南山城村議会 2020-12-10 令和 2年予算決算常任委員会(12月10日)
既設の予算、当初予算の中で1台ハイエースのほうを購入する予定をしておりました。 だから、それは木津行きの部分を想定をしておりましたが、人数的にはそこまで大きいものが必要ないということと、個人宅のほうから木津川市のほうに行きたいというふうな声もありますので、若干ちょっと小さくしたという車両で購入すると。
既設の予算、当初予算の中で1台ハイエースのほうを購入する予定をしておりました。 だから、それは木津行きの部分を想定をしておりましたが、人数的にはそこまで大きいものが必要ないということと、個人宅のほうから木津川市のほうに行きたいというふうな声もありますので、若干ちょっと小さくしたという車両で購入すると。
○委員長(梅本章一君) 「総務課長」 ○総務課長(廣岡久敏君) 公有財産公有費のハイエースのほうが300万で、駅の事務所の使用料が等ということで、これ全体、37万というのはJRの支払いもありますが、あと携帯電話の使用料であったり、高度情報ネットワークの加入の費用であったりというのも含めての37万4,000円でございます。ちょっと列が見にくかったと思うんですが。
あと、同じくトヨタのハイエースが1台、このワンボックスカー3台に分乗して通勤をしておられます。 警備会社でありますシェネガの軍属につきましては、同じくワンボックスカー、車種につきましては、トヨタのハイエース2台に分乗して通勤をされております。
(1)子育て支援対策に関する事項 (保育園の統合について) 上夜久野保育園と下夜久野保育園の統合についてでございますが、バスの送迎に最大50分かかることなどの説明を受けまして、乳幼児の負担を考えて、39人乗りとハイエース1台が検討されていますが、子どもたちの負担について検証が必要であります。
当日は、市役所前に集合いただき、10人乗りのハイエースで現地へ行く予定としております。現地視察のあと、行き帰りの時間もあわせて考えますと、おおむね10時半過ぎから、302会議室で本件の審査の続きをお世話になります。ことのきも、担当部課に説明員として出席いただきます。
もう1つの車の件なんですが、400万で12人乗りの車を買いたいということで、マイクロバスになるのか、12人というたらハイエースぐらいのもんになろうかと思います。 ○8番(北 猛君) 14人、ちょっと大きい。 ○村長(手仲圓容君) 14人乗りです。14人乗りのハイエースレベルの車をまずとりあえず購入を予定しておりますんですね。
これはハイエース8人乗りを2台で通勤しますよ。具体的には2台で通勤するということ。 居住する方は集団通勤とは別に個人で車を持つのではないかということがありました。これは、そうなるでしょうということになっています。 それから、事故の場合の対応をどうすればいいのか。これは日本人と同様に、まず警察に言ってくださいという形になっています。 それから、宇川での人身事故のてんまつはどうか。
約60名の参加ということでありますが、参加された方からは集団通勤の形態がどうか、事故の場合の対応であるとか、また軍属の方の在留期間はどうかというような質問がありまして、例えば集団通勤については、ハイエース、ワゴン車2台で行きますよとか、事故の場合は警察へというようなこと、それぞれ回答させていただきました。
主な仕様でございますが、車体はトヨタ製ハイエースの4輪駆動方式をベースとし、総排気量2,700tエンジンを搭載しております。艤装関係では、主なもので心電図モニター、除細動器、人工呼吸器等の高度救命資機材及び救急資機材でございます。 取得予定価格は車体が1,564万5,000円で、取得の相手方は京都府八幡市八幡盛戸16番地の4の太閤自動車でございます。
また一方、土、日、祝日には洛西バスターミナルとの間でハイエースクラスの車での朝夕の送り迎えができないものだろうかとの要望がありました。何かお答えができるようでしたらお答えください。 この9月定例会は、公営企業の決算を主に審議する議会です。規制緩和も時代の流れですし、民間では何でもありやの時代です。新聞紙上によれば9月5日に話題のエムケイが京都市交通局の存続にもかかわるような発表をしました。