宇治市議会 2021-02-22 02月22日-01号
道路等の維持管理につきましては、橋梁やトンネルなどの道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方の下、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
道路等の維持管理につきましては、橋梁やトンネルなどの道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方の下、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
道路等の維持管理につきましては、既存ストックの有効活用や防災の観点から、引き続き、橋梁やトンネル等の道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めるとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方のもと、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
橋がかけられたりトンネルを掘ったり工事が始まっています。続いて、敦賀-京都-大阪間の概略ルートが公表されています。このルートの着工予定は2031年以降で、完成は2046年の予定ですので、恐らく私はその完成は見ることはないだろうと思いますが、この区間の総工費が2兆1,000億円と試算されています。実際にはさらに膨れ上がる可能性もあります。 そこでお尋ねいたします。
◎理事(亀田裕晃君) (登壇)トンネル掘削によるダム本体に係る影響については、ダム本体端部から100メートル離れると岩盤の応力変位の影響を受けなくなるとの解析結果を踏まえ、ダム本体とトンネルの離隔距離を約150メートル確保して施工していることから、安全性に問題はないと国より伺っております。
道路等の維持管理につきましては、既存ストックの有効活用や防災の観点から、引き続き橋梁やトンネル等の道路インフラ施設の長寿命化を計画的に進めるとともに、ライフサイクルコストの低減の考え方のもと、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
これは私が両方見た素人の目に過ぎませんが、この点ぜひ着目をして見ていただいて、あって機能しているわけですからそれについて管理をいただくということですが、この全国一危険だと言われる脆弱なダムではないかというこのダムに、巨大なトンネル放流路をつくることで危険性が増すということがたびたび指摘をされています。案の定、トンネルを掘っていくと大きな破砕帯が見つかった。破砕帯というのはもろい場所なんです。
宇治市もこの宅地開発に当たっては道路の新設、また今黄檗山手線、トンネルもありますけれども、それよりも以北、頼政道という道がありますが、この辺の拡幅整備も行っている。下水などの排水を平尾台の地域は堂の川に引いていくというようなことも工事をされております。その中で、京都府も府道二尾木幡線といったものも整備をされて、その地域の環状道路ということでされています。
また、道路等の維持管理につきましては、既存ストックの有効活用や防災の観点から、引き続き橋梁等の長寿命化を計画的に進めてまいりますとともに、トンネル等の重要構造物や主要路線の舗装等の長寿命化計画を策定するなど、ライフサイクルコストの低減の考え方のもと、計画的かつ効率的な道路の修繕・更新を進め、限られた財源を効果的に活用し、安全で快適な道路管理に努めてまいります。
それから、次に黄檗山手線の問題について、トンネルの問題について御質問をしたいというふうに思います。
4つ目には、京都駅設置、敦賀-新大阪間の3割を占め、その大半が山岳トンネルか大深度地下と想定されている場合の沿線各自治体の巨額の財政負担はどうなるのか。こうした重大な問題が新たに生起することになります。これらの問題どれを1つとっても北陸新幹線の延伸計画そのものが無謀と言うしかない代物であります。財政負担に見合うメリットはない。北陸に行くにはJRか近鉄で京都駅を経由するのが一般的。
ダム左岸側では現在トンネル式放流設備の工事が最盛期でもあり、ダムへの影響についても懸念をされています。改めて天ヶ瀬ダムの安全性について、これらの疑問点に対する御見解と、あわせてこれまでの管理、点検等の状況についてもお伺いをいたします。 ○議長(石田正博君) 齋藤理事。
◎副市長(木村幸人君) (登壇)宇治川は、淀川水系の治水計画を考える上で重要な位置を占めておりますことから、平成21年に国が策定いたしました淀川水系河川整備計画において、昭和28年に経験いたしました戦後最大の台風13号によります洪水が発生した場合でも氾濫の起こらない安全な河川にするとされておりまして、現在、塔の島地区における護岸改修や堤防強化未改修区間におきます浸透対策工事、天ヶ瀬ダムにおけるトンネル
ただ、市民の皆様に、もう少ししっかりと説明のできる状況、例えばこれがトンネル工事であれば、その債務負担行為が設定されても、どんなトンネルなのかイメージもつきますし、そのトンネルの効果についても市民の皆様にも説明ができます。
ダムの左岸のトンネルをくりぬく、そのトンネルの入り口が11メートル、出口が26メートルでしたね。長さが650メートルですか。これで600トンの水をバイパスで流す、それからダムから900トン。いろいろありましたけども、30トンとか300トン、そういうものは全部ダムのほうに含めてしまって、簡単に言うとそういうことですよね。ただ1,500トンの水が流れる可能性が非常に減ってきているんです。
また、宇治浄水場の導水トンネル、京都府の工事ですが、このときに0.4キロ地点に破砕帯に当たって、湧水があって工事が遅延しました。そうすると、宇治川の以南にも黄檗活断層が延びてる可能性があるのではないかと思います。こういったことを勘案すると、活断層の詳細調査を、京都府でするか宇治市でするかは別にして、やるべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(田中美貴子君) 澤畑危機管理監。
そもそも拡幅要求が出ていたということをわざわざ説明されましたけど、今回の事業が必要になったのは天ヶ瀬ダムの再開発、再開発のトンネルのはけ口が橋の位置に来る。そして工事用道路が必要になるという事業者側の要求に基づいて拡幅が必要になるんですから、私は全額責任者負担ということであるべきだと思います。今後、そういうふうに要望していただきたい。要望してきて、これだけ負担が減ったんですという説明ですけどね。
一昨年、笹子トンネルの事故がありました。実は、昨年も浜松市で橋梁のワイヤーが切れ、橋が落ちるという大きな事故がありました。幸い、そのときに橋を渡っていたのが男子高校生、体操部のメンバーであり、大きな被害には至りませんでした。しかし、学童児童やお年寄りであれば大変なことになっていたと思われます。 そして、インフラの老朽化は確実に宇治市においても進んできております。