は考える必要がある。

宇治市議会 1998-09-29 09月29日-05号

よく、心のバリアフリーという話をされますけれども、ぜひこの結果を、私たち議員はいただきましたけれども、アンケートを協力してこられた方だとか福祉団体障害者団体も含めて、広く返していくということが大事なんじゃないか、このことが障害者問題の第一歩になるんじゃないかなというように思いますので、その点はぜひお願いをしておきたいと思います。 

京田辺市議会 1998-09-17 09月17日-04号

環境防災バリアフリー視点から質を重視した事業計画を立てるべきです。たとえば公共建物にはスロープをつけることは常識ですが、古い建物については何も大改修をしなくとも、コンパクトな移動できる簡易スロープなども使用することができるのです。細かな視点から予算の配分を再検討し、事業費を節約しながらも市民ニーズにかなった事業計画は可能だと思います。

京田辺市議会 1998-09-14 09月14日-02号

2.環境防災バリアフリー観点から質を重視した公共事業への転換を図る。 3.公共事業のコストを縮減し、税金のムダ使いをやめよう。 4.入札制度を透明化せよ。(5) 男女平等教育推進について1.男女混合名簿導入に向け、研究校指定先進地研修を行い積極的な取組みを。 2.お父さんの子育て参加。(6) 住環境を守る取組みを 松井山手駐輪場建設計画は、住民の合意の上で進めるべき。

長岡京市議会 1998-09-11 平成10年第3回定例会(第3号 9月11日)

構造物バリアフリー化も、平成6年に厚生省の障害者高齢者にやさしいまちづくり推進事業が創設されて以来、公共施設や民間でも徐々に進められてきています。また、2000年6月から施行される大型店舗立地法では、消費者利益の重視から、駐車場対策交通渋滞、騒音やゴミ処理対策などが出店調整の新たな審査基準になりました。

長岡京市議会 1998-06-22 平成10年第2回定例会(第4号 6月22日)

この制度により、今まで買物とは縁の薄かった障害者高齢者が自らショッピングを楽しむようになり、まち活性化店舗売り上げ上昇にも貢献していて、自発的に店舗バリアフリーに改造するお店が増えているそうです。また、障害者老人自立社会参加も促し、介護者に一時の休養を与えることにもなっているとのことです。  

京田辺市議会 1998-06-15 06月15日-04号

その第1点目でございますが、高齢化に伴い障害者もまた増加するという、先ほど言いましたが、今回市のキララプラン策定バリアフリー社会のためにも大きな前進であると私は評価したいと思っております。今回は中でも障害者生活支援センターについてお伺いしたいわけであります。ピアカウンセラーなどの常駐交通アクセスはどうするのかという問題であります。

長岡京市議会 1998-06-12 平成10年第2回定例会(第3号 6月12日)

これらの課題認識の上に立ちまして、ニーズにきめ細かく対応したサービス提供体制整備高齢者福祉サービスをはじめとした関連施策等との連携推進市民参加による計画推進の3点をプラン策定のコンセプトとして障害者自立生活支援目的としたリハビリテーション考え方、さらに、生活環境障壁を取り除くというバリアフリー考え方を踏まえ、多種多様で非常に幅広い分野にわたる取り組み、事業推進していくことにしております

京田辺市議会 1998-06-11 06月11日-02号

10畑 俊宏(1) 高齢化社会障害者対策について① 高齢化に伴う障害者の増加もあり、今回、京田辺キララプラン策定バリアフリー社会への前進である。中でも「障害者自立支援センター」についてお伺いしたい。ピアカウンセラーなどの常駐交通アクセスはどうするのか。 ② 障害者自立雇用相談窓口(ハローワークと連携)、自動車免許取得の案内、パソコンの訓練計画を問う。

長岡京市議会 1998-06-08 平成10年第2回定例会(第1号 6月 8日)

今後、計画のサブタイトルであります「共に生き、共に輝く社会の実現」に向けて、障害者自立生活支援目的としたリハビリテーション考え方、さらに、生活環境障壁を取り除くというバリアフリー考え方を踏まえ、計画に掲げた各施策推進してまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。  

京田辺市議会 1998-03-06 03月06日-02号

⑤ 歩行者車イスが安心して通れるバリアフリー歩道施設整備を。 ⑥ 福祉施設公共施設を巡回するコミュニティバス運行計画は。(5) 個を尊重した教育と文化育む支援① 子どもたちの個性を受け止める余裕をもてる職員体制を。 ② 学校教育が知的偏差値的な児童・生徒の管理、選別から脱して、人間の育つ場にするための試行錯誤を。

京田辺市議会 1997-12-10 12月10日-02号

--------------------------------------- △平成9年第4回京田辺市議会定例会一般質問通告書 順位氏名件名要旨1畑 俊宏(1)バリアフリーまちづくりについて問う①市営住宅法福祉優先入居制度導入ケア付き高齢者住宅を将来的に建設すべきと考えるが、どうか。 ②高齢化伸び率老人施設建設を待ってはくれない。

京都市議会 1997-11-14 11月14日-03号

今後とも御指摘のとおりシルバーハウジングの理念を生かしまして,公営住宅等福祉施設との併設あるいは合築,バリアフリー化などの高齢化対策につきまして総合的に検討してまいりたいと考えております。 次に高齢単身者公営住宅への入居につきましては,今回の公営住宅法の改正で従来の年齢が引き下げられまして,男女とも50歳以上の方に単身入居の資格が認められることとなりました。