京都市議会 2022-03-01 03月01日-03号
いち早く子育て世代のニーズを踏まえ,アプリという形で子育て情報等を提供したこと,今なお多くのダウンロード数,関心を誇ることなど,すばらしい実績であったと認識しております。しかし,前回の代表質問で触れましたように,開発から7年が経過する中で,一定使いづらいものになってしまっていることを極めて残念に思っております。
いち早く子育て世代のニーズを踏まえ,アプリという形で子育て情報等を提供したこと,今なお多くのダウンロード数,関心を誇ることなど,すばらしい実績であったと認識しております。しかし,前回の代表質問で触れましたように,開発から7年が経過する中で,一定使いづらいものになってしまっていることを極めて残念に思っております。
まず、防災アプリのダウンロード数が分かるのであれば聞かせください。また、ダウンロードに際して、市民からのご意見や質問等はありましたでしょうか、ありましたらお聞かせください。 最後に、防災アプリにありますグループSOS、安否確認・連絡の機能を簡単に教えてください。 以上で1回目の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○岡田秀子 議長 理事者、答弁願います。
その後、ホームページ上で情報公開できる情報を少しずつ増やしてはいってまいったところでございますけれども、やはりなかなか長岡京市のホームページ上だけでは検索性が低く、活用につながりにくい、ダウンロード数の把握ができないなど、いろいろな課題がございまして、令和3年2月に京都府が開設するポータルサイトKYOTO DATASTOREへ本格的なデータ掲載を始めたところでございます。
◎松浦悠爾 防災安全課長補佐 八幡市防災アプリにつきましては、ダウンロード数などの状況につきまして、管理システム上で数を見ることができます。それを見ながら、一人でも多くの方にダウンロードしていただけるように周知を図っていきたいと考えております。 ○長村善平 委員長 大野総務課長補佐。
一方で,大学のまち・京都,学生のまち・京都として京都の学生のためのアプリKYO-DENTを今年3月26日にリリースされましたが,コロナ禍の影響があったとはいえ,11月中旬時点でダウンロード数が約6,300にとどまるなど苦戦しているようです。また,京都市市民参加推進フォーラムによる提言書にも,大学や学生と地域の交流について言及されており,更なる取組が期待されています。
しかし、当時、導入自治体数は少なく、導入自治体での聞き取りでも、アプリによる通報件数は全体の3割程度で、通報総数もほとんど変わっておらず、市民のダウンロード数もかなり低いとの報告を受けました。そのため、導入メリットは余り感じられないことから、今回、導入を見送ったところでございます。 以上です。
ご提案の自治体独自の広報用のアプリにつきましては、利用者の登録に応じて知りたい情報や必要な情報をお知らせ配信できるなど、有効な情報発信の手法の一つではありますが、一方で、多額の開発・運用経費に見合うダウンロード数や利用数が見込めるのかといった費用対効果の面で課題があるというふうにも考えております。
まず平成30年度のダウンロード数ですが、270件のダウンロードをいただいております。10月から3月までの分です。そのうち33件の通報をいただきました。対応は全部終わっているのですが、25件です。
答え、30年2月末現在の実績ではアプリケーションのダウンロード数は262件。10月10日からの通報の件数としては31件であった。そのうち、市が対応する件数としては26件で、対応済みの箇所は25カ所ということである。パ撮ロールによる通報内容を的確に指示することが可能となったため、効果は出ている。 除雪機械等整備事業。
木津川市観光アプリ「きづがわなう」と子育てアプリ「きづがわいい」でございますけれども、平成28年3月30日リリースというところでございまして、最新の利用者数でございますけれども、観光アプリ数のほうが、こちらダウンロード数でございますけれども、1,367人、それから子育てアプリにつきましては、こちらはユーザー数でございますけれども、1,809人といった状況でございます。
また、ダウンロード数や訪問者数など、具体的な利用状況もあわせてお聞かせください。 5つ目の質問ですが、ながすく!について、アプリの評価や改善点等について、本市の御見解をお聞かせください。 京都府が提供しているまもっぷは、子育て世代が利用しやすい店舗等のお出かけスポットや、そのお店で使用できる子育て応援パスポートなど、ふだんから活用しやすいアプリです。
本年度につきましては188万円、若干ちょっと減っているところなんですが、こういったアプリにつきまして、機能的に効果があればいいところなんですが、このアプリのダウンロード数というのが非常に余り伸びていないというようなことを聞いております。今年度に限って、この4月・5月、新たに観光アプリをダウンロードされた方につきまして、数字をお持ちでしょうか。
配信から1箇月のダウンロード数,売上高1億ドル達成が過去最速など,五つのギネス記録に認定されるなど,そのブームは世界中で瞬く間に広まりました。配信から2箇月が過ぎ,一時のブームは落ち着いたものの,9月8日時点で世界中で5億件のダウンロード,9月16日にはスマートフォンと連動し,画面を見なくてもゲームを楽しめるポケモンGOプラスが日本で発売されるなど,その可能性は広がりを見せています。
利用状況については、個人情報を収集されていないので、個々の利用状況は不明ですが、ダウンロード数はふえているとお聞きしております。 5点目については、地域での防災講演等において、地震の備えとして、家具の転倒防止策の啓発を行っております。 6点目については、現在、本市において、防災士の育成にかかわる事業は実施しておりません。 以上でございます。
利用者からは好評を得て、アプリの公開から約1年が経過した平成27年9月末時点でのダウンロード数は8,974件となっております。本市も6月補正予算で地方創生推進交付金の活用で子育て支援アプリの構築で待機児童の解消に向けた緊急的な取り組みを打ち出されたことはうれしいばかりであります。
今年度5月現在のダウンロード数は1,345件、累計アクセス数は8,864アクセスであります。無料アプリですので、誰でも気軽に利用でき、初めて本市を訪れられる観光客が、気になるお店などを検索するのに有効なコンテンツとなっております。
ご質問の、これまでの体感利用者数につきましては、運用後2カ月足らずではありますが、アプリケーションのダウンロード数が約1,000件、現地での貸し出し機器につきましては約500人が利用されております。利用者の声としましては、長岡宮の壮大さを改めて感じた、向日市に長岡宮があったことを誇りに思うなど、さまざまな好意的なお声をいただいております。
また,アプリについては,ダウンロード数やユーザーからの率直な評価が得られるため,市民,観光客等のサービスの改善についても,効果的であり,その可能性は更に広がるものと考えます。 そこで,総合的な京都市としてのアプリの導入や情報提供について積極的な取組が必要ではないでしょうか。