舞鶴市議会 2021-03-26 03月26日-05号
その上で、まず、新型コロナウイルス感染症対策市役所機能強化事業費は、市役所のテレワーク環境整備、電子決済など事務の効率化を図るものであり、市民サービスの維持向上に効果を上げていただきますようお願いをいたします。また、男女共同参画センターのWi-Fi整備は必要であると認識をいたしております。 中学校の体育館改修については、学校教育環境の確保に努めていただいているものと評価し、賛成をいたします。
その上で、まず、新型コロナウイルス感染症対策市役所機能強化事業費は、市役所のテレワーク環境整備、電子決済など事務の効率化を図るものであり、市民サービスの維持向上に効果を上げていただきますようお願いをいたします。また、男女共同参画センターのWi-Fi整備は必要であると認識をいたしております。 中学校の体育館改修については、学校教育環境の確保に努めていただいているものと評価し、賛成をいたします。
キャッシュレスの決済導入及びテレワーク環境の構築につきましては、今年度中に完了する予定でございます。また、書かない窓口システムの導入につきましては、令和4年1月から運用開始予定となっています。 今後も、デジタル化をめぐる社会情勢の変化に柔軟に対応しながら、スマート化宣言の実現に向けて取り組んでまいります。
第106号議案につきましては、新型コロナウイルス感染症対策消防施設整備事業に係る高規格救急自動車の取得を、第107号議案につきましては、新型コロナウイルス感染症対策市役所機能強化事業に係るテレワーク環境を構築するための財産の取得を行うものであります。 また、第108号議案につきましては、小倉地区の路線の市道認定を行うものであります。 以上が、ただいま議題となりました議案の概要であります。
それでは、そのページの上のほうのテレワーク環境構築委託料がマイナスになっていますが、マイナスのやつ、それ1個しかないんですけども、上から8行目、ホームページの下ですね。今、これはコロナウイルスの中において、テレワークというのは、役場においてもすべきだという意見が出てきてますし、民間は、もう既に行っています。
感染症拡大防止対策事業者啓発推進事業費」を追加しますとともに、その上で、感染防止対策に積極的に取り組む飲食店や商店等に消費者を呼び込むため、飲食と小売、それぞれにプレミアム分を付与した本市独自の地域商品券を年内に発行し、新たな生活様式の定着と経済活動の両立に向けて取り組む、「新型コロナウイルス感染症対策「まいづる地域商品券」発行事業費」を追加するほか、市民生活の維持に必要不可欠な業務の継続に向け、さらなるテレワーク環境
また、行政分野におけるICT化の推進につきましては、さきの5月臨時会において職員が自宅待機になった場合でも必要な業務を継続できるよう、30台分のテレワーク環境を先行配備したところであり、今後さらに台数を追加することにより、感染症や大規模災害時における市役所業務継続体制の充実・強化を図ってまいります。
職員の働き方改革につきましては、民間企業や一部の自治体のようにテレワーク環境整備は、本町のネットワークセキュリティーの確保を優先するため、現在のところ実施は難しく、まずは現在、実施をしているWEB会議などを一層活用し、出張や庁舎間移動の軽減、業務の効率化を図ってまいりたいと考えております。
主なものとして、各種手数料などのキャッシュレス決済の導入やテレワーク環境の構築経費として、総務費で1,073万8,000円を計上するとともに、児童・生徒に1人1台のタブレット端末の早期整備などのため、教育費で2,685万1,000円を計上しております。 あわせて、新型コロナウイルス感染症対策により実施の見合せや縮小を行った事業についても、所要の補正を行っております。