向日市議会 2004-06-10 平成16年第2回定例会（第2号 6月10日）
昨日と今日、中学３年生では１・２・３年生の学力定着テストが今現在、行われているそうでございます。その学力定着調査の平均が出されたようにお聞きしております。 我々、学習塾関係の者に、まことしやかに漏れ伝わってくる情報では、二市一町の同じ教育局管内にありながら、全体的に向日市の学校の基礎学力の定着率は低いということでございます。
昨日と今日、中学３年生では１・２・３年生の学力定着テストが今現在、行われているそうでございます。その学力定着調査の平均が出されたようにお聞きしております。 我々、学習塾関係の者に、まことしやかに漏れ伝わってくる情報では、二市一町の同じ教育局管内にありながら、全体的に向日市の学校の基礎学力の定着率は低いということでございます。
本市独自のダイナミックな産業振興施策を実施することについて ④入札における不正防止・過当な競争環境の改善による適正な工事発注の実施について ◯学習指導要領の一部改正に伴う学力充実・向上の課題について ①学校教育指導における平成１５年度の努力点の学力の充実向上に係る３項目の進捗状況（達成された点、残された課題）について ②残された課題の平成１６年度の努力点への反映について ③学力診断テスト
私が何を言いたいのかということで、要る人あったら見てもらったら結構でございますけども、これは、せんだって行われました洛北中高、西京中高の入学適性テストの問題であります。この問題を見てもらって、私が言うことが、あるいは御理解いただけると、こんな思いで渡しましたので、この中身を私は別に皆さん方に答えてくれいうたら、失礼ながら、だれもわかりません。私も解けません、もちろんね。
それから、その貸し出し時間については子供たちが順番で、図書委員さんたちがされてますけれども、例えば２０分休みだとかお昼の休憩時間だとかいうて時間を決めてされてますけれども、一方で、借りる側の子供たちの方でいけば、２０分休みにピアニカのテストがあるんやとか、何とかの笛のテストがあるんやとかいうようなことも実際あるわけですね。
途中のいろんなテスト等するわけでありますけど、そういうことがあったりして、功罪相半ばというんでしょうか、しかしながら導入の気運は高まっておりますので、いいところがあるに違いないということでありますので、これはもう研究の必要は十分考えておりますので、なお一層この先進地の例に学んだりして、できれば実施をするということになるかどうかわかりませんが、研究をしてまいりたいし、学校の様子についても校長等の希望を
この学力テストは、２００２年１１月に、全国の高校３年生約１０万５，０００人を対象に実施されたものであり、文部科学省がその結果を先の１月２３日に発表しました。その結果によりますと、テストで課せられた７科目のうち、国語、英語の文科系科目の成績はまずまずの水準だったが、数学と理科の成績は惨たんたるものであったと報告されております。
全国で選択制を導入している地域では、学力テストの結果公表などが行われています。そこに通う子供たちに、差別感もしくは優越感あるいは劣等感を抱かすようなことにもなりかねません。公教育に「競争原理」を持ち込み、意図的に学校間格差をつけることとなる学力テストの結果公表は絶対にしないでいただきたいのですが、いかがでしょうか。 第２番目の質問に移ります。子ども達の安全対策についてです。
次に、学力の状況についてでありますが、昨年実施されました京都府下全小学校４年生と６年生の国語と算数の基礎学力診断テストの結果によりますと、国語、算数とも概ね京都府平均と同様の定着状況となっております。
一番保護者からといいますか、一に質問が出ましたことは通知簿が２回になりますことから、子どもの状況が親にわかりにくいんではないかということでございますが、これは通知簿は２回出しますが、中間テストとか、あるいは単元ごとのテストをやって単元評価とかというふうなことで通知簿の副票というふうな形できめ細かく出していきたい。
皆作文を書かすわけでしょう、テストだけでは人間性がわからんから。じゃないんですか。だから、作文を書かして、そしてその人の熱意というものをそこで発見していくということが私はものすごく大切だと思うんです。そういうことは簡単にできるんじゃないんですか、市長さん。５億から浮いてきたらどう思います。逆に大きくもうかりますで。
１１５ページからの教育振興費におきましては、児童就学援助、特殊教育就学奨励費や文化交流、陸上交歓会の実施経費のほか、創意を生かした教育課程を編成実施し、特色ある学校づくりを推進するための総合学習支援事業費の補助や、全児童を対象にした体力診断テストの委託料を計上しているものでございます。次に１１６ページからの学校給食費でございますが、後段でございます。
○上田正雄委員 平成長岡クラブから、請求いたしました小中学校別学力テストの概要ということで２１１ページにご回答願っております。委員長にお願いなんですけれども、私の心は怒りで燃えております。そこで発言に不適切な判断がありましたらご指導いただきたい。
さらに、予定価格の公表ということはめったに、テストではされましたけれども、されていませんから、そのことで予定価格を知りたがるということで今回の逮捕劇が起こっているわけでございます。やはりそういう問題を根本から改めるという考え方、これはどうなのかね。 ４つ目は市内業者優先ということでございました。市内業者優先ということであるならば、ほかにもたくさん手がございます。
しかし一方では、小学校基礎学力診断テストの結果を見ましても、決して十分に課題解決が図れている状況に至っていないのが現状でございます。議員ご指摘のとおり府教委におきましては、来年度から小学校におきまして教育方法工夫改善加配を活用し、少人数学級の実施についての選択も可能とするなどの弾力的な措置がとられたことにつきましては、市教委といたしましても承知いたしております。
この栃木県につきましては、千葉県と茨城県と３者でテスト中でございまして、今申し上げましたデジタルカメラに対応した内容はですね、携帯情報端末を活用し、広域的な情報の収集、活用ネットワークを採用するというシステムだそうでございます。 産廃の第２番目はですね、産業廃棄物の不法投棄に対する早期発見と関連する業者への罰則強化についてでございます。
次に、南御蔵山自治会会長山崎孝一氏から提出されました陳情等第１７－１号、サウスヒルズ御蔵山住宅地の市道認定に関する要望及び日本国家公務員労働組合連合会中央執行委員長堀口士郎氏から提出されました陳情等第１７－２号、「市場化テスト」や「給与構造見直し」に反対する意見書の採択を求める陳情については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ごらんおき願います。
しかしながら、本市の全小・中学校で実施しております京都府基礎学力診断テスト等の結果を見る限りにおきましては、基礎学力はおおむね定着していると判断をいたしております。 各学校におきましては、これらの学力診断テストの結果をできる限り細かく分析し、指導上の問題点を明らかにし指導方法の工夫改善を行っております。
入札制度、システムの今まで以上の工夫について ◯建設業界の実情把握について ◯低価格入札について ①工事における品質確保施策と具体的取り組みについて ②過当競争、安値受注の抑制対策について ◯心の教育に関する事業について ◯基礎学力の向上について ①研究開発事業の具体的な成果について ②学力の伸長状況について ③ユニット校での全国標準学力検査結果について ④基礎学力診断テスト
また、授業に係る準備やテストの採点つけ、生徒指導など、子供の人数が少ないほど、先生の目が届きやすいのです。保護者の方々は、我が子の学力だけではなく、友達関係やクラス運営など、総合的な指導を望んでいます。保護者は、先生が子供の指導以外の仕事に追われ、ゆとりもなく、忙しく働いていると、子供たちをきちんと見てくれているのか心配しています。少人数学級を求めるのは多くの保護者の願いです。
さきにも述べたように、学力低下を懸念する声に対して、京都府教育委員会は、実際の学力を検証し、学力の向上につなげたいというねらいで、毎年、小学校４年生、６年生を対象に実施している「基礎学力診断テスト」に加え、本年度からは、新たに中学校２年生を対象にした「学力診断テスト」を実施しています。