城陽市議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会(10月26日)
やっぱりあの防音壁、最初のうちはいろんな防音壁やっても、隣に、近所に、高速道路のトンネルの中で岩の音がボーンとするんかなと思ったら、そういう音があったらしいですけども、やっぱり形によっては音しなくなったとかいうことがあるんで、あ、これは、今後、高いところに高速道路ができて音が外へ聞こえたらどうするんかなという今後の対策やろうと思うんですけども、あ、ちゃんとできてるところもあるんだなって思いましたよ。
やっぱりあの防音壁、最初のうちはいろんな防音壁やっても、隣に、近所に、高速道路のトンネルの中で岩の音がボーンとするんかなと思ったら、そういう音があったらしいですけども、やっぱり形によっては音しなくなったとかいうことがあるんで、あ、これは、今後、高いところに高速道路ができて音が外へ聞こえたらどうするんかなという今後の対策やろうと思うんですけども、あ、ちゃんとできてるところもあるんだなって思いましたよ。
東部丘陵線は、新名神高速道路の城陽インターチェンジから(仮称)宇治田原インターチェンジをつなぐ4車線道路の一翼を担うとともに、国が整備中の国道24号城陽井手木津川バイパスをはじめ、京都府が整備中の宇治田原山手線や犬打峠トンネルと連携することで、隣接する宇治田原町や井手町のみならず、和束町をはじめとした相楽東部地域や木津川市の学研都市までをつなぐ一大ネットワークを形成する道路でもあり、加えて、新たな国土軸
次に、②の構造物工ですが、新名神の盛土下を通り抜ける道路、いわゆるトンネル形状になりますが、ここのボックスカルバートにつきまして、公安委員会との交差点協議の結果、見通しの確保など安全対策が必要となり、ボックスカルバートの入り口断面の大きさに変更が生じたものでございます。また、保安林解除に係る治水協議の結果、道路の雨水排水施設の構造を変更したものが要因となっています。
これを見ますと、何をされてるのか、ずっと一番下のところを見ましたら、入浴剤を配布したということなんですけど、それからそのページの関係でありますけれども、これ、要は22万円ほどの予算が、そのままこのいわゆる補助金で出されているんですけども、よく見ましたら何か府のほうのそういうあれに出されてるようなのもあるんですけども、いわゆるトンネルみたいな形になってるというのはおかしいのではないかと私は思いましたので
こちらのほうも建設常任委員会でも報告させていただきましたが、見直しの原因といたしましては、枚方トンネルの東坑口部におきまして用地取得に時間を要し、また汚染土等が確認されたため追加で作業を行ったことにより、工事の着手が3年程度遅延いたしております。
路線の特徴としては、土工区間が約6割、橋りょう区間が約3割、トンネル区間が約1割と、土工区間の比率が高く、京都府域では中山間地域や丘陵地及び平野部を通過している路線となっています。次に、図面の中央、②八幡京田辺から高槻間、10.7キロメートルにおいても暫定4車線で事業中です。
もう駐車場へ停めるのが嫌やから、トンネルの手前の愛宕寺の近所の駐車場へ停めまして、1キロ余分に歩いたんですけども、帰ってきたら2万2,000歩歩いておりまして、ふらふらになりました。以前、高校生のとき1時間で登って1時間半で降りてきたんですけれども、今回、往復6時間でして、体中が痛くて痛くて仕方がない。
浸水対策として京都府が約490億円をかけて整備されている、令和6年度供用開始のいろは呑龍トンネルにより、ほぼ今後は浸水被害がなくなるであろうとされております。
今日も先ほど現地視察のときにいわゆるトンネル部分から西側のところ、これ張り出し部分ですか、特別にダンプ用の鉄橋いいますか、それを造っていただいてて、一般車と交差しないような形をされてる。
そもそも最初から四角く50センチ四方の穴が空いていたわけなんですけれども、それの上にブロックが重なって、言わばトンネルみたいなふうになってたんですね。そのトンネルの上の部分を代わりになるように、今のくるくるくるっと回して水門のような形でつけさせてもらったと。
○森島正泰都市整備部長 議員ご質問の青谷川がJR奈良線をまたいでいる箇所につきましては、京都府に確認したところ、川がJR奈良線をまたいでいるのではなく、JR奈良線が青谷川の下にトンネル構造で横断専用されている構造となることからJR西日本の管理となり、京都府の淀川水系木津川圏域河川整備計画の対象となる構造物ではございません。
ずっと来て、市道401号線、これはトンネルがあるわな、盛土やから、下くぐるんよね、多分ね。これ市道404号線は、これ平面ですかね。いうふうなことやと僕は思うんですけど、要は、市道401号線のとこ、これトンネルになるんかということの確認と、これ市道404号線っていうのは、今、たしかこれ狭い、物すごう狭い道ちゃうかったかな。
○語堂辰文議員 今、お聞きしましたら、まずこの図面ですけれども、これまでお聞きしていましたのは、いわゆる太陽ヶ丘線といいますか、そこから給食センターのところへ向けて、いわゆる府道が新名神までは来るんですけど、その間はボックスカルバートで細かい線が引いていますけど、そこはトンネルになる。いわゆる府道がなる。
城陽にいろんな企業が出てきたことによって、先日、和束と宇治田原をつなぐトンネルの工事の式もございましたし、そこがつながっていけば、私のお友達も頑張っております和束であるとか、笠置町のほうからトンネルを抜けてくれば、この城陽の一番南に当たる青谷の駅というのが京都に向かう一番の最寄り駅になるのではないかと私は思っておりまして、もちろん和束の方が京都に出勤されるときも、そこのトンネルを抜けられて城陽から電車
なお、最後、青谷川のところですけれども、京都府のほうが今しゅんせつなり、順次されるということでございますけれども、現在の川幅、また天井川部分の土手、これについては以前に、10数年前でございますか、井出川のほうのちょうどJRのトンネルの上の部分、あのあたりで大幅に崖崩れといいますか、土手がもう決壊寸前までいったというようにもお聞きしていますし、その資料も出されておりますけれども、こういうことも含めてやはり
例えば、この間犬打トンネルの起工式というんでしょうか、そういったものが行われましたけれども、あれによって、例えば和束町、それから、いわゆるそれに続く相楽の東部の笠置町さんとか、その辺りからも十分にこの城陽に通って、若い方が通える、そういうようなこと。あるいは、もちろんこれは宇治田原町さんにしてもそうやと思うんですけれどもね。
であったりとかそのあたりをした結果、事業費が出てきますので、一概には言えないところではございますが、構造物で比較させていただきますと、スマートインターから北側に上がる東部丘陵線のスマートインターのアクセス道路、この部分につきましては現道の市道の302号線という道路があるんですが、これがこのアクセス道路の地下を抜けるような構造になっておりましたので、ここのところにこういうボックス、コンクリートのこれ箱型のものを入れてトンネル
今回、ちょうどこの府道の東西、前後といいますか、この区間につきまして、土を盛り土されると、高いところを新名神が通るので、それに必要な土を、ここに今盛り土をされて、最終的に新名神を築造されるということになりますので、当然新名神の下を府道が通りますので、その機能を確保する上で必要なトンネルといいますか、ボックスカルバートを築造されるということでございます。
名神高速道路大津・城陽間は、2023年の供用開始に向け、東側、宇治田原ではトンネル工事の取りつけ道路が設置され、また本市域においては鴻池運輸株式会社敷地内に橋脚ができるとともに、水主地区の金尾交差点では国道24号の線形改良工事が行われ、今まで京都に向かって走行していた24号の場所に、大津に向けての橋脚建設の準備が進められています。
今後、東城陽線、いわゆる給食センター前の道路と新名神高速道路が交差する箇所については、新名神高速道路が盛り土構造となりますことから、その区間はボックスカルバート、いわゆるトンネルのような構造となります。したがいまして、今後現道の直近、東側へ迂回道路を設置し、道路の切りかえを行った上でボックスカルバートを築造する工事が実施されます。