長岡京市議会 2020-09-09 令和 2年決算審査特別委員会第2分科会( 9月 9日)
○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 コミバスはですね、補助というよりかはですね、バスそのものを長岡京市が負担をするということでございます。 ○浜野利夫委員 バスはほな委託先の阪急のほうで買ってもらうんじゃなくて、市のほうで買ってという状態だということですか。 ○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 はい。そのとおりでございます。 ○浜野利夫委員 わかりました。
○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 コミバスはですね、補助というよりかはですね、バスそのものを長岡京市が負担をするということでございます。 ○浜野利夫委員 バスはほな委託先の阪急のほうで買ってもらうんじゃなくて、市のほうで買ってという状態だということですか。 ○柳沢交通政策課交通政策担当主幹 はい。そのとおりでございます。 ○浜野利夫委員 わかりました。
コミュニティバスそのものがどうなんだという、そこのイロハの問題が、部長、悪いけど、木津川市バスを真剣に今つくっていこうとしていない、その姿勢が、今の答弁に、発言に私は出ていると思いますね。 これは、もうこれ以上言いませんけれども、ことし本気でやってください、木津川市バスをつくるという取り組み。アンケートも、本当に生かしてください。
ところが、来年度、平成31年度には路線バスの便数が半分に減らされ、再来年度からは路線バスそのものが廃止されると聞いています。市内のどこに住んでいても買い物等がスムーズにできるよう、それを保障する交通手段の確保がされるべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(北仲 篤) 安東理事兼企画部長。
この間、ご指摘いただきまして、ちょうどコミュニティバスそのものが、課題はいろいろあると思いますけれども、順調に1台当たりの乗車数が伸びているということで、そういう会議を開くについて事前の調査をしたところ、比較的バス交通については充足しているような結果も出ておりましたので取り組んでいなかったわけですが、タクシーも含めた全体の市としての問題についての議論する場がないという意味では、この辺のところ、設置に
ちょっとその時間帯が、乗り継ぎの時間がどういうふうになっておるかというのは、これを見ていただかんと、これこの前出した時刻表なんですけど、こちらのほうでご確認いただくことになるんですけども、若干といいますか、割と待っていただかんなんにしても、先ほど、ひまわりバスのことを申し上げましたけども、丹海のバスそのものも、やはり便数に限りがございます。
私も本会議でお答えしたように、高齢化の問題というのをどのように見るのかというところも一つの判断材料にはなりますけれども、第一義的にはやはりない袖は振れないという部分がありますのと、財政的な問題と、それから現在のコミュニティバスそのものが、当初の検討が、手前みそではありませんけれども、一定よかったので、一つだけ路線を朝ふやしましたけれども、私がやったということで。それは言いませんが。
これはもともとコミュニティバスそのものが、空白地の解消と高齢者の外出支援ということと、やはり福祉的な要素を含みながら運行させていくということで、今、2便で対応させていただいておりますが、時間帯とか場所によっては、今のバスそのものが、非常に乗降客数がふえて乗れないような状況も見えつつございます。それと、今年度から休日、祭日の運行もスタートをしたところでございます。
今後のことで、例えば再編によって、さらにバスが必要になるというような場合も、もしかすると、あるのかもわかりませんが、バスそのものが、ある程度の年数になったら更新していかなければいけないというようなこともございますので、そういったときに、またバスの手配というのは、また考えていかざるを得ないのかなと思っております。 ○(橋本委員長) 行待委員。
したがって、バスそのものがとまるときに、この縁石よりも外れてとまったり、縁石ぎりぎりの状態のときというふうなこととか、後ろがちょうど通路になっておりますけど、そういったところにとまるということで、一定しないというふうな状況があるというふうに聞いています。
○中小路市長 バスそのものをふやすしていくということも大変重要でありまして、ただ、一方でそのバス停利用者の皆さん方からいかにこの長岡京市の経済的なメリットにつなげていけるかというのも非常に大事なポイントだと思っております。
だから、長岡京市はいわゆる道路整備に係る条例ではなくて、公共交通にかかわる条例を新たに設置をし、そして、この利便性を高めるための取り組みをこのコミュニティーバスそのものは、全くコンサルに頼らないで、当時の市職員が全ての自治会とも懇談をしながら、後ろを見て、前見て、250メートル歩いたらバス停があるという高齢者の皆さんの利便性をかなえるためにという形で、物すごいきめ細やかな交通体系をつくり、バスを走らせ
ただし、コミュニティバスについては、路線バスでカバーできないところについてはコミュニティバスでカバーをしていくという形で考えておりますので、コミュニティバスそのものが、例えば、駅とか公共施設だけでのアクセスのルートではなかなか御利用いただく形、また、コミバスを利用いただくための設定をさせていただいた目的そのものが達成できないのではないかというふうに考えておりますので、当然、本市のコミュニティバスの場合
当然、路線バスがどうあるべきかということと、現在我々が補助金を出させていただいております事業につきましても、実際に利用促進に、あの当時は路線バスそのものに走っていただくための補助金という形での内容だったと思います。
一回戻ってしまってるというようなことで、なかなかその思いどおりに、町長さんが考えておられたようにスムーズに事が運んでいない、これをまた、ちょうど幸いとして、この事業を自分ではなかなか大変だと、何十人の中からルート案が出されてきたら、さあ、これをルート案をどういうふうに対処していこうかというふうなことというのは、これからの方向性としては大変だと思うので、町長自身がそういうふうな形で、このコミュニティバスそのものの
これにつきまして、今後、無料化というご質問でございますけれども、コミュニティバスそのものにつきましても、これを市の経費で運行しているということから申し上げまして、月約100万円程度の経費がこのコミュニティバス全体についてかかっているという状況の中で、さらにこの通学線についての半額補助ということについて再度のご質問でございますけれども、現時点においては、そこまでは実施できるという状況ではないということで
そのためには、バス運行の利便性や効率化の向上はもとより、バスそのものに付加価値をつけ、乗っていただくことが目的とされるような、バス自体を魅力あるものとし、利用者の方を一人でも増やして、バス運行を広告登載等によりまして側面から御支援をいただくことにより収益増につなげていけるように、さまざまな工夫と努力をいたし、運行をいたしてまいりたいと存じております。 以上、私からの答弁といたします。
そういった意味で、今、通園バスそのものがあることに対して、非常にどうかなというところはあるんですけれども、過去のいわゆる状況、過去の経過から考えて、今、行政改革だといってすぱっと切るのはいかがなものかなというところで、今、私は申し上げているところでございます。 以上です。 ◯議長(中野 重高) 尾崎さん。
そういったことを含めて、コミュニティバスそのものも主たる公共交通にはなり得ないという形でのアンケート結果もいただいておりますが、公共交通のバス路線とコミュニティバスあわせて、今後の長岡京市全体の公共交通の検討をしていく必要があると思っております。
また、シルバー・フリーバスライドといいまして、年末年始の2日間、65歳以上の方々には無料で乗っていただくというふうなことで、バスそのものを知っていただいて、より乗降客数をふやしていこうという努力をしているところでございます。また、宇治バス側につきましては、これは会社全体として経営努力は当然しておるというところであります。
その間、振り返ってみますと、バスそのものの見直し、運行ルートの改善など今日まで行ってきたところでございます。今、アンケート調査の結果、近々、出ると思っております。 相対的には、やはり公共交通として、新たな展開をしていく。ただ、発足したときには、この長岡京市の狭い地域にという御意見、正直いただいたことも事実です。時代が高齢化いたしております。