城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
(「空き家ですね」という者あり)空き家等で、例えば近隣の方で隣の家がちょっと壊れそうだとか、一部壊れてるというような、市のほうにそういった苦情というか、問合せがありましたら、まず市でその現地を確認させていただいて、まずそれが空き家なのかどうなのか、住まわれていても結構ね、草が生えていたりとか、ちょっとドアが壊れてるというのもございますし、まず空き家かどうかっていうのを確認させていただきまして、空き家
(「空き家ですね」という者あり)空き家等で、例えば近隣の方で隣の家がちょっと壊れそうだとか、一部壊れてるというような、市のほうにそういった苦情というか、問合せがありましたら、まず市でその現地を確認させていただいて、まずそれが空き家なのかどうなのか、住まわれていても結構ね、草が生えていたりとか、ちょっとドアが壊れてるというのもございますし、まず空き家かどうかっていうのを確認させていただきまして、空き家
なければ、次に、ホームドアの整備について、兵藤副委員長、どうぞ。 ◆副委員長(兵藤しんいち) よろしくお願いいたします。 私からホームドアの整備についてお聞きします。
地域子育て支援センターに係る経費の中の委託料の内訳というか、中身についてですけども、この委託料のほとんどが施設の管理に係るものでございまして、具体的には自動ドアの保守点検でありますとか、あとごみ処理の委託、あとセコムとかの機械警備の委託と、あと日曜日とか夜間の貸館に来ていただくシルバー人材センターの委託料もここに含まれております。
○柿平亜紀子市民活動支援課課長補佐 男女共同参画支援センターの委託料に関してのご質問でございますが、まずセンター管理業務の委託料につきましては、施設維持管理委託料が134万1,000円、こちらはエレベーターですとか、自動ドアとか、そういったものの保守点検等に係る経費でございます。
そして視覚障がい者の課題としましては、列車のドアのボタンの場所が分かりづらく、無人駅だと駅員さんに誘導手伝いをしてもらえないなどが挙げられます。昨年12月には、大分県の無人駅でホームに落ち、電車にはねられ死亡されたというニュースもございました。また車椅子の方の課題としましては、インターホンが届かない、事前の予約が大変、前日や3日前に予約しなければならない。
◆委員(森田ゆみ子) 以前、市バスに乗っていて転倒事故、乗るときに転ばれた、運転士が気付かずにドアを閉めたことによってけがをされた人が相談されて、事故の補償に私立ち会ったことがあるんですけど、謝罪に来たのは民間バスの会社の職員でね。名刺も民間バスの名刺を渡されてね。けがされた人、被害者の人はすごく戸惑っておられたんです。
そのほか誘導灯の更新でありますとか、産業会館の北側の入り口のひさしのコーキング、それから、入り口ドアのフロアの更新などを行わせていただいたところでございます。 ○相原佳代子委員 初めに、業務委託をされているということでございますが、この業務委託はどこにされているのか。 そして、修繕につきましては、前年度から空調が故障しているので直したということで、先ほど2,035万円とおっしゃったですかね。
市営住宅については常時募集とし、空き部屋を解消すること、エレベーターやお風呂の設置、シャワー設置やドアノブの改善など住戸改善に尽くすことを強く求めるものであります。以上、答弁を求めます。 市営住宅の指定管理者制度導入と住民サービスについて質問いたします。今5月市会に市営住宅の指定管理者制度導入が提案され、2024年度から開始するとあります。
要は、切符を買いに上に上がって、その切符を持って下に下りて、そこからホームへの直結ドアから出ていくというので、直結ドアは今までよりも早く開くようになったからそれは助かってるんだけれども、エレベーターの場所を何で改札直結してくれるようにJRは考えてくれないのかなということを聞きました。
ただ、多目的トイレは大変分かりづらい、壁のほうに向かったら多目的トイレと小さく貼ってあるんですけれど、多目的トイレのドアのほうに行ったら赤ちゃんの駅が大きく貼ってあって、その下にはどなたでも使えますよという標識はあるんですけれど、大変分かりづらいということで、高齢者の駅利用の方から、一体洋式化してもらえるのやろうかという。当然そこは使えますよとは言いますけれど。
○奥村文浩委員 先ほどの家庭的保育とか小規模事業所のところで、例えば不審者がきたときとか、そう簡単に撃退もできないし、ドア1個開けられたら、普通の大きい保育園だったら外装がありますけど、ドア開けられたら入られちゃったりとか、ちょっと怖い、これ想像するとちょっと怖い感じがするんですけども、実際こういうふうにしましょうというようなものがあって、まずそれに従ってマニュアルをつくるという感じなのか、自分で
内容は生徒がクラブ活動の練習試合に参加し、帰校途中、操作を誤ったため自転車が転倒し、付近に駐車中の軽自動車の運転席側ドア下部を破損させたものです。
○(井上都市・地域拠点整備推進室長) 基本としましては、委員会室と議長室の間にドアを設けるというところで、大きな概略の変更はございません。 ○(平井委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 確認です。この改修は合併特例債が使えるのでしょうか。 ○(平井委員長) 井上室長。
ということは、隣の子供の昇降口も閉まっているんかなと思いながら、学童のほうまで回ってまた入るのも入りにくいなと思って入らなかったんですけど、大体午後のこういう時間というのは業者が出入りしたりいろんなことでやるんですけど、あの硬いドアを自動的に開けてくれると、また先生方も1人残ってて抜けると電話の対応もできないし、まだ残っている子供の対応もしにくいなと思っているんです。
横に2人しか座れないんですけど、そこに全部乗用車のようにドアがあって、総ガラス張りに近いバスでしたけど、どこでも乗り降りできる。コースさえ決めてたらどこからでも乗ってもらっても降りてもらってもいいということで、一月間試験運行してたんです。
横を通るときに聞いた雰囲気だけですので、それが全面的にいつもそういうことになっているのかどうか分かりませんけれど、それもドアを開けっ放しでしたので、特に椅子にばあっとふんぞり返って電話をしたはるのが見えてしまったわけですよね。だから、ドアそのものは閉めておくべきだとは思うんですけれど。
それから、デマンド型、これはもう好きなところに好きなところ、移動手段ができるということになるんですけども、それが果たして適しているかどうか、といいますのが、利用者の立場から申し上げると、それにこしたことがないドア・ツー・ドアのサービスが一番いいに決まっているわけなんですけども、果たして配車がきっちりそれが確保できるかというのが大きなポイントになってきます。
しかしながら、ホームへのエレベーターがないために、一旦下まで降りて、駅員の方にインターホンで連絡して、ホームへのドアを解錠していただくと、こうなっているわけでございます。しかしながら、ご存じのように、先日、竣工いたしました青谷駅、長池駅、隣の宇治市の新田、小倉、宇治の各駅にはホームへのエレベーターが設置されております。来春には城陽駅までが複線化されます。
1回200円でドア・ツー・ドアが目標だそうです。これは第三セクターで、車は伊根町が出していると聞いております。行動範囲が決まっているようですが、住民にとっては非常によいことだと思っておりますが、いかがでしょうか。与謝野町でも方法を模索してやってはいただけないか、できるのではないかと思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
◎観光交流課長(谷口義明) エレベーターには4階まであるんですけれども、4階は屋上の階層になっておりますので、出られたら屋上のドアがあるということでございます。 ○議長(多田正成) 渡邉議員。 ◆12番(渡邉貫治) 4階は屋上ということで、ではコロナ禍が終わればですね、また屋上でビアガーデンなりできると思って今、うれしく思っておるとこでございます。それでは、終わります。