宇治市議会 2009-09-28 09月28日-03号
市教委といたしましてはこのような状況も十分考慮し、また教職員からも意見を聞く中で、(仮称)第一小中一貫校整備も含め、現在行っております各学校のトイレ改修におきましては、児童・生徒が和式あるいは洋式トイレを選択できるよう、学校の実態にあわせたおおむね1対1の割合で便器を設置してるところでございますので、ご理解賜りたいと存じます。
市教委といたしましてはこのような状況も十分考慮し、また教職員からも意見を聞く中で、(仮称)第一小中一貫校整備も含め、現在行っております各学校のトイレ改修におきましては、児童・生徒が和式あるいは洋式トイレを選択できるよう、学校の実態にあわせたおおむね1対1の割合で便器を設置してるところでございますので、ご理解賜りたいと存じます。
最後に、八幡市駅のバリアフリー化についてですけれども、駅前のトイレ改修について、これは整備方針に盛り込まれているということで、検討ということで、わかりました。あと、駅への太陽光パネルの計画はないということですね。わかりました。そして、現時点でこの議決がなされれば、バリアフリーに対する工事は障害はないということで、安心しました。
昨年の3月議会では、瀬川議員の質問に対し、耐震化工事に合わせて、洋式トイレも併設したトイレ改修も進めていこうと考えているとの御答弁もありました。 既に今年度も、五小、六小、八小で耐震化工事が行われていますが、やはり工事に当たって、授業や地域活動に制約も受けています。
次に、文化振興費1,000万円の補正についてでありますが、新町文化センタートイレ改修事業として1,000万円をお願いするものでございまして、新町商店街や広小路商店街に近接しております新町文化センターのトイレを改修し、市内観光者やイベント参加者の利便性を向上させようとするものでございます。
木津中学校のトイレ改修につきましては、実施に向けて学校と協議しつつ、改修方法をただいま検討中でございます。 校庭の芝生化については、現在のところ実施の予定はありませんので、申し上げておきたいと思います。 以上です。 ◯議長(中野 重高) 保健福祉部長。
○藤本秀延委員 さっきの説明でいったら、トイレとオストメイトと、それから部屋は備品もあって改修する必要はないと言うんだったら、240万円でオストメイトとトイレ改修ぐらいできるん違うんですか。バリアフリーかて、極端な話したら手すりどこにつけるか、床のフラット化するか、そういう話が設管料で240万円要るのかどうか。僕はそうじゃないと思う。もっとはっきりものしゃべらにゃいかん。
◎石田総務部長 私の方からは(4)の①公共施設の早期整備改修、具体的にはトイレ改修のお話でございますが、これにつきましてお答えをさせていただきます。ご承知のように公共施設は各部局でそれぞれの施設を所管しておりますので、整備あるいは整備の考え方について一括してお答えをいたします。
4項幼稚園費15節工事請負費では、相楽幼稚園園児用トイレ改修工事費820万円の減額につきましては、実施時期の調整のため、20年度での実施を見送ったことによるものでございます。 89、90ページをお願いをいたします。 6項保健体育費2目体育施設費15節工事請負費では、市民テニスコート改修工事費180万円の減額につきましては、木津川台テニスコート改修の実施内容見直しによるものでございます。
また、少額ではありますが、以前より地元要望があった養老でののびのび放課後クラブへの支援、やはりまた長年の懸念であった吉津小学校のトイレ改修が計画をされています。また、農業分野においては、農産物の直売所が新たに整備されることとなり、農家と消費者、観光客を結びつける大きな前進となることが期待されます。
吉津小学校のトイレ改修に550万円を計上しておりますほか、給食用備品の更新に237万2,000円、中学校普通教室における扇風機の設置を完了することとして165万円、宮津市立図書館における図書館情報システムの更新に500万円をそれぞれ計上いたしております。
また、都市計画費では、街路事業費で国の追加割り当てに伴い、まちづくり道路整備事業費として伊佐津十倉線の事業費を追加措置するとともに、都市公園整備事業費では、観光スポットである五老ヶ岳公園のトイレ改修等を実施し、訪れる市民や観光客の利便性の向上を図る措置をいたしております。
o トイレ改修は、各学校の個別の課題としてとらえ改善していく。放送設備の全面入れかえは、大規模改造工事等で行い、状況に応じて個別に対応していきたい。 以上が説明の内容でございます。 これを受け質疑の中で、委員から、次の意見・要望が出されておりました。 o トイレの悪臭解消は業者清掃のみならず、消臭剤の取りつけなど対応を。
なお、長寿苑のトイレ改修など、規定の案件を計画に位置づけているものについては、今年度において既に実施をいたしているところでございます。 次に、2点目の阪急大山崎駅のバリアフリー化に対して、阪急電鉄との協議は現在どのようになっているのかお聞かせくださいというご質問でございました。
そのほか、市役所庁舎のバリアフリー化を図り、市民の方が、より利用しやすい施設となるよう、本館の玄関や別館トイレ改修などを実施いたしました。 これらの費用として、総務費では、ほかの項目で支出する経費を含めまして、18億2,135万9,000円を執行いたしました。 また、議会費では、2億3,717万2,000円を執行いたしております。 以上、平成19年度の主な事業説明とさせていただきます。
一般会計につきましては、「ファイルサーバ保存容量を増加する理由と今後の計画について」「職員給与計算システム更新に伴う処理方式変更の効果について」「六区公会堂用地の寄附を一たん市が受け入れる理由について」「人権啓発課の隣保館移転に伴う隣保館改修の必要性について」「公共施設トイレのウォシュレット化に対する市の考えについて」「住宅基本計画策定委員の公募方法と業務委託先の決定方法について」「生活情報センタートイレ改修
第2次施設整備計画の整備項目といたしましては、これまで学校からの要望が多かったトイレ改修や電気、ガス、給排水設備、いわゆる校内ライフラインの抜本的な改修を計画的に実施してまいりたいと考えております。 加えまして、第1次施設整備計画終了後、必要となった学校の屋上防水、外壁改修、教室改修も引き続き実施してまいります。
ではこれは府の話だから、例えば先の話だからかなと思ったら、開校する平成22年度を見れば、有都小学校のトイレ改修というのが書いてあるんですよ。ところが、特別支援学校の設置という、その大きな転機になるべきことが全く位置づけられていない。地域福祉計画では、京都八幡高校との連携というのはうたっているんですけど、同じ府立の学校であるけれども、特別支援学校の開設の問題については何も書かれていない。
八幡小学校整備事業費では、屋内運動場836平米に対する耐震補強、老朽改修、トイレ改修などの工事費7,400万円を計上しております。財源には補助対象事業費の2分の1の国庫補助金、地方債、公共施設等整備事業費繰入金を充当しております。
反対理由のその1は、本会議でも提案いたしましたが、本庁2階・3階のトイレ改修費用等を、是非学童保育所の改修に振りかえていただきたいのであります。並びに、小学校・中学校のトイレにも検討いただきたいのであります。計画にのっとり、計画はされておられるのかもしれませんが、この子どもたちのトイレは緊急を要するものであります。特に小学校では、学校でトイレをしたくないという子どもがいる実情であります。
4番目の本庁の2階・3階トイレ改修の880万円であります。これは考え方かもしれませんが、将来にわたって、この市のいいところも悪いところも託す子どもたちの改善が一番かと思います。本庁も大事でありますが、その前に、是非子どもたちのトイレ改修、あるいは、それ以外に学童保育所のために使っていただきたいと、実際にアルバイトで勤務させてもらっていたときにも、トイレは大変困ったものがあります。