城陽市議会 2024-06-17 令和 6年文教常任委員会( 6月17日)
そういう意味では、安心感があんのんでしょうけれども、いろんなテレビでドキュメンタリーやってても、やっぱり子供たちの非行とか問題行動とかいうことになってんですけども、いや、少なくなってんのに、何かテレビやマスコミで増えてるような書き方もされてるんでね。
そういう意味では、安心感があんのんでしょうけれども、いろんなテレビでドキュメンタリーやってても、やっぱり子供たちの非行とか問題行動とかいうことになってんですけども、いや、少なくなってんのに、何かテレビやマスコミで増えてるような書き方もされてるんでね。
質疑において、委員は、テレビ電話装置でのモニタリングが可能となることによる影響を問い、市は、事業所とも相談した上で、利用者の希望が多ければ導入も検討するが、質が低下することのないように留意すると答えました。 また、他の委員は、取扱件数の拡大によりケアマネジャーの負担が増えるのではないかとの懸念を示しましたが、市は、動向を注視し、市としてもできることがあれば支援していくとしました。
これは大体京都府等々の管轄やからあんまり市のほうに言うてもあれですけど、私が言いたいのは、事業所によって例えばテレビ見させてるだけという事業所もあるように聞きます。聞きます。実際見てません。
役務費のほうにつきましては、ごみステーションのほうに不法投棄、例えば冷蔵庫やテレビ、そういったリサイクル家電が不法投棄された場合について、まず一定は貼り紙等で啓発をするんですけども、排出者が分からない場合につきましては、その家電リサイクル法に基づく不法投棄分につきましては、市のほうで回収をしております。
今ご質問ございましたFMうじの放送委託料ですけれども、今、効果というお問いかけがあったんですけれども、なかなか同じ地域内に同様の事業者っていうのがないこと、また、いわゆる番組聴取率、テレビの視聴率みたいなやつですけど、聴取率っていうのが、これ調査はされていないという部分があるので、なかなか比較対照がなくて、効果っていうのがなかなか見いだしにくいところではあるんですけれども、コミュニティーFMの果たす
まず最初に感じたのは、テレビの報道と全く違う。テレビはごく一面の切取りであって、現状は違う。13日の日、朝5時に家を出ました。金沢までは順調に走っていきました。3時間ちょっとで金沢東インターを通過しました。それから、のと里山海道という能登半島に通っている高規格道路、無料の道路なんですね。信号は一切ありませんから、高速と同じですよ。途中の横田というところまではスムーズに行きました。
次いで、隣近所に声をかけ、けが人の有無などを確認、テレビやラジオ、インターネットなどで災害情報の収集を行い、必要ならば避難をしていただくことになります。避難は、避難指示の発令、火災の発生、ご自宅の損壊など、必要な場合、避難していただくものとしております。 以上が、地震時の減災のために市民の皆様に行っていただきたい対応でございます。 ○小松原一哉議長 奥村議員。
しかし残念なことに、この能登半島地震発災後、SNS上で真偽は不明ですが、募金活動で寄せられた善意がピンハネされ、募金団体が流用しているなどのコメントが多く流れ、また昨年、24時間テレビの募金が着服されていた事件があり、善意を届けたい市民の皆様がちゅうちょしてしまう、そういう悲しい社会情勢が発生しているのが現実でございます。
新聞やテレビで、連日、壊滅的となった能登の状況を伝えています。そのような中、石川県珠洲市で被災された方の言葉が日本農業新聞に掲載されておりました。被災して分かったこと、必要なのは適切な判断力と人の和であると。日常生活を一変させる災害。安心・安全が問われる中で、本市においても、福祉先進都市の実現に向けた取組が求められます。
次のページにわたってご説明いたしておりますが、これにつきましては、先ほどの議案第17号にも同様の項目がございましたが、このモニタリングの回数が異なるもので、こちらのほうは、現行3か月に1回訪問を義務づけていますところをテレビ電話装置等により可能とする頻度を6か月に1回と改めるものでございます。
21世紀は人権の世紀であると言われて久しいにもかかわらず、人権問題の侵害については、新聞やテレビなどの情報ツールにおいても、国や性差、職業によるものや、果ては誰でもいいから殺したかったというような残酷なケースが連日ニュースなどでも報道されている状況です。どうしてそういう状況になってしまったんだろうか。その人の考えの裏にはどんなことがあったんだろうか。そういうことも考えずにはいられません。
不安定な社会情勢、先行きの見えない不安、こういったものから来るものなのか、このように介護・医療、子育て・教育、こういった問題の話題になりますと、多様性、世代間の意識の違いを無視した、世代間の分裂を招くかのような発言がテレビやSNS、新聞やニュースなどで散見されます。
だから、取りあえず先行でロゴスランドが、経営者が、向こうの営業という形で造ってくれても、あと、城陽市が負担してくださいよという形の契約やから、かというて、余暇活動センターはじゅうたんを寄附してくれたり、それから、テレビの大きな画面を出してくれたり、城陽市は後、負担してませんよ。
○森島正泰理事 このアスベスト、特に吹きつけアスベストっていうのが世の中で問題になったのが、平成17年に除去工事をした、そもそもが阪神・淡路大震災のときの解体工事においてアスベストが飛散するというようなことの事例があって、その後、そういう公共建築物での調査をして、そのときにかなり周知され、その後にはいろいろ法改正があって、住宅なんかでも建材として入ってるということがテレビとか報道でされたので、我々
ただ、その年にならないと分からないことが、早い遅いはあるかと思うんですけども、難聴の方で、昔やったら、おじいちゃん、おばあちゃん、聞こえへんのって言うてやってたんが難聴なんでしょうけども、今、新聞の広告やテレビの広告で商品の案内が出てるのに、補聴器の案内が相当以前と比べたら多いですね。
いろいろな、ほかの、この間テレビで見たんですけど、ちょっとどこのまちか忘れましたけど、たしか市だったと思いますけど、市の職員自体にかなり技術を持った方がいらっしゃって、もう本当に少々のいわゆる河川とかの修理とかやったらもう自前でやってはるような自治体がどっか、これニュースやったと思うんですけどね、NHKのテレビニュースやったと思うんですけど、紹介されてましたけど、そこまでは求めませんけれども、工夫をしてやっていただきたいと
206ページの説明欄、委員会放映の充実に係る経費でございますが、新型コロナウイルス感染症対策の一環といたしまして、ウィズコロナ社会の新しい生活様式の実践といたしまして、接触機会の軽減を図る取組として、インターネットを活用した、本会議と同様、委員会の放映を実施し、議論の様子をお伝えすることで開かれた議会の実現の一助として委員会放映を行っておりますが、その状況を市民課前及び国保医療課前のテレビで放映できるように
あとなんですけれども、歴史民俗館、すみません、値上がりとか言ってちょっと市民の方に批判を浴びそうなんですけども、本当に行ってほんまによかって、やっぱり何か前、テレビでちょっと見たんですけども、二条城かどっかの建築か何かプロデュースされる方が外国人になったという、何かテレビ番組で見て、その方がおっしゃっているのは、やっぱり全国的に日本はすごく入館料が安過ぎるという、それが不思議だと。
それと、例えば先ほどおっしゃってた来られない方、取り残されないということの関係でいうとね、国はテレビなんかでいわゆるマイナポイント、ポイント付与が9月でなくなりましたけれど、さらに進めていくということで、5人以上集まられたらお伺いしますよっていう、どこかで集まっていただいたら、このマイナンバーカード作るためにというような宣伝なんかしていますけれど、城陽市の場合は先ほどおっしゃったようなことだけなんですかね
一方で、テレビのCMなどでは、香りのある商品や化学物質を使って消臭・抗菌開発した商品がPRされています。私も身近な方から化学物質過敏症の相談をお聞きしていますが、本市には相談窓口がありません。そこで、本市の相談窓口を作ること、根本的な対策へ国が人工香料などの規制などを行うよう要請することを求めます。いかがですか。 以上で私の質問を終わります。御清聴ありがとうございました。