城陽市議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第5号 3月11日)
○森島正泰都市整備部長 議員ご質問の青谷川がJR奈良線をまたいでいる箇所につきましては、京都府に確認したところ、川がJR奈良線をまたいでいるのではなく、JR奈良線が青谷川の下にトンネル構造で横断専用されている構造となることからJR西日本の管理となり、京都府の淀川水系木津川圏域河川整備計画の対象となる構造物ではございません。
○森島正泰都市整備部長 議員ご質問の青谷川がJR奈良線をまたいでいる箇所につきましては、京都府に確認したところ、川がJR奈良線をまたいでいるのではなく、JR奈良線が青谷川の下にトンネル構造で横断専用されている構造となることからJR西日本の管理となり、京都府の淀川水系木津川圏域河川整備計画の対象となる構造物ではございません。
その主な内容は、営業費用では管渠等汚水維持管理費で、ストックマネジメント計画に基づく汚水管渠の点検や修繕に係る設計を計上し、ポンプ場等雨水維持管理費では、事業認可変更に係る委託料を計上し、18ページの流域下水道維持管理費の雨水では、令和4年1月からの呑龍トンネル南幹線の一部供用開始を見込み、維持管理負担金を計上し、そのほかの経常的な経費を含め、301万3,000円減の26億3,117万1,000円を
具体例といたしましては、街路灯やトンネル内の照明のほかに、五老ヶ岳公園、前島みなと公園、青葉山ろく公園、また、公共の建物では、市役所庁舎、学校施設、西総合会館や南公民館のLED化を実施しております。
今後、必要に応じて補修はしていただけると思うんですが、どういうトンネル、隧道の整備とか補修を考えておられるのか、お伺いしたいと思います。 3点目が、通過車両対策ということで京都府のページに行くと、ゾーン30のリストが出てまして、去年の4月末でたしか京都府下でも91か所挙がってます。
ずっと来て、市道401号線、これはトンネルがあるわな、盛土やから、下くぐるんよね、多分ね。これ市道404号線は、これ平面ですかね。いうふうなことやと僕は思うんですけど、要は、市道401号線のとこ、これトンネルになるんかということの確認と、これ市道404号線っていうのは、今、たしかこれ狭い、物すごう狭い道ちゃうかったかな。
まず、西市街地の交通環境改善や防災面の強化のほか、舞鶴西インターチェンジまでのアクセス道路となる国道27号西舞鶴道路については、用地取得率が面積比で約84%となり、工事も京田、今田、境谷、倉谷、城東の各地区で進められているほか、令和3年度にはJR舞鶴線の上空を通過するための連続高架橋の下部工や、境谷においてトンネル工事に着手する予定となっており、一日も早い完成を国にお願いしているところであります。
道路等の維持管理につきましては、橋梁やトンネルなどの道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方の下、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
○語堂辰文議員 今、お聞きしましたら、まずこの図面ですけれども、これまでお聞きしていましたのは、いわゆる太陽ヶ丘線といいますか、そこから給食センターのところへ向けて、いわゆる府道が新名神までは来るんですけど、その間はボックスカルバートで細かい線が引いていますけど、そこはトンネルになる。いわゆる府道がなる。
高度成長期以降に整備されました道路、橋梁、トンネル、下水道、港湾などの社会資本も、50年以上経過する施設の割合が加速度的に高くなり、老朽化による更新の時期となっています。その上、豪雨災害、コロナ禍のような想定外の災害も多発しています。今のこの社会を今の税収で保ち続けるためには、現役をリタイアされた皆様共々、どの世代もみんなで、できる範囲で支え合う時代なのではないでしょうか。
城陽にいろんな企業が出てきたことによって、先日、和束と宇治田原をつなぐトンネルの工事の式もございましたし、そこがつながっていけば、私のお友達も頑張っております和束であるとか、笠置町のほうからトンネルを抜けてくれば、この城陽の一番南に当たる青谷の駅というのが京都に向かう一番の最寄り駅になるのではないかと私は思っておりまして、もちろん和束の方が京都に出勤されるときも、そこのトンネルを抜けられて城陽から電車
高度成長期に集中的に整備された橋やトンネル等の社会インフラが一斉に耐用年数を迎え、改修が必要であり、また自然災害に対するインフラ整備への対応で、それに伴う技術職採用を支援するといった報道で、政府としても都道府県で採用を増やし、自治体に人材を融通せねばならないと危機感を認識しております。
その割には、うちの町からごみを持ち込む場合は、栗田トンネルを越えて舞鶴側から入ってくれとか、いろんな条件をつけられとる中で、これが、もし協議の上で解体費用も分担せいだとか、今、積み立てておる基金が、そのままそれに充てられるとか、今後の、その対策に使われるとかというのでは、あまり納得が、町民としてはできない思いがあるんですけども、町長としては、どういう思いで取り組んで協議に入っておられるのか、その辺、
なお、最後、青谷川のところですけれども、京都府のほうが今しゅんせつなり、順次されるということでございますけれども、現在の川幅、また天井川部分の土手、これについては以前に、10数年前でございますか、井出川のほうのちょうどJRのトンネルの上の部分、あのあたりで大幅に崖崩れといいますか、土手がもう決壊寸前までいったというようにもお聞きしていますし、その資料も出されておりますけれども、こういうことも含めてやはり
◆西村正之議員 次に、4項目め、最後の質問でありますが、「府道小倉西舞鶴線白鳥トンネル区間の4車線化の整備について」でありますが、府道小倉西舞鶴線は、舞鶴市の骨格を担う重要な道路でありますことから、市民の多くの皆様が、一日千秋の思いで工事の完成を待ち望んでおられます。 そこで、現在の進捗状況等についてお尋ねをさせていただきます。 ○議長(山本治兵衛) 矢谷建設部長。
加えて、天ケ瀬ダムにおいてはトンネル式放流設備の建設が進んでいますし、各河川堤防においては、国土強靱化計画にのっとり、堤防の補強に努めていただいております。 そこで、本市の東から北部を流域とする木津川の支川であります防賀川並びに大谷川の内水氾濫についてお伺いします。 まず、本市発刊の防災ハザードマップでは、14ページ、15ページに大谷川・防賀川浸水想定区域図が掲げられております。
また、ほとんどがUPZに入る舞鶴市内においては、消防や緊急車両、各種の防災資機材の配備、広域避難体制の構築はもとより、国道27号青葉トンネルの拡幅、舞鶴若狭道の4車線化の道路整備、PAZやPAZに準ずる地域の府道、市道等の避難路の整備が最重要課題でありますので、整備について市の考えをお尋ねいたします。 以上で、分割1回目の質問といたします。 ○議長(山本治兵衛) 多々見市長。
例えば、この間犬打トンネルの起工式というんでしょうか、そういったものが行われましたけれども、あれによって、例えば和束町、それから、いわゆるそれに続く相楽の東部の笠置町さんとか、その辺りからも十分にこの城陽に通って、若い方が通える、そういうようなこと。あるいは、もちろんこれは宇治田原町さんにしてもそうやと思うんですけれどもね。
二つには,将来にわたる大型公共投資である北陸新幹線の延伸や堀川地下バイパストンネルなどの不要不急の事業は,検討の対象にすらなっておらず,事実上聖域化していること。大企業が補助額の6割を占めている京都市企業立地促進制度補助金の温存をしています。
去る11月12日には、私自ら国(資源エネルギー庁)に赴き、万万が一の際に備え、PAZ及びPAZに準ずる地域の避難路となる舞鶴若狭自動車道、舞鶴西・舞鶴東インターチェンジ間の4車線化優先整備区間への早期認定、国道27号青葉トンネルの拡幅、市道や府道の整備に加えて、原子力防災体制全般にわたり、国の支援の充実を強く求めたところであり、国からは、「舞鶴市は特段の配慮を必要とする市と認識しており、市長からの要望
鴨川東岸線や北陸新幹線や堀川地下バイパストンネル計画について推進の姿勢を改めていません。行財政審議会において京都市自身が,京都市財政の厳しさの要因として,事業費が2倍になった地下鉄東西線などの大規模投資を指摘しながらも,そのことへの反省が全く見られません。地下鉄以外でも,市内高速道路2路線の建設につぎ込んだ税金は総額約670億円に上りましたが,新十条通は高速道路としては破綻しました。