城陽市議会 2023-06-12 令和 5年総務常任委員会( 6月12日)
○若山憲子委員 すみません、城陽中学でね、トイレの改修が行われるわけですけれど、西側っていうとこで行われるわけですけれど、このトイレのいわゆる改修、工事の内容のところで、改修については小便器が11か所と、いわゆる大便器については16か所ということであるわけですけれど、トイレそのものの元の数ですよね、改修は今年度できるんですけれど、どんだけ実際トイレがあって、先ほど子供たちの使用の不便というようなことがあったと
○若山憲子委員 すみません、城陽中学でね、トイレの改修が行われるわけですけれど、西側っていうとこで行われるわけですけれど、このトイレのいわゆる改修、工事の内容のところで、改修については小便器が11か所と、いわゆる大便器については16か所ということであるわけですけれど、トイレそのものの元の数ですよね、改修は今年度できるんですけれど、どんだけ実際トイレがあって、先ほど子供たちの使用の不便というようなことがあったと
そのときに西城陽と東城陽についてはトイレそのものも見せていただいて、西城陽なんかはちょっと私なんかが想像していた以上にきれいなトイレになっていて、校長先生もぜひと言って見せていただきましたけれど。
◆10番(河邉新太郎) 今、3か所ということでお話があったんですけれども、多くの方が観光客で見えた場合ですね、1か所のトイレそのものが、すごく少ないような気がするんです。その中で、できるもんであれば、今、特に、その改修をされているさなかですので、そういったことも加味していただいて、また1か所増設されてはどうかなと思います。
やはり、トイレというものは、週に1回とか2回では、やはり汚れとか、そういうにおいとかはなかなか取れるもんではありませんし、やはり常に毎日、そんなに時間は、トイレそのものに、清掃そのものにはそんなに時間はかかりませんので、そういったことでまめにやっていただきたいと思うんですけれども、課長、いかがでしょうか。 ○議長(家城功) 谷口観光交流課長。
1つは、単純にトイレそのものがきれいかどうかということです。利用者にとって、気持ちよく利用していただけるため、清潔な状態を保つための工夫であります。2つ目は、器具そのものが利用者にとって使いやすいかどうかです。つまり、配置や動線の状況などです。前者については、その大多数は管理者の課題となるところであると考えますが、後者は、ハード面で根本的に直していかなければならない課題ではないかと思われます。
今回の久津川小学校に関しましては、現在のトイレそのものにつきましては、建物躯体を触ることなしに、中身の配置等を変更させていただいて対応させていただくという予定をいたしております。大規模改造を待ってということでは、今回の久津川小学校ほか1校の分に関しましては、人権等の配慮もいたす中では、それを待っての対応ということでは時期的に対応ができませんので、急いで対応させていただく。
○若山憲子議員 課題があるということで、現場を見たら、私も現場を教育委員会の方にご説明いただいて現場を見ましたけれど、久津川の場合はおトイレそのものは、開口部を広げるというようなことは構造上できないということもお聞きをしていますけれど、例えばいわゆるスクリーンみたいな形とか、仕切りの方法は簡易な方法とかいろいろ方法はあると思うんです。
あそこは、夜、街灯がちょうど入り口に1灯ありまして、それで全体的に暗いんですけれども、トイレそのものも照明がついてはいるんですけれども、全体的に暗いんですけれども、それで照明、今特にLED化されていますけれども、そういったお考えはお持ちでないでしょうか。 ○議長(今田博文) 小室商工観光課長。 ◎商工観光課長(小室光秀) お答えいたします。
実際に洋式にかえることができるかどうかっていうのはね、スペースの問題とかいろんなことがあるので、なかなか改修の目標みたいなのはなかなか大変やと思うんですけれど、そしたら、今現在、和式のトイレそのものがね、どの程度あるのか。それと、和式に対して洋式がどの程度になっているのかっていうのはわかるんでしょうか。
やはりトイレそのものに限定して特化した改修のための年次計画を立てるべきと思いますけれども、再度当局の御見解を伺いたいと思います。 ○議長(田中美貴子君) 中村教育部長。
35人以上である学年というのは、今ここは京都府の少人数学級なんかも生かしてしておられると思うんですけれど、現実にはどの程度あるのかというのと、それと、大規模改修の問題でいうと、トイレの改修がよく言われてたと思うんですけれど、トイレそのものは、なかなか新たに改修をするとなると大規模改修ということだったと思うんですけれど、トイレの付随するような細かい修理に、後で報告もらうと思うんですけれど、教育委員会事務
でも、あれは時期の問題があったのかもわかりませんけれど、大変寒い時期だったので、例えばトイレの問題なんかね、あのときにはすごいたくさんの出店者があったのですけれど、お客さんも3,000人を超えてあったんですけれど、トイレそのものがぱれっととJR城陽駅のトイレしかということで、もちろんお店のあいている個々の商店のところの商店主さんはトイレを貸されたと思うんですけれど、商店が結構閉まっているところが多かったものですから
また、単に衛生面に配慮するだけでなく、トイレそのものが教育環境の一部として機能することが大切であると考えているところであり、子どもたちの家庭での洋式トイレ等の日常生活に比べて、学校トイレの改善が求められているところであります。
なぜトイレを改修しなくてはならないか、なぜトイレそのものを学校のですね、施設の位置づけをですね、重要な位置づけしなければならないかと今までたびたび申し上げてきました。ところがね、もうちょっと具体的に言いますと、田辺小学校、全京田辺市の9小学校ですね、小学校、各階にトイレがあるんですよ、各階にトイレがあるんですよ、基本的にはね。それないのがこの田辺小学校の北校舎なんですね、トイレがないのが。