長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
ここの近隣でも、何か所かそういった大がかりなものじゃなくても、何か模擬的なテストもやられたというふうに聞いておりますけれども、本市の防災チャットボットに関しての取組といいますか、考え方がもしありましたら紹介してください。 ○河北市民協働部長 この防災に限らず、この3月1日から市の公式LINEのほうでチャットボットも始めさせていただいております。
ここの近隣でも、何か所かそういった大がかりなものじゃなくても、何か模擬的なテストもやられたというふうに聞いておりますけれども、本市の防災チャットボットに関しての取組といいますか、考え方がもしありましたら紹介してください。 ○河北市民協働部長 この防災に限らず、この3月1日から市の公式LINEのほうでチャットボットも始めさせていただいております。
配信開始時期は、3月議会分でテスト作業をさせていただきたいと思っているので、正式には6月定例会分からでお願いさせていただきたいと思っております。この方法であれば、別途費用もかからず、会期中でも事務局としての対応もできるものでありますのでよろしくお願いしたいと思っております。 以上でございます。
夜間等でFMおとくにの職員さんがいらっしゃらないときに電話で割り込むという形なんですけれども、これにつきましては、毎週金曜日の夕方にテストという形で実施をさせていただいて、防災、あるいは広報のほうで訓練をさせていただいておるというところでございます。 ○冨田達也委員 訓練のほうはわかったんですけど、例えば土日であるとか、そういうときの対応はどうされるのかなと。
さきの6月議会で、学校再開に当たっての教育委員会からの教育不在の再開ガイドラインと学年末と新学期が消えた子供たちに課題と評価、テストのメッセージしか出せなかった教育長に対し、子供たちの声と共に保護者の声も紹介しました。
新たな学年の実質のスタートもできていなくて、不安やいらいらを募らせている子供たちに、何の励ましも激励もなく、習っていないことも含めて学習課題の指示と学校再開後でのテストでの評価もするとのメッセージでは、あまりに情けなく、元教職の経験からも、手探りで子供たちを迎え、努力をされている現場の学校長や教職員にも申しわけない思いでいっぱいです。
私も長年教職についておりましたが、3月のこの時期は学年末テストを行い、成績をつけ、大切に育ててきた児童生徒へ年度末の最後の教育を行う重要な時期でございます。突然休校が決定し、学校現場は大変な混乱状況であっただろうと思います。しかし、本市の児童生徒の皆さんは、できるだけ家庭内でとどまり、この大変な時期を乗り越えるために協力してくださっております。
これを見せていただきますと、小学校、中学校の体力の状況を見せていただきますと、この新体力テスト、握力から上体起こし云々とあるんですが、京都府と比べたところ、長岡京市が優位に立っているものは50メートル走であるかなと。全て、平成30年度を見ますと、府平均を超えているものが、それ以外ないような状況かなと見てとれます。
そこで4つ目の質問ですが、本市の教育現場において、学力テストやそのほかさまざまなデータの収集方法や活用方法は、現在どのように行っているのかお聞かせください。
9月の委員会では、契約更新は3年を上限とするが、その後の更新も再公募やテストの受け直しなどを求めるつもりではない。月給制の職員はおおむねこれまでの年収を維持し、2年目、3年目に4号給ずつアップさせるなどのことを確認させていただきました。日給や時給の職員も、期末手当が新たに支給になるため、現在よりは少し処遇がよくなります。
○中小路貴司委員 今、議題に上がっています、住田委員のほうの質問とかぶってくるんですけれども、学びを育む土台づくり支援事業についてなんですが、この資料要求書のほうに、平成西山クラブさんが資料要求されている460ページの、公立小・中学校別学力テストの概要と現状とあります。
(10)の改正後の下のほうですけれども、5年以上、放課後児童健全育成事業に従事した者であって、市長が適当と認めた者というふうに改正されていますけれども、具体的に放課後児童クラブの指導員として、資格がなくても適当な方を採用するというふうに捉えるような気もしますので、この辺を具体的に教えていただきたいのと、適当と認めるというところにはどういう具体性があるのかという、例えばテストを受けるとか、それから基準
3年を超えたときに、今までの職責とかも能力を考慮しながら能力テストを行うということですけれども、その能力テストというのはどこでどういう制度の中での能力テストなのでしょうか。
スポーツ推進計画についてのお尋ねですが、本年度、中間年での目標設定に対する達成度は、市民のスポーツ実施率では目標値50%に対して43.9%、総合型スポーツクラブでは設立目標値が10校に対し8校、子供の体力向上では新体力テスト144項目の半数以上が京都府平均を上回るという目標に対し、38項目だけでいずれも目標には届きませんでした。
本市において、全小中学校児童生徒を対象にした新体力テストの平成29年度の状況は、昨年の12月議会で、田村議員の質問に対する答弁で明らかになりましたが、平成30年度の新体力テストの結果についてお聞かせください。
○中村(彰)総務課長 今、京都府の文書管理システムのほうをテスト的に一部の課で導入をさせていただいて、新庁舎に合わせてそれが利用できるかということを検討しています。もしできるのでしたら、新庁舎に移る際に電子文書化ということも検討しております。 以上です。 ○小原明大委員 わかりました。
何人来はるんか、というのはある意味テストと言うか試しという形になってしまうんですけど。と思うんですけど。 ○三木常照委員 これもう正副委員長で決めてもらったらいいんちゃいます。会派に持ち帰ったところでその言い回しとかいう話にもなってくるし、行きつくところ今ここで話してるのと一緒やと思います。あと1点気になるのは、ガレージのスペースがありませんということぐらいは、入れといたらいいんでしょうか。
そこで、1つ目の質問として、計画の中では、新体力テストの結果が、京都府平均と比較し、半数の項目で京都府平均を上回ることを目指すとされておりますが、直近の結果はどのような状況ですか。また、結果を見て課題があれば教えてください。 2つ目に、子供の体力向上に向けて、本市としてはどのような取り組みをされておられますか。成果はありましたか。
○大木教育部次長兼学校教育課長 御指摘のように、英語力をはかるテストには複数のものがあると思いますが、従前から、中学校現場、学校現場におきましては、英語検定を校内で実施するという実績がずっとございました。それから、最近の傾向として、高校入試の際にも、英語検定を持っている者に対しては、それを一つの資格としてみなしましょうという流れもございます。
○大木教育部次長兼学校教育課長 長八小の工事期間中のプールの使用につきましては、現在長岡第三中学校と調整をしておりまして、今中学校の生徒たちが授業の中で使うプールというのは、現実には期末テストが始まるまでは使っていないという状況ですので、それまでは小学校の児童たちに長三中のプールを開放することが可能であるというふうに長三中のほうからも報告を受けています。
それ以外にも、本市におきましては、保護者が負担する教育費を軽減する取り組みとしまして、各種大会に参加する経費の一部補助、校外学習・宿泊学習におけるバスの借上料補助、中学3年生の学力テスト費用の負担などを行っていることは、御承知のことかと存じます。 今後とも、保護者負担の軽減に配慮しながら、適切に支援してまいりたいと存じております。