京都市議会 2020-12-01 12月01日-03号
その西の玄関口の大原野インターと沓掛インターは共にハーフインター構造であり,まさしく西の玄関口と呼べるものとするには,この二つのハーフインターを合わせ,京都西インターとし,あわせて,ネクスコ西日本にパーキングエリアなどの整備をお願いして更なる活用を促進すれば,周辺地域の経済活性化や観光振興,企業誘致などにも有利になると考えます。
その西の玄関口の大原野インターと沓掛インターは共にハーフインター構造であり,まさしく西の玄関口と呼べるものとするには,この二つのハーフインターを合わせ,京都西インターとし,あわせて,ネクスコ西日本にパーキングエリアなどの整備をお願いして更なる活用を促進すれば,周辺地域の経済活性化や観光振興,企業誘致などにも有利になると考えます。
問い、大宮インターチェンジがハーフインターになることを企業は承知しているのか。答え、承知されている。 問い、最終的に全部売却すれば、どれぐらいのものが市に入るのか。答え、団地造成で約17億円のうち、7億円が入ってきて、あと10億円ですが、今後の固定資産税と従業員の市民税収入がある。それ以外に農業、運送業など波及効果が見込まれる。 問い、地元への説明は。答え、区長には伝えてある。
○(金田委員) あそこのインターチェンジがハーフインターになるということは、日本インパクトは承知しておられますか。 ○(平林委員長) 課長。 ○(高橋商工振興課長) お話はさせていただいておりますので、承知されております。 ○(平林委員長) ほかにございませんか。 池田委員。 ○(池田委員) これで3社が入ってくるわけですが、トータルとして市に入ってくる合計金額というのはいくらなのか。
まずは、改めてですが、なぜ、ハーフインターの計画となったのか、お聞かせください。 ○(松本聖司議長) 建設部長。 ○(中西建設部長) 御質問は、京丹後大宮インターチェンジがなぜハーフインターになったのかということでございまして、計画時点からの経過を説明させていただきますと、まず、平成18年にこの道路の都市計画の変更ということが行われました。
観光客の動きや、今度これをつくる目的や意義をいろいろ勘案していたのですが、大宮インターはハーフインターですね。結局、京都・大阪方面からおりることはできるが、上り方面はできないようなハーフインターになっている。峰山インターは、フルインターですね。そうすると、結局、丹後町方面、それから網野方面というと、峰山ができた暁には、観光客の流れというものは、恐らく峰山インターのほうが、便利さもあって利用すると。
6カ所ともいずれもハーフインターでございまして、京田辺松井インターにつきましては、大阪方面だけが出入りする、大阪向きのみの出入りが可能だと。京都に行く場合は今までどおり八幡東インターチェンジを利用いただくということになろうかというふうに思います。
これは大変難しい問題であろうと思いますけれども、京バイの東インターチェンジは今ハーフインターであります。今後、ますます車でのお客さんもふえてまいります。こういったことから、このハーフインターをフルインターにするような、そんな取り組みが進められないか、これもひとつ検討課題にしていただきたいと、これは要望にしておきます。
これら高速道路上での車両火災や事故に対する救急体制はどのように考えられておりますか、現在でも一部西インターまでの部分については対処されていると思いますが、今度は東インターまで延伸しており、また、縦貫道の方については綾部ジャンクションがハーフインターのため当然、綾部市さんとも協議が必要となると思いますが、どのようにされるのかお伺いをいたします。