長岡京市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第5号 3月22日)
JR長岡京駅前広場整備工事について、東口広場整備の詳細設計において、環境空間の整備を念頭に、自転車と歩行者の安全安心を両立し、バリアフリーにも対応した広場整備を要望します。 また、東口広場の喫煙所についても、生活環境審議会の答申を踏まえ、禁煙施策調整会議において話合いになります。答申内容を踏まえることも重要ですが、パブリックコメントなどを利用して、市民の声を聞く機会を設けることも要望します。
JR長岡京駅前広場整備工事について、東口広場整備の詳細設計において、環境空間の整備を念頭に、自転車と歩行者の安全安心を両立し、バリアフリーにも対応した広場整備を要望します。 また、東口広場の喫煙所についても、生活環境審議会の答申を踏まえ、禁煙施策調整会議において話合いになります。答申内容を踏まえることも重要ですが、パブリックコメントなどを利用して、市民の声を聞く機会を設けることも要望します。
また、委員御指摘にありましたバリアフリーになっているところということなんですけれども、平成25年のときなんですけれども、バリアフリーマップ「いけるん」っていうのを発行させていただきまして、市内の公共施設でありますとか、スーパー、病院、観光地などバリアフリーになっているところと、逆にちょっと段差があってバリアになっているところということを紹介した冊子を作らせていただいて、これまでも配布してきたところでございます
次に、舗装復旧工事のバリアフリー事業は、野添1丁目地区、高台西地区、友岡2丁目地区の3地区で2,900万円余りを計上し、都市構造再編集中支援事業は、神足3丁目地区、竹の台地区の2地区で3,500万円余りを計上いたしております。 次に、良好な景観の保全の西国街道再整備事業は、再整備に向けた設計業務委託料600万円を計上しております。
それと、2つ飛んでいただきまして、04、北開田会館施設管理事業におきましては、昨年は会館のバリアフリー改修を行うためのエレベーター設置等工事設計委託料638万3,000円を計上しておりました関係でございます。 以上、説明とさせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○小原明大主査 説明が終わりました。 御質疑をお受けしたいと思います。162ページから165ページです。
後にインクルーシブ避難所と呼ばれるようになった熊本学園大学での被災者支援とは、指定避難所に到着するのが遅れたり、避難所に障がい者や高齢者のための設備がなく、避難ができなくて途方に暮れていた人々に、その避難者を見かねて、建物全体がバリアフリーに設計されていた熊本学園大学が、避難住民緊急時支援として避難所を開設し、全体で750人、そのうち60人が障がい者、車中泊者が100人の避難住民を受入れ、インクルーシブ
問題は、バリアフリー問題ですが、この新型コロナウイルスで死亡率の高いのは、高齢者の人たちや基礎疾患を持っている人たちです。 今の状態は、歩きにくいでしょうが、それよりも不特定多数の人たちが毎日出入りし、3密が生まれる可能性が現状よりもはるかに高い新庁舎を考えると、急いで建てかえをしなくてはいけない論拠にならないかと思います。
舗装復旧工事(バリアフリー)及び舗装復旧工事(都市再構築戦略事業)ということで、これは長岡京方式と言われているものなんですけれども、今回、事前にお聞きしていた舗装復旧工事のバリアフリーのほうは2カ所、その下のほうの都市再構築戦略事業のほうは1カ所ということでお聞きしてたんですけれども、大体、毎年の話になっていくんですけれども、多分その年度年度で例えば計画というのは、ある一定たっているわけですかね。
例えば道路空間の安全性と快適性の向上のため、歩車道の維持管理や再整備が適切に行われ、バリアフリー化が進んでいるということで、5年後の目標ということで上げられてるんですけれども、例えば具体的に歩道の拡幅ね、の計画とかというのとか、要は道路そのものを広げるという考え方ですね、区画整理の考え方も入ってくるかどうか知りませんけども、というふうな、歩道の整備についての具体、話というのを表現として入れるべきではないのかなと
長岡第三小学校、長岡第四小学校につきましては、施設の老朽化やバリアフリー化などのさまざまな課題があり、改修工事ではこれらの課題を解消できないことから、施設整備について学校の先生方や学校を利用される地域の方々の御意見を伺いながら検討を進めてまいりました。そしてこのたび、学校施設整備の方向性を示す基本構想の報告書がまとまりましたので、御報告をいたします。
まず歩道といいますか、人が歩いていただくということになりますと、やはりバリアフリーというような感じから考えますと、人だけじゃなくて今通っていただけるような歩道ということになりますと、車いす、そういった幅が必要になると思うんですけれども、そうなりますと1メートル20では、今委員言っていただきましたように狭もうございます。
そして、新たな都市の魅力を生み出すまちづくりについては、我が党が継続して申し上げておりました、防災やバリアフリーの機能、また市民の憩いの場としての庁舎の建てかえについて、総額108億円余りの事業費が継続費として設定されております。 国は国土強靭化を掲げており、災害対策の拠点としても期待を寄せるところであります。
生活道路ですので、とはいえ、そんなに広い車道幅員ではないところでありますけれども、御指摘の歩道幅員も70センチということで、非常に狭くて人のすれ違いができない、今の基準でいきますと、バリアフリーによりまして有効幅員として2メートルは標準として必要ということになっております。
主な増減でございますけれども、145ページの04北開田会館施設管理事業におきまして、会館のバリアフリー改修を行うため、新たにエレベーター設置等工事設計委託料638万3,000円を計上いたしました。また、その下、職員人件費総額が687万6,000円の減となったことが主な要因でございます。 その他の事務事業につきましては、特に大きな変更はございません。 以上、説明とさせていただきます。
舗装復旧工事のバリアフリー事業は、野添1丁目地区、高台西地区の2地区で3,100万円を計上し、また、都市構造再編集中支援事業は、開田2丁目地区、神足3丁目地区の2地区で4,250万円を計上いたしております。 次に、目3交通安全対策費は1億2,741万6,000円を計上し、対前年度比2,245万8,000円の減額、率にして15.0%の減であります。
また、長岡第三小学校、長岡第四小学校は、今後、施設の設備の老朽化に加え、給食室を現在の衛生基準に適合させるための拡張や、バリアフリーのためのエレベーター設置などを行う必要があります。既設校舎では新たな改修が困難で、内部改修を行うにも大きな制限があるため、建てかえによりこれらの課題を解消してまいりたいと存じております。 次に、建てかえ年数が文部科学省の示す年数と異なることについてであります。
人権の分野では、北開田会館のバリアフリー化として、エレベーターの設置に着手するとともに、公共施設の再編・統合を進めてまいります。 また、男女共同参画の分野においては、今年度、実施いたしましたアンケート結果をもとに、男女共同参画第7次計画の策定を進めるとともに、女性の活躍できる社会づくりの取り組みとして、市内事業所の参画によるネットワーク研修会の開催を実施してまいります。
肢体不自由児、発達障がい児、医療的ケア児、アレルギー対応など、学校教育におけるバリアフリーの取り組みについて、具体的にお知らせください。 障がい児の御家族への支援は、具体的にどのような取り組みをされているのかお知らせください。 また、環境整備の一環として、トイレの洋式化と、多目的トイレの設置状況についてお答えください。 次に、就学前の障がい児への支援について伺います。
また、市庁舎建てかえと、その周辺整備については、現庁舎が災害の拠点としての機能が果たせていないことや、バリアフリー化の課題については、これまで我が党が強く主張してきたところであります。 この課題も解消する形の庁舎等再整備基本設計が策定され、現在、実施設計の完成が待たれるところでありますが、今後、建設に向けた事前調査や事前工事が始まり、いよいよ市民にも目に見える形で事業が進んでまいります。
身体障がい者団体とのヒアリングにおきましては、今のバス停は遠いので、せめて半分の距離にしてほしいとか、あとバリアフリーの関係なんですが、電柱が邪魔なのでなくしてほしいといった御意見をいただいてるところであります。 ○中小路貴司委員 ありがとうございます。 この長岡天神駅前の周辺整備に関しましては、開田土地区画整備事業が都市計画決定して以来、長い時間を要しております。
続きまして、色のバリアフリー化に関してお尋ねいたします。平成30年度発刊、発行された行政情報等の現状について。令和元年8月21日付の京都新聞夕刊、それと8月22日付の京都新聞朝刊に全国地震動予測地図を色覚障がい者の方にもわかりやすい、色のバリアフリー化を順次進めてつくり直すことが決まったと記事が掲載されておりました。