精華町議会 2015-12-04 平成27年度12月会議(第1日12月 4日)
備品内容のうち、まず児童用コンピューターについてでございますが、これにつきましては学校現場からの要望や昨年度、精北小学校でのパソコン更新で導入しました機器の活用状況も踏まえた中で、持ち運び可能なタブレット端末としても、また取り外し可能な脱着可能なキーボードを取りつけてノート型パソコンとしても利用が可能なタブレット型パソコンの購入をするものでございます。
備品内容のうち、まず児童用コンピューターについてでございますが、これにつきましては学校現場からの要望や昨年度、精北小学校でのパソコン更新で導入しました機器の活用状況も踏まえた中で、持ち運び可能なタブレット端末としても、また取り外し可能な脱着可能なキーボードを取りつけてノート型パソコンとしても利用が可能なタブレット型パソコンの購入をするものでございます。
また,英語教育につきましては,現在,中学校教員による小学生への指導やタブレット端末を活用した授業に取り組むなど,全市の英語教育推進研究拠点校の一つとして小中連携による研究,実践を進めております。平成32年度の新学習指導要領の全面実施に先駆けまして教科としての英語を小学校5・6年生で実施することや,より低学年からの英語活動の導入を検討してまいります。
ここでの研修内容は、議会運営、議会基本条例の検証、議会報告とふれあいトーク、議会におけるパソコン、タブレット端末の使用状況についてです。 1つ目の議会基本条例の検証は、基本条例第26条の条例の目的が達成されているか否かを議員全員による特別委員会において年1回以上検証するという規定があります。 その検証により変えられたことは多くありましたが、主なものは、議会報告会を3回にする。
前期2年間の議会運営委員会の場で論議をいただいた中で、継続検討項目として「⑤各委員会のインターネット動画配信について」、「⑥ペーパーレス化に向けたタブレットの導入について」、「⑬特定事案に対する特別委員会に替わる議員政策研究会(仮称)の設置について」、この3件が継続ということで挙げられておりますので、御確認をよろしくお願いいたします。
「⑤各委員会のインターネット動画配信について」、「⑥ペーパーレス化に向けたタブレットの導入について」、「⑬特定事案に対する特別委員会に替わる議員政策研究会(仮称)の設置について」、この3つを後半2年間の議会運営委員会での議会改革検討項目として継続検討することにさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
さらに、外出時のためにタブレット端末を一人一台貸与して、オフィスの外でも仕事が効率よくできる体制をとっていたりするのですが、特に出張時などで役所の外でもそうした事務業務ができる体制を想定されたりはしておられるのでしょうか、お聞かせください。 ○議長(石田正博君) 木村副市長。
まず、1.新たな議会改革検討項目の検討について、第3優先項目の「⑤各委員会のインターネット動画配信について」と「⑥ペーパーレス化に向けたタブレットの導入について」は、前委員会で継続検討としていきたい旨の提案を正副委員長からさせていただきましたが、各会派の皆さんそれでよろしいでしょうか。 (「はい」と言う者あり) ○進藤裕之委員長 はい。
問い、近年ではタブレットを導入する学校も多いが、パソコン以外のものについての新しい購入の検討はなかったか。 答え、今あるパソコンの更新に加えて、ICTの活用という視点から、タブレットや電子黒板などの導入計画を立てて提案もしたが、財政的な理由もあり、優先順位が高いものから先に対応することとなった。
それと、もう1点、それ以外のところを今、検討をさせていただいてもらっておるんですけども、それこそ皆さん方のほうとか、我々のほうにタブレット端末を使ってやっていったらどうだという検討を企画財政課内ではしております。
次に、ICT教育機器の配備状況についてのお尋ねでありますが、教育委員会において、各小・中学校に、電子黒板1台、大型テレビ2台を配置し、各学校のコンピューター教室には、学校の規模に応じて、パソコンを最大40台、加えて、小学校には、タブレット端末を2台ずつ配備しております。 また、小・中学校教職員には、1人1台の校務用パソコン、必要数のプリンタを配備しているところであります。
課題のある子供、それから、学校現場や先生が長い間頑張っている、または授業改善のための人的配置やIT、あるいはタブレットなど電子黒板、授業で力をつけるためのそういった予算、教育にぜひ、_________________________________________ぜひ、そういう教育のところに予算をつけていただいて、やはり全ての子供の教育活動ができますように以上お願いして、私の一般質問を終わります。
生活保護受給世帯及び市民税非課税世帯の小学一年生から六年生までの児童を対象に、タブレットの端末を使って学習支援に取り組んでいきたいと考えております。 ○横須賀昭男 議長 北教育部次長。 (北 和人教育部次長 登壇) ◎北和人 教育部次長 亀田議員の再々質問にお答えいたします。
また、スマートフォンやタブレット端末をかざすと、市ホームページに掲載している選挙の啓発動画が流れる啓発物品の配布、木津川市長及び市議会議員選挙におきましては、視覚が不自由な方が候補者の情報を知る機会を設けるため、「声の公報」を作成し、配布いたしました。
住民だけじゃなしに昼間に本町に流入する方をふやしたいということですけども、学研都市と、いわば時代の先端を行くというイメージがあるわけで、そのためにやっぱり公衆Wi-Fiの環境を整備することによって、わざわざ有線に接続しなくても無線の関係でスマホだとかタブレットとかで、いわゆるいろんな検索ができるような状態にすべきかと思いますけども、整備方針を求めたいと思います。
一方で、その子供の目を取り巻く環境は大きく変化しており、子供がテレビやDVD、ゲーム機に加えて、今回一般質問させていただきましたこのスマートフォン、またタブレットPCに触れる機会が多くなっています。
その前に、2つの市議会を選ばしていただいた理由というのも、議会改革という項目、またタブレット端末の活用という意味では本当に日本で一番進んでる議会であるという認識の中でこの2つを選ばしていただきました。
4、会議などにおけるタブレット端末の運用状況は。 5、ペーパーレスでの経費削減効果は。 6.議員へのタブレット端末の運用は考えているのか。 以上です。 ◯議長(倉 克伊) 市長公室長。 (市長公室長 尾崎 直利君登壇) ◯市長公室長(尾崎 直利) 市長公室長でございます。
特に⑤と⑥なんかは今委員会で初めてかな、委員会の動画配信は前回もあったかもしれないですけど、これなんかはまだまだ調査研究していかなあかん項目もあるのかなという思いもありますし、先に言っちゃいますけど、ペーパーレス化のタブレットは実は議会運営委員会の視察を逗子市に今回設定をさせていただいたのは全国の議会の中で一番先進しているところということで取り上げさしていただきました。
それで、パソコンですと少し大きいので、とりあえずはタブレットいうことで、議会運営委員会で確認していただきましたが、これは次の新庁舎のことも考えて、しっかりと議論していく大きな議会のICT化ということで、そういうことも含めて諮問という形でお世話になりたいなと思っております。 ○(池田委員長) よろしいですか。 ○(松本聖司委員) はい。
私は、そういう思いをあまりしたことがないので、楽しく感じたことがなかったのかなという思いなんですが、やはり勉強が楽しいと感じれる、やっぱり方法も一つの手段かなと、そういった中で、例えば、何回も取り上げさせていただいておりますが、電子黒板の活用、また今はタブレットだとか、いろんな教育ツールがあるらしいです。