木津川市議会 2020-09-11 令和2年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2020年09月11日
◯4番(森本 茂) 令和元年度の一般会計予算では、コミュニティバス運行負担金は7,544万円、決算では、コミュニティバス運行負担金は5,756万1,604円であり、約2,000万円弱の差額があります。これを考えると、75歳以上の免許を返納された方に無料パスを提供することは可能だと思うんですけれども、いかがですか。
◯4番(森本 茂) 令和元年度の一般会計予算では、コミュニティバス運行負担金は7,544万円、決算では、コミュニティバス運行負担金は5,756万1,604円であり、約2,000万円弱の差額があります。これを考えると、75歳以上の免許を返納された方に無料パスを提供することは可能だと思うんですけれども、いかがですか。
6目企画費のコミュニティバス運行事業費で、バス運行負担金を、運行実績とバス運行事業者が直接受け入れる国庫補助金と運賃収入の実績から、1,706万5,000円を減額いたしております。 次に、55ページ、56ページをお願いいたします。
6目企画費のコミュニティバス運行事業費で、バス運行負担金を通行実績とバス運行事業者が直接受け入れる国庫補助金と運賃収入の実績から、1,304万6,000円を減額しております。 続きまして、59ページ、60ページをお願いいたします。
これ、ちなみに京田辺市の場合はどうかと、どういう支出を当てはめるかはいろんな議論があるかもしれませんが、2014年度、新年度の予算案で見ると、路線バス運行負担金は4,400万円、これに加えた公共交通対策費として計上されているのは5,058万円です。仮に、これにもう一つ、交通安全対策費1,000万円を加えても、合計6,000万円ちょっとで、市民1人当たりにすれば900円ちょっと、こういう値段です。
◎橋本建設部長 バスは私の方でございまして、路線バス運行負担金のことについてご質問いただいていたかと思います。これにつきましては、先ほど議員ご指摘のように、5年ほど前から運行していただいておりますが、毎年、バス検証委員会を開催いたしまして、よりよい市民サービスに向けたことについて検討していただいております。
日程第25、閉会中の継続審査・調査申し出について(1)文教福祉常任委員会(2)建設経済常任委員会(3)議会運営委員会(4)広報編集特別委員会--------------------------------------- 平成20年 第4回定例会 補正予算の審査報告(各常任委員会での質疑)◯ 総務常任委員会 ・ 国有提供施設等所在市町村助成交付金の減額内容について ・ 路線バス運行負担金
経済、環境、水道関係では、大住小林市営墓地の工事内容について、緊急支援事業の住宅改修助成について、防犯灯設置条件について、路線バス運行負担金の内容について、バスカードシステムの実態について、土地改良区の現状、補助の内容について、内山の土砂採取の許可状況、硫酸ピッチ不法投棄の対応について、松井地域、普賢寺地域のほ場整備状況について、府営排水対策特別事業負担金の内容について、水道事業の財政状況について、
まず総務費では、個人情報保護の推進、市勢要覧新版の作成、市役所庁舎等の改修、庁内情報ネットワークシステムの整備、路線バス運行負担金など総額20億266万円を計上いたしました。